かなり前から時々右足の裏に違和感はあった、7月9日夜8時頃から痛みが激しくなり、一人でトイレも行けない、病院の何科に行けばいいか思案しながら、10日朝4時半に救急車をお願い。
救命士が症状を問診で確認しながら医師と連絡を取り合っていた、病院が決まるまで長く感じながら市民病院へ、検査の結果は痛風と診断され、思いがけない病名に、少々ショック。
尿酸値は基準値よりもやや高い程度なのに痛風とは、かかりつけの医院への紹介状を持参して、7月12日受診、取り敢えず痛み止めを一週間服用してから再受診するることに。
7月18日再受診、足の腫れも痛みもなくなり、これからは尿酸値を下げる薬を一日一錠を服用、3か月毎に検査数値を確認しながら、人生最後の日まで続けることになるとか。