爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

初孫の結婚式

2016年07月01日 | 日記

6月26日、長男の一人娘Yちゃんの結婚式のため、上越新幹線で東京へ、埼玉に住む次男と東京駅ホームで待ち合わせ、京葉線に乗り換え舞浜まで、会場のホテルに着いたのが11時過ぎ。

午後1時30分からの結婚式はキリスト教式、2時30分から披露宴で爺は親族代表の祝辞を、披露宴を盛り上げる演出時は、殆どの皆さんがカメラマンに、昔は見られなかった光景。

幼い頃に新潟へ来れば、お風呂も、寝るときも爺と一緒、時には爺とチャンバラしたり、相撲をとったり、元気良しだったYちゃん、花嫁姿の前で祝辞を読みながら感無量に。

当日はホテルに宿泊、翌27日長男の嫁さんから東京駅の新幹線改札口まで送ってもらう、混雑する複雑な東京駅構内の案内を見ながら歩く自信はないので大助かり、夜は我が家でぐっすり。


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