第19号広報紙の発行 表紙のタイトル「アルミ缶からの展開」(SPP講座の最優秀チーム) 当協会の広報紙第19号が先週完成しました。毎年3ヶ月毎に4回発行しており、先月発行で19回目になります。 今回の表紙を飾ったのは、8月から9月にかけ6日間かけて実施しサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」いわゆるSPP講座の成果発表会で最優秀チームの高校生の皆さんでした。 今年度は、当協会の目標である「人づくり、モノづくり、地域づくり」を支える「人」をテーマにして、構成メンバーである「会員・賛助会員」にスポットを当てて編集をしてきました。 今回の高校生の皆さんは、SPP講座での成果報告会で、「リサイクル商品の及びその価値」という発表テーマで、発表5チームの中で、最優秀チームに選ばれました。このチームは、「なぜ、リサイクルする必要があるのか」から「どのような商品が求められているのか」という疑問を、一人一人の考えをしっかりと発表して、最優秀チームに選ばれました。これからの鹿児島を担う高校生達です。 ちなみに、第19号に掲載の内容は、 2頁目が、県教育研究会工業部会の取組について 3頁目が、「第一工業大学の教育現場」の案内 4頁目が、「南さつま市のまちづくり」の案内 5~6頁目が、「志布志市立地企業懇話会」、「平成23年度SPP事業開催」案内、「移住サポーター」の紹介 7頁目が、「株式会社西建」本社案内 8頁目が、当協会の「活動内容」の紹介 ほか でした。
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