板画院富山巡回展が、県民会館美術館でオープンした。
9月3日(木)~9月6日(日)まで
オープニングに間に合うように行きたくて準備してたのですが、銀行さんが来られてちょっと話があると・・・・・
今出かけるから、金曜日に来てというったのだが、5分で終わるから・・・というので、話を聞いてたが、結局15分かかって
オープニングには遅れて、見目先生(木口版画)の講評が始まってすでに奥の方へ進んでおられました。
作品を見る前に、お友達や知り合いに挨拶したいと思って、奥のほうへいき、挨拶してからゆっくり見学させていただきました。
板院展の作品は、日版会の作品と違って大きくはないが、手の込んだ作品が並んでいました。
どこの会でも、そうだが・・・・・トップの方々の作品は、すでに貰う賞はすべて貰った・・・・からでしょうか?あまり、感動するものではないが(
一部のかた) 同人や、院友の方々の作品は素晴らしいものがあります。
まあ~巡回展に来ている作品は、今年受賞した作品が多いので、素晴らしいのは当たり前。
知ってる人が多い中、富山に住んでいる方々が見に来ておられるので(版画仲間)尚、挨拶を交わします。
北陸支部の方が
「あすなろさん、知ってる人が多いですね」って言われました。
作品の中で、一番好きだったのは
間垣 木版 46×66 委員
奥能登の間垣の前を老婆が手押し車をおして歩いてる図・・・・・・一度やってみたいと思ってた構図。
間垣の黒の線も複雑に彫り残してあり・・・・・・後ろの雑木林も上手に処理してあり・・・・・・素敵でした。
郷のの風 木口木版 16×29 委員 見目先生
手前に麦畑があり、カラスがエサをあさってる(?)奥で刈り取りしてる人物が二人。・・・もっと奥に牛か、羊か?がいて
遠近感のある図柄です。
とても細かく彫ってあり・・・・・素敵でした。
桜の韻 木版 院友・・・・・同人に推挙(3年で推挙されたとか・・・)
川も(?)に桜のピンクが画面の三分の二を示していて、葉っぱ(?)なのか草なのか・・・の緑があって濃い影の色(?)か・・・
題名にピッタリの作品で・・・・とても素晴らしい。
旅情 木版 56×74,5 院友・・・・同人に推挙
トンネルの出口に和服の女性が赤い傘をさしてたたずむ・・・・・・
普通、トンネルは真っ黒にするのに、・・・この方は、薄い緑色をいれて・・・・とてもさわやかな感じの図柄でした。
どの作品を見ても感動です。
木版画が多いせいか、気持ちがゆったりして・・・・・この空間にいるのが幸せ!って感じで・・・・・・・・長い時間会場にいました。
やっぱり、木版画はいいなあ~~~~~
と余韻に浸って家に帰って、今自分が彫ってる作品を見て・・・・・・・・・・がっかり!!
(才能無いのかな~~~~!!)