木版画あすなろう会

木版画を見てあんなのがつくれるといいなあ~と思う人

色鉛筆水彩画作品展

2015-09-16 18:52:09 | Weblog

友人が色鉛筆・水彩画教室の講師をやっていて、その展示会がありました。

        NHKとやまギャラリー

私が素敵だな・・・・・と思った数点だけ写真に撮ってきました。

             

 

        

 

     とても上手だったので、紹介します。

 

    今、本屋さんへ行くと、”色鉛筆”の本がたくさん出回っています。すでに、アウトラインで絵が描かれていて、見本の絵を見ながら

   色鉛筆で色を載せていくのですが、・・・・種類がいっぱいあって、びっくりします。

   この教室の色鉛筆の塗り方は、水彩色鉛筆の芯を長くして先を尖らせて、塗ります。

   線を残すやり方ではなく、芯の平で綺麗に塗るのです。

   でも、写真を見て描くのでまるで写真のようです。・・・・・「写真みたいだね」って言われるのは・・・・・ある意味・・・・いいのか悪いのか?

   私たちも写真を見て描くこともありますが、まったく写真の色と同じ色にするのではなく、実際の色を想像しながら色を塗ります。

   時には、ばっさりとバックや空に写真と違う色を入れることもあります。

   絵の中心になるものに合わせて、色を変えるのです。

   わたしたちの先生は、「それが絵画だ」とおしゃる。

   写真を見て、写真のように描くのは誰でもできる。その絵に自分の”色”を入れなさい。と・・・・・・・そうすることで、”自分の絵”だったり、

   「自分の色」だったりして、それで、自分の絵に仕上がる。 と言われます。

       (それが難しいのよねえ~・・・・・どんな色を入れればいいのかわからないし・・・・・絵の中にある、ちらちらした色を入れたらいいのか?)

 

       水彩画も奥が深くて難しい!!


1周忌

2015-09-13 21:12:15 | Weblog

今日は、主人の母親の1周忌でした。

光慶寺の鐘釣堂をお借りして、法要をさせていただきました。

光慶寺(浄土真宗のお西)は本当に有難い!法要をするからと座敷や家の中を大掃除しなくても身体一つで行けば、そこで法要が執り行われる。

ただ、県外(沖縄や東京)から来られる親族さんは富山駅までお迎えにいかなければならない。

が、今は新幹線が走ってるので、2時間チョイで東京から来れるのも有難い!

で、無事法要が終わってから、住職さんのお話がありました。

お参りのマナーをお話しされました。

    まず、お経を唱えられている間に、親族が焼香する時のマナー

      挨拶は、お寺さんにだけ挨拶する、喪主にはしなくてもいい。

      お香は、みなさん、つまんで頭の方へ持って行って拝んでからやりますが、拝む必要はない、お東もお西もそういうしきたりはない

      お西は1回だけする、お東は2回と決まってる。

      お数珠は左手に親指を外に出して房を下にして持っている、拝むときはそれに右手を入れて合掌する。

      お東は、房を上にする。

      お坊さんが持ってる経本は床や畳の上にじかに置いては行けない、棚か机の上に置く、その場に机などが無い場合はいつも

      右手に持ってる扇子(中には懐に差してるお坊さんもいる)を床や畳の上に置いて、その上に経本を置くことになってる。

      お東とお西はどう違うか?というと・・・・・

      昔、豊臣秀吉の時代、浄土真宗のお寺があった場所が、見晴らしが良いため、秀吉が欲しがって戦争を始めた。

      お寺側も勢力があったのだが、次第に負けてきて、お寺を明け渡す考えを息子らに話す(息子は3人いて、真ん中の子は養子に行き

      おてらを継ぐのは、昔から長男と決まっていたが、父親がお寺を明け渡す話に反対して最後まで戦うというった長男。三男は父親が

      決めたことに従うという意見を述べた、そうこうしてると、住職(父親)が無くなって父親が、遺言を残して、寺の跡取りは三男とすると。

      で、長男に付いて行く者と三男に付く者とに別れて、長男はお東、三男がお西となった。

      東と西は京都駅から見て本山寺が東がわにあるから、お東、西側にあるからお西と言うようになった。

      お経もそんなに違わないが、節が微妙に違う。

      お寺さんが着てる着物。色がいろいろあるけど、身分が違うのか?と言う質問に、試験とかあるわけじゃあ無く、本寺に納めるお金の

      金額で、あなたはこの色とこの袈裟を着ても良いという許しが出るのだそうです。

      赤紫色に、黄色か金色の袈裟が一番位の高い服装だそうです。

      光慶寺さんはこの色でした。

 

      お食事は、岩瀬の「松月」で行いました。

 

      今日は、心のこもったお勤めをしていただき有難うございました。義母も喜んでいることでしょう。

      

     


台風18号

2015-09-09 18:03:01 | Weblog

愛知県知多半島に上陸した台風は、各地に被害をもたらしている。

上陸する前から、各地に被害を出して、床下浸水や床上浸水道路も冠水して・・・・・・・・車が道路の真ん中で立ち往生・・・・・

わたしは水彩画教室だったので、あまり雨風がひどかったら、休もうと思ってたが、来週、教室展なので今書いてるひまわりの絵を

仕上げて先生に観てもらいたいし、あとどこを直せばいいか見てもらいたいので、どうしても教室へ行きたいのだ。

30号のボードにナイロンを張り付けて・・・・雨風から守ろうと思って・・・・・

ところが・・・台風どころか・・・・11時ごろから太陽が出て、青空が出ていました。

風は少し吹いていましたが、普通…吹いてる風で、・・・・飛ばされるということもなく・・・・・・銀杏並木の下には、ぎんなんが転がっていましたが・・・

これも、富山の南にある立山連邦が屏風のように立ちはだかっているからだと思っています。

                                 (有難い!有難い・・・・・・・!!)

立山も徐々に見えてきて、4時ごろには立山連邦が見えて、夕日が当たって、美しい姿をも見せていました。

もうすぐ・・・・・あと2カ月もしたら、初雪が降って、剣岳あたりが美しくなる・・・・・のが楽しみ。

 

わたしが教室に持参した「ひまわり」の絵・・・・・・・

    真ん中から下の方は、完璧に素晴らしい・・・・・が、真ん中から上は、手前の葉っぱは書いてあるが、向こう側にでている葉っぱが描かれ

  ていないから、奥行き感や遠近感がでていない。この葉っぱと葉っぱと間の隙間がきになるから、そこに葉っぱを描きなさい。

と言われて、書き加えた。

帰るときに、先生が、壁にくっつけてある机の上に作品を置いて、みんなでみました。

先生は、

 「良くここまで頑張った・・・・これを富山の公募展(市展など)に出してみてはどうか・・・・来年もこの調子で、ひまわりを描いてみなさい。

 そうやって何年間続けたら、”向日葵のあすなろさん”と言われるようになるんだよ。そうやって覚えてもらえる」と・・・・

わたしは

 「わたしも、来年も向日葵をやろうと思って、来年は枯れた向日葵を描こうと思ったのだけど、花が終わったら、どの向日葵もみんな

首をたれて・・・・・絵にならんのよ」っていうと、先生は

「いいんだよ。枯れたまま机の上に寝かせて、そこに頭だけその横に置くとか・・・・するといいよ」と・・・・・

   (それも面白いなあ~) と思った。

家に帰って、今朝、切ってしまって、草などや畑の野菜の屑と一緒に、畑の隅に山になってる中から向日葵だけ抜き出して、小屋に入れて

置いた。明日、写真をとっておかないと・・・・・・腐って行ってしまう。

20号のスケッチブックに、家でガラスの花瓶に花を活けてそれを描いていた人は、周り(バック)がたくさん空いてて、間が抜けたようになってたのを

先生が、横と縦を切って、10号にして額に入れてこられました。

凄く素敵になって居て、これが失敗した作品とは思えないくらいでした。

また、どこかの御堂を描いてこられた人の絵・・・・・御堂の屋根のデッサンが狂ってるのだけど、ペンで書かれているので直せない・・・・

そこで、先生は、手前の樹木(杉の木?)の葉っぱをそのデッサンの狂った屋根にかぶせて描かれた。

この木は手前だから、屋根の上に葉っぱがあって当然だからね。」と・・・・是もまた、すごく素敵になりました。

6月に立山青少年自然の家跡地へスケッチにいた時、跡地のところに杉の木が植えてあり、その下に水芭蕉の葉の大きくなったものが

群集してるところを写真を撮ってきたのだが、両側手前の樹は真っ黒に映ってるが、真っ黒にしたらダメだぞ!と最初からダメだしされていたので

樹の幹を薄く描いておられた。

わたしが、この木もっと暗くしたら後ろの明るいところが出て明暗が出ていんじゃあない?というと

「わかってるんだけど、先生が真っ黒にするな、といわれたから・・・・躊躇してるの。でももう少し暗くするわ。ここに水芭蕉が群生してたのだから

もっと増やさないとならないかな・と思ってるところ・・・・」というので

「実際そうだっただろうけど、観た人しか知らないのだから、このままでもいいのじゃあない?それより樹を暗くしたほうがいいと思うという

樹に色を載せたんだろう・・・・・

先生が

「良くなったなあ~」と言われたので、見に行くと、

すごい、素敵になっていた・・・・・・やはり手前を濃くしたら、奥の光が当たって明るいところがでてきて・・・・素敵になりました。

でも・・・・・この作品は、今年の教室展には出さないのよねえ~~~~~・・・・


板画院巡回展

2015-09-06 18:53:52 | Weblog

今日は、最終日でした。搬出に名古屋からみえるお友達とランチを一緒にと約束してたので、11時前に会場に着きました。

今日は、日曜日なので県庁の駐車場も使えます。わたしは、県庁の方へ案内されました。

名古屋から来られたお友達夫妻は、お寿司を食べたいと言われたが、雨が降ってるし、寿司栄は、予約できないからお客がいたら

待たなければならない、というと、1時に友達と会場で待ち合わせしてるから時間がかかるところは困る、近いところで良いとこないですか?と

言われたので、県民会館の8階のレストランへ行きました。

「富山城が見える席がいい」とおしゃって・・・・席に着き。・・・・レストランの雰囲気がいいと褒めておられました。

会場には、今日も見目先生が見えたので、

「今日も来られたのですか?」って聞くと、連泊されているとか・・・・・・自費?でしょうねえ~と・・・・・

牧野先生も連泊されているとか・・・・・・偉い先生方は大変だ。

巡回展は富山だけじゃあないだろうに・・・・・・

今日は、委員の小島先生とお話ができ、生徒さんの作品でいろいろ説明していただき、大変勉強になりました。

                                             有難うございました。

日版会金沢巡回展を、小島先生が見に来ていただいたそうで・・・・・私の作品は、日版会の作品の中で、まるで、板画院の作品が

抜けてここに飾られているように見えた。あれは、板画院の作品だ。板画院の方へ出しなさい、と言われました。

そして、生徒たちには公募展(東京)に出品したら、必ず東京へ行って他の人たちの作品を見てきなさい、そして、良い作品をみて

吸収してきなさいと言うってます。と・・・・・

そうだよなあ~

この会場に展示されている作品は、受賞作品が半分あるので、良い作品ばかりだから、見ていても気持ちが良い。

そして、勉強になります。

小島先生のおしゃるように、良い作品を見て吸収しなくては・・・・・・・。

 

         そして、先生は、

           「うちの生徒で、あすなろさんのブログを追っかけている人が居るよ」と・・・・・・・

           「ええっ!どなたです?わたしの知ってる人?」って聞くと

                知らない人だとか・・・・・・・嬉しいなあ~・・・・でも、くだらないこと書けなくなったわ~~~~~~~~


板院富山巡回展

2015-09-04 11:26:29 | Weblog

板画院富山巡回展が、県民会館美術館でオープンした。

     9月3日(木)~9月6日(日)まで

 オープニングに間に合うように行きたくて準備してたのですが、銀行さんが来られてちょっと話があると・・・・・

 今出かけるから、金曜日に来てというったのだが、5分で終わるから・・・というので、話を聞いてたが、結局15分かかって

 オープニングには遅れて、見目先生(木口版画)の講評が始まってすでに奥の方へ進んでおられました。

 作品を見る前に、お友達や知り合いに挨拶したいと思って、奥のほうへいき、挨拶してからゆっくり見学させていただきました。

 板院展の作品は、日版会の作品と違って大きくはないが、手の込んだ作品が並んでいました。

 どこの会でも、そうだが・・・・・トップの方々の作品は、すでに貰う賞はすべて貰った・・・・からでしょうか?あまり、感動するものではないが(

  一部のかた) 同人や、院友の方々の作品は素晴らしいものがあります。

 まあ~巡回展に来ている作品は、今年受賞した作品が多いので、素晴らしいのは当たり前。

 知ってる人が多い中、富山に住んでいる方々が見に来ておられるので(版画仲間)尚、挨拶を交わします。

 北陸支部の方が

 「あすなろさん、知ってる人が多いですね」って言われました。

 

 作品の中で、一番好きだったのは

     間垣  木版  46×66   委員

      奥能登の間垣の前を老婆が手押し車をおして歩いてる図・・・・・・一度やってみたいと思ってた構図。

      間垣の黒の線も複雑に彫り残してあり・・・・・・後ろの雑木林も上手に処理してあり・・・・・・素敵でした。

  

     郷のの風  木口木版  16×29 委員 見目先生

      手前に麦畑があり、カラスがエサをあさってる(?)奥で刈り取りしてる人物が二人。・・・もっと奥に牛か、羊か?がいて

      遠近感のある図柄です。

      とても細かく彫ってあり・・・・・素敵でした。

 

     桜の韻   木版  院友・・・・・同人に推挙(3年で推挙されたとか・・・)

       川も(?)に桜のピンクが画面の三分の二を示していて、葉っぱ(?)なのか草なのか・・・の緑があって濃い影の色(?)か・・・

       題名にピッタリの作品で・・・・とても素晴らしい。

 

     旅情   木版   56×74,5   院友・・・・同人に推挙

       トンネルの出口に和服の女性が赤い傘をさしてたたずむ・・・・・・

       普通、トンネルは真っ黒にするのに、・・・この方は、薄い緑色をいれて・・・・とてもさわやかな感じの図柄でした。

 

   どの作品を見ても感動です。

   木版画が多いせいか、気持ちがゆったりして・・・・・この空間にいるのが幸せ!って感じで・・・・・・・・長い時間会場にいました。

 

 

    やっぱり、木版画はいいなあ~~~~~

   と余韻に浸って家に帰って、今自分が彫ってる作品を見て・・・・・・・・・・がっかり!!

                      (才能無いのかな~~~~!!)

      

 

 


水彩画教室

2015-09-02 18:33:09 | Weblog

今日は、水彩画教室でした。

今月の18日から始まる教室展の作品の仕上げに追われて・・・・・・・30号のボードを持参して、描いていました。

バックを絵墨の墨と藍色を混ぜたような色を全般に塗って、葉っぱの裏の色が薄い色のところに少しグレーの色を入れてみる。

まだまだ手を入れなければならないが、取りあえず、題名を「時」とした。

今から咲こうとしてる蕾あり、今盛りに咲いてる花があり、・・・・・朽ちていく花もありで、・・・・その時その時の”命”をひまわりの花に

例えて描いてみた。

下の方に、色気に入れてみた、「紫色や緑色が上の方にもあってもいいな!」と先生がおしゃった。

そして、

「市展に出してみるといい・・・・賞には入らないが、入選はするだろう。30号を2枚書いて、枠の中にいれたら、60号だろ・・・・そうしてもいいよ。

50号を持ち運ぶのが大変ならそうしたらいいよ。」と・・・・・

今年は無理!

版画を彫らなければならないのに・・・・・今月は行事がいっぱいある。彫りあがり、摺る段階までいくだろうか?

いや、全体仕上げなければならないのだ・・・・・他に出すものが無いから。

教室展に出す作品が仕上がってる人は、余裕で、他の絵を描いている。

一人の生徒さんは、20号のスケッチブックに自宅で行けたガラスの花瓶に生けた花を描いてるのだが、真ん中にメインの花が無かったため

そこに百合の花を入れるために、白色で塗って、その上にピンクの百合の花を描いておられた。

先週、百合の花のバックに英字新聞を張った作品を先生に額を用意していただいて、作品を入れてみんなで眺めてみました。

とても素敵でした。

”ほおずき”を描いてきた人は、先生に手を入れてもらってた。

ほおずきが平っぽくて、塗り絵の様だ。・・・・ほおずきはもっとふっくらと膨らんでいるし、色を見つけて塗らないと・・・・・と先生に言われていた。

葉っぱも実際のほおずきの葉をしっかり見て、色を入れなさい。と言われていた・・・・

みんな同じ若草色で塗ってあった。・・・・これも、先生が手を入れて、いい色になった。

ハガキのほおずきも描いてきてたが、これも先生に手を入れてもらっていた。

教室展の真ん中の日(土曜日)に、懇親会があります。それに出席できるか名前を書いてください。と言われ・・・・早速、名前を書いた。

当番は、同時に洋画連盟から、栄ギャラリーで小品展があるので、そっちの当番が決まってから、教室の当番をやるつもり。