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本当に助かりました。
昨日も好き好きにしていた所、お届け物がありました。
毎年 「Jさんんとひとつづつ」と言って、お嬢さんから送られて来る桃を頂戴します。
それが大変な桃で、家では手が出ない高級品です。
知人のお嬢さんの嫁ぎ先が、果樹園を営んでおられ、そちらのご両親の手になる物です。
今年はちょっと目に掛からない黄桃でした。
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土地土地の素晴しい物を、味見させて頂いては、世の中にこんなに美味しいものがあるのかと感激します
きっと一番いい物を、こうしたご好意で喜ばせて頂いているのですね。
こんな時は謙虚になろうと、Jに少し多めに譲りました。
「いいの?○ちゃん」と言いながら、桃好きのJは瞼を閉じました。
気絶したのかしら?とびっくりしましたが、心底美味しい!と言った風に、次に目をむきました。
心臓に悪いので、来年はまた、二個とも隠れて食べようかと思いました(笑)
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