月曜便り47 「平時」

　「死後は勿論廃棄処分だが、膨れ上がるグラフテーィーを整理整頓し、使った時間を整理している。
これが中々の奮闘もので、それら全体が趣味世界に納まっている。
失いかけた几帳面の面目を、かろうじて保っていると言うところか。」


などと難しい書き方は、後が続きませんので、平たくいつも通りに書きます（ゴホン）
整理にあたり、カメラ屋さんに何度も出掛けますが、写真プリントがうまい所で外れていて、思惑通りに行きません。
昔のわたくしならば、徹頭徹尾というところですが、今は何となく全体の様子が分かれば、と大変まぁるくなりました。

これも“思い出綴り”の外版綴りですね。
勿論紙面全体のプリントアウトといった方法もありますが、それなりの良さもあり、「自己流」ということで深く悩まないようにしています（笑）


これで方向づけも整ったようですので、主婦の本業に奮闘します。
何が大事か見失ってはいけませんね。

まだまだ身軽に動ける九月は、実は業務遂行のねらい目なのかも知れません（笑）


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