本能寺・南蛮寺・織田信長・デスマスク・黒人・弥助・ヤスフェ・日本・ジパン・モザンビーク・着物・キマウ・葡萄牙・ポルトガル・おんぶ・肩・・・TV番組「日立(常陸)世界発見」・・・
モザンビーク=「莫三鼻給・茂山比丘」・・・
以前にも書いたが、事件の記録された年代、月日の数字がイト、おもしろし・・・信長のデスマスク・・・ヤッパ、アラブ系に見える・・・?
「弥助」・・・
ーーー↓ウイッキペデアからの参照抜粋
黒人男性で、現在のモザンビーク出身とされる。天正9年2月23日(1581年3月27日)に、イタリア人の宣教師(伴天連)アレッサンドロ・ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れてこられた。
天正九年
三月
十一日
(1581年4月14日)付で
ルイス・フロイスがイエズス会本部に送った年報や、
同時期の
ロレンソ・メシヤの書簡によれば、京都で黒人がいることが評判
天正十年四月十九日
(1582年5月11日)付けの「松平家忠日記」に
「名は弥助、身の丈六尺二寸(約187cm)、
黒人男性、身は炭のごとく」
に記述。信長甲州征伐の帰国途上での出来事
天正十年
六月
二日
(1582年6月21日)
本能寺の変
信長が死ぬと
二条御所に行って戦った末、
明智軍に捕縛
光秀は
「動物で何も知らず日本人でもない」と処刑はせず、
南蛮寺に送った
故郷の弥助が生まれたとされる村、
マクティでは
顔に白塗りをし・・・オモシロシ→面白し
着物に似たもの・・・チャクブツ→摘物→知訳物・地埜句部通
(キマウ)を着る祭りがある
キモノ→記(紀)物←木物
モザンビーク=「莫三鼻給・茂山比丘」→模纂比意句
ーーーーー
枕草子
(四七段)・・・四拾七段・四十七段・肆足漆
4+7=11=十一=壱壱=壱拾壱
4×7=28=弐八=弐拾八=弐足捌=念捌
木は
桂。
五葉。
柳。
橘。
そばの
木、
はした
なき
心地
すれども、
花の木
ども
散り
はてて、
おし
なべ
たる
緑に
なり
たる
中に、
時も
わかず
濃き
紅葉の
つや
めきて、
思ひ
かけぬ
青葉の
中より
さし
出でたる、
めづらし。
檀(まゆみ)
更(さら)に
も
いはず。
そのもの
とも
なけれど、
やどり木と
いふ
名
いと
あはれ
なり。
榊、
臨時の
祭、
御神樂の
をり
など
いと
をかし。
世に
木ども
こそ
あれ、
神の
御前の
物と
いひ
はじめ
けんも、
とりわき
をかし。
くすの木は、
木立
おほかる
所にも
殊に
まじらひ
たてらず、
おどろおどろ
しき
思ひやり
など
うとましきを、
千枝に
わかれて
戀する
人の
例に
いはれ
たるぞ、
誰かは
數を
知りて
いひ
始め
けんと
おもふに
をかし。
檜、
人
ぢかからぬもの
なれど、
みつば
よつばの
殿づくりも
をかし。
五月に
雨の
聲まねぶ
らんも
をかし。
楓の木、
ささやか
なる
にも、
もえ
出でたる
梢の
赤みて、
同じかたに
さし
廣ごり
たる
葉の
さま、
花も
いと
物
はかなげ
にて、
むし
などの
枯れたる
やうにて
をかし。
あすは
ひの木、
この世
近くも
見え
きこえず、
御嶺に
詣でて
歸る人など、
しか
持て
あり
くめる。
枝ざし
などの
いと
手ふれ
にくげに
荒々し
けれど、
何の
意ありて
あすは
ひの木と
つけけん、
あぢきなき
兼言
なりや。
誰に
たのめ
たるにか
あらんと
思ふに、
知ら
まほしう
をかし。
ねず
もちの木、
人
なみなみ
なる
べき
樣
にも
あらねど、
葉の
いみじう
こまかに
小さきが
をかしき
なり。
樗の木。
山梨の木。
椎の木は、
常磐木は
いづれも
あるを、
それしも
葉
がへ
せぬ
例に
いはれ
たるも
をかし。
白樫
など
いふもの、
まして
深山木の
中
にも
いと
氣遠くて、
三位
二位の
うへの
きぬ
染むる
折ばかり
ぞ、
葉を
だに
人の
見る
める。
めでたき事、
をかしき事に
とり
出づ
べくも
あら
ねど、
いつと
なく
雪の
降り
たるに
見
まがへ
られて、
素盞嗚尊の
出雲國に
おはしける
御事を
思ひて、
人丸が
詠み
たる
歌などを
見る、
いみじう
あはれ
なり。
いふ
事
にても、
をりに
つけても、
一ふし
あはれ
とも
をかし
とも
聞き
おきつる物は、
草も
木も
鳥蟲も、
おろかに
こそ
覺えね。
楪の
いみじう
ふさやかに
つやめき
たるは、
いと
青う
清げ
なるに、
思ひ
かけず
似るべくも
あらず。
莖の
赤う
きらきらしう
見え
たる
こそ、
賤し
けれども
をかし
けれ。
なべての
月
頃は
つゆも
見えぬ
ものの、
十二月の
晦日に
しも
時めきて、
亡人の
くひ物
にも
しく
にやと
あはれ
なるに、
又
齡
延ぶる
齒固の
具に
もして
つかひ
ためるは、
いか
なる
にか。
紅葉
せん
世や
といひ
たるも
たのもし。
柏木
いと
をかし。
葉守の
神の
ます
らんも
いと
かしこし。
兵衞佐、
尉などを
いふらんも
をかし。
すがた
なけれど、
椶櫚の木、
からめ
きて、
わろき
家の
もの
とは
見えず。
ーーーーー
・・・いと、あやし・・・
モザンビーク=「莫三鼻給・茂山比丘」・・・
以前にも書いたが、事件の記録された年代、月日の数字がイト、おもしろし・・・信長のデスマスク・・・ヤッパ、アラブ系に見える・・・?
「弥助」・・・
ーーー↓ウイッキペデアからの参照抜粋
黒人男性で、現在のモザンビーク出身とされる。天正9年2月23日(1581年3月27日)に、イタリア人の宣教師(伴天連)アレッサンドロ・ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れてこられた。
天正九年
三月
十一日
(1581年4月14日)付で
ルイス・フロイスがイエズス会本部に送った年報や、
同時期の
ロレンソ・メシヤの書簡によれば、京都で黒人がいることが評判
天正十年四月十九日
(1582年5月11日)付けの「松平家忠日記」に
「名は弥助、身の丈六尺二寸(約187cm)、
黒人男性、身は炭のごとく」
に記述。信長甲州征伐の帰国途上での出来事
天正十年
六月
二日
(1582年6月21日)
本能寺の変
信長が死ぬと
二条御所に行って戦った末、
明智軍に捕縛
光秀は
「動物で何も知らず日本人でもない」と処刑はせず、
南蛮寺に送った
故郷の弥助が生まれたとされる村、
マクティでは
顔に白塗りをし・・・オモシロシ→面白し
着物に似たもの・・・チャクブツ→摘物→知訳物・地埜句部通
(キマウ)を着る祭りがある
キモノ→記(紀)物←木物
モザンビーク=「莫三鼻給・茂山比丘」→模纂比意句
ーーーーー
枕草子
(四七段)・・・四拾七段・四十七段・肆足漆
4+7=11=十一=壱壱=壱拾壱
4×7=28=弐八=弐拾八=弐足捌=念捌
木は
桂。
五葉。
柳。
橘。
そばの
木、
はした
なき
心地
すれども、
花の木
ども
散り
はてて、
おし
なべ
たる
緑に
なり
たる
中に、
時も
わかず
濃き
紅葉の
つや
めきて、
思ひ
かけぬ
青葉の
中より
さし
出でたる、
めづらし。
檀(まゆみ)
更(さら)に
も
いはず。
そのもの
とも
なけれど、
やどり木と
いふ
名
いと
あはれ
なり。
榊、
臨時の
祭、
御神樂の
をり
など
いと
をかし。
世に
木ども
こそ
あれ、
神の
御前の
物と
いひ
はじめ
けんも、
とりわき
をかし。
くすの木は、
木立
おほかる
所にも
殊に
まじらひ
たてらず、
おどろおどろ
しき
思ひやり
など
うとましきを、
千枝に
わかれて
戀する
人の
例に
いはれ
たるぞ、
誰かは
數を
知りて
いひ
始め
けんと
おもふに
をかし。
檜、
人
ぢかからぬもの
なれど、
みつば
よつばの
殿づくりも
をかし。
五月に
雨の
聲まねぶ
らんも
をかし。
楓の木、
ささやか
なる
にも、
もえ
出でたる
梢の
赤みて、
同じかたに
さし
廣ごり
たる
葉の
さま、
花も
いと
物
はかなげ
にて、
むし
などの
枯れたる
やうにて
をかし。
あすは
ひの木、
この世
近くも
見え
きこえず、
御嶺に
詣でて
歸る人など、
しか
持て
あり
くめる。
枝ざし
などの
いと
手ふれ
にくげに
荒々し
けれど、
何の
意ありて
あすは
ひの木と
つけけん、
あぢきなき
兼言
なりや。
誰に
たのめ
たるにか
あらんと
思ふに、
知ら
まほしう
をかし。
ねず
もちの木、
人
なみなみ
なる
べき
樣
にも
あらねど、
葉の
いみじう
こまかに
小さきが
をかしき
なり。
樗の木。
山梨の木。
椎の木は、
常磐木は
いづれも
あるを、
それしも
葉
がへ
せぬ
例に
いはれ
たるも
をかし。
白樫
など
いふもの、
まして
深山木の
中
にも
いと
氣遠くて、
三位
二位の
うへの
きぬ
染むる
折ばかり
ぞ、
葉を
だに
人の
見る
める。
めでたき事、
をかしき事に
とり
出づ
べくも
あら
ねど、
いつと
なく
雪の
降り
たるに
見
まがへ
られて、
素盞嗚尊の
出雲國に
おはしける
御事を
思ひて、
人丸が
詠み
たる
歌などを
見る、
いみじう
あはれ
なり。
いふ
事
にても、
をりに
つけても、
一ふし
あはれ
とも
をかし
とも
聞き
おきつる物は、
草も
木も
鳥蟲も、
おろかに
こそ
覺えね。
楪の
いみじう
ふさやかに
つやめき
たるは、
いと
青う
清げ
なるに、
思ひ
かけず
似るべくも
あらず。
莖の
赤う
きらきらしう
見え
たる
こそ、
賤し
けれども
をかし
けれ。
なべての
月
頃は
つゆも
見えぬ
ものの、
十二月の
晦日に
しも
時めきて、
亡人の
くひ物
にも
しく
にやと
あはれ
なるに、
又
齡
延ぶる
齒固の
具に
もして
つかひ
ためるは、
いか
なる
にか。
紅葉
せん
世や
といひ
たるも
たのもし。
柏木
いと
をかし。
葉守の
神の
ます
らんも
いと
かしこし。
兵衞佐、
尉などを
いふらんも
をかし。
すがた
なけれど、
椶櫚の木、
からめ
きて、
わろき
家の
もの
とは
見えず。
ーーーーー
・・・いと、あやし・・・