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コジキジゲン

たま・たま・たま・・・勾玉・あかだま・曲がタマ

2013-06-13 22:17:41 | 古事記字源
 タマの変化、交換・・・まがたま、勾玉、曲が玉は御玉杓子でカエルの子、天の周回、周極は柄杓の小熊座の尻尾、妊婦の妊娠、子宮の胎児の初期段階・・・モジ霊はボクの説だが、音符のオタマじゃない・・・飛ばない打球で引退したのは「小久保 裕紀(1971年10月8日)」選手・・・

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 枕草子

 (五二段)・・・五拾弐・五十二・五弐・伍足弐

         5+2=7=七=漆

         5×2=10=十=壱拾=拾

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 にげなきもの=似つかわしくないもの?

         逃げ無き者?→逃亡しない者

         に+げ+な+き+も+の

         ニゲ=二下・二毛・丹化

            尼解・荷下・児解

          にげ      にぎ

    (古事記)邇邇芸=ににぎ=瓊瓊杵(日本書紀)
          ↓∥↑ 瓊=あか球(珠)・ケイ

          ↓∥↑ 杵=きね・ショ

          ↓∥↑ 竪杵・手杵・兎杵・千本杵   

        天邇岐志国邇岐志

        天津日高

        日子

        番能

        邇邇芸命(古事記)

          ↓∥↑

        天饒石国饒石

        天津日高

        彦

        火

        瓊瓊杵尊(日本書紀)

        ↓         

        天津日高彦

        瓊瓊杵尊

        ↓

        彦火

        瓊瓊杵

        ↓

       火瓊瓊杵=瓊瓊杵尊=瓊々杵尊

ーー

        げ=気→はっきりしないさま・不確かなさま

          気配・…の様・

        可愛「げ」も無く

        儚(はかな)「げ」な

        有り「気(げ)」な

ーー↓

 にげ・・・・・・爾解・似解・弐解・仁解

         爾(なんじ・その・ジ・ニ)

         爾=丅(カ)+ハ+冂+xxxx(メメメメ・爻爻)

           丅=したしも・ゲ・カ

           冂=まき・ケイ・キョウ

             けいがまえ・まきがまえ・どうがまえ

           爻=まじわる・コウ・ギョウ

           乄=しめして→メ=め

           乂=かる・おさめる・ガイ・ゲ

 なき・・・・・・名記

 もの・・・・・・模之

 にげなきもの=似つかわしくないもの?

 にげなきもの=爾解名記模之

      之=の(埜=木木十一=記紀の位地、拾う位置)

ーー↓

 髮・・・・・・・神・上・守・加味・可視

 あしき・・・・・亜詞記

 人の・・・・・・比途廼・訊之(埜)

 しろき・・・・・史賂記・代記

 綾の・・・・・・文之

 衣・・・・・・・意

 著・・・・・・・葉詞

 たる。・・・・・他留

 しじ・・・・・・詞字

 かみ・・・・・・加味・噛み

 たる・・・・・・多留

 髮に・・・・・・カミ似

 葵・・・・・・・亜於意

 つけ・・・・・・通懸

 たる。・・・・・他留

 あしき・・・・・亜史記・阿史記

 手を・・・・・・主於・「て=弖・氐」

ーーー

 赤き・・・・・・亜掛記

 紙に・・・・・・「かみ・シ=史・詞・示」似

 書き・・・・・・掛記

 たる。・・・・・他留

         赤紙=徴兵令状

ーーー

 下衆の・・・・・解周之

 家に・・・・・・意重爾

 雪の・・・・・・説之・由紀之・行記の・逝記の

 降り・・・・・・振理

 たる。・・・・・多(他)留

 また・・・・・・真他

 月の・・・・・・通記之・解通之

 さし・・・・・・作詞

 入り・・・・・・意理

 たる・・・・・・他留

 も・・・・・・・モ・模・摸・藻・喪・母・茂

 いと・・・・・・意図・異図

 くちをし。・・・句知於詞

 月の・・・・・・肉(にく・ジク)の→爾句・字句

 いと・・・・・・意図

 あかき・・・・・亜掛記

 に、・・・・・・似

 やかた・・・・・埜掛多(他・太・タ)・館

 なき・・・・・・名記

 車に・・・・・・句留真爾

 あひ・・・・・・亜比

 たる。・・・・・他留

 又・・・・・・・真他

 さる・・・・・・作留・然る・申・差留

 車に・・・・・・

 あめ・・・・・・編め・雨・飴・天・阿毎

 うし・・・・・・得詞・得史

         主・牛・丑・憂し・愛し

 かけ

 たる。

 老い・・・・・・於意・追い・オイ

         負い・甥・追い

 たる

 ものの

 腹

 たかくて

 喘ぎ

 あり

 く。

 また

 若き

 男

 もち

 たる、

 いと

 見

 ぐる

 しき

 に、

 他人の

 許に

 行く

 とて

 妬み

 たる。

 老い

 たる

 男の

 寢

 惑ひ

 たる。

 又

 さやうに

 髯

 がち

 なる

 男の

 椎

 つみ

 たる。

 齒も

 なき

 女の

 梅

 くひて

 酸

 がり

 たる。

 下衆の

 紅の

 袴著

 たる、

 この

 ごろは

 それ

 のみ

 こそ

 あめれ。

 靱負

 佐の

 夜行

 狩衣

 すがた

 も、

 いと

 いやし

 げ

 なり。

 また

 人に

 恐ぢ

 らるる

 うへの

 衣

 はた

 おどろ

 おどろ

 しく、

 たち

 さま

 よふも、

 人

 見つけ

 ば

 あなづら

 はし。

 「嫌疑の

  者や

  ある」と

 戲

 に

 も

 とがむ。

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コメント
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