・・・11月21日・・・「むかし、むかし、あるところに」、地球と言う星があった、トサッ・・・地球が消滅した後、ダレがダレにモノガタルんだろう・・・
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A long, long time ago(Once upon a time)
there lived (ten thousand or million)
old men and women, in the whiffs.」・・・
夫婦=husband [man] and wifea (married) couple
man [husband] and wife=a (married) couple
夫婦の=conjugal→a married couple
ones conjugal family
con-ju-gal・・・コンジュウガル・婚重臥留?
man
マン・・・夫・オット・・・於兎(トラ)
マン→万・萬・満
and
his wife
ワイフ・・妻・つま・・・都万・通真・津摩
津女・嬬・爪・端・褄
サイ→差違・歳・災・祭・斎
婦=よめ・おんな
フ・ブ
フ→附・譜・布・訃
話異付・・・ツマのラン・・・苛々したツマがラン?
ーー
long ago・・・・・・・・ロング
↓ (wrong)
↓ 〈道徳上〉bad
〈不正な〉wrong
〈邪悪な〉evil・wicked
〈悪行〉 a wrong
〈悪徳〉 an evil deed
アゴ(ego) ↓
日本語の「ア」に相当する音が、
「ӕ、a、ɑ、ʌ、ə」の5種類存在
↓
アゴ
the chinthe jaw
a jaw(ジャゥ・下あご・顎の骨格)
a chin (チン・外見上の顎)
イゴ
異語・・・be different from a language
differ from a language
be not like something
homonym
homograph
homonymous
外国語=a foreign language
囲碁・・・(the game of) go
以後・・・after this
from now on
in future
hereafter
in the future
意語・易語・為語・詑語・彙語・医語
伊語・委語・威語・移語
エゴ
the ego・・・egoism
the self・・・selfishness
オゴ(ogo)・・・阿語→阿国(出雲)
・・・・おご海苔
ノリ・・憲・法・糊
Gracilaria parvispora
モス・苔・蛾
モス (Moss・Mos・Moth)
Mos=スペイン地名
ガリシア州
Mastiff=番犬・闘犬の犬種
ウゴ(Ugo)・・ウーゴ(得烏語・烏合)
ウゴ(雨後・羽後)
ユーゴ=ユーゴスラビア
南斯拉夫
旧ユーゴの七ヶ国
セルビア(塞爾維)
クロアチア(克羅地亜)
スロベニア(斯洛文尼亜)
マケドニア(馬其頓 前南斯拉夫)
モンテネグロ(黒山)
ボスニアヘルツェゴビナ
(波斯尼亜和黒塞哥維那)
コソボ(科索沃)
有語→卯語・鵜語・雨語・胡語
ーー↓昔々=セキセキ・シャクシャク→
籍 ・借・詞訳・尺・癪→癇癪・官爵・漢訳
once upon a time
ancient (old) times
(remote) antiquity
old
bygone days
old
olden
a long time ago
once upon a time
(in) the old days
the past
ancient
once upon a time
talk about the good old days
look back upon the (ones) past
ーー↓
昔々その昔、おじいさんとおばあさんが住んでいました
爺(ジジ) 婆(ババ)
A long, long time ago [Once upon a time]
there lived an old man and his wife.
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枕草子
(二二一段)・・・「二百二十一・弐佰貮拾壱・弐貳壱・仁陌貮足壱」段
2+2+1=5=五=伍
2×2×1=4=四=肆
めづらしと・・・めズラシと
目を通等施渡
女面示塗→女形
↓
音名通等詞賭
いふべき
ことには・・・・コトには
あらねど、
文こそ
猶・・・・・・・ナホ
め・・・・・・・メ
で・・・・・・・出
たき・・・・・・瀧・滝・
多伎・多気・多紀・多喜
他記
炊き・焚き
もの
なれ。
遥なる
世界に
ある人の、
いみじく・・・・意味字句
おぼつかなく、
いかならんと
思ふに、
文を
見れば、
唯
今
さし向ひ
たる
やうに
おぼゆる、
いみじき
こと・・・・・・異
なり・・・・・・名理
かし。・・・・・掛詞
わが思ふ事を
書き
遣りつれば、
あし・・・・・アシ・ア・シの同音漢字のスベテ
こ
までも
行き・・・・・行記
つかざらめど、
こころゆく
心地
こそ
すれ。
文
といふ
事
なから
ましかば、
いかに
いぶせく、・・・意伏施句
くれ・・・・・・句例
ふたがる・・・・二臥留・双画留・蓋軽
心地
せまし。
よろづの事・・・萬之言
思ひ、おもひて、
その人の
許へとて
こまごまと
書きて置きつれば、
おぼつかなさ
をも
慰む
心地するに、
まして
返事
見つれば、
命を
延ぶ
べかンめる、
實に
ことわり
にや。
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・・・イノチ、ベカン、メル・・
・・・平安時代の「文章」ではない・・・?・・・