・・・西暦2014年12月31日0時~西暦2015年1月1日0時15分・・・フロにでも入ろうかな・・・
「西暦」の2015年1月1日0時木曜日の干支暦
2015年 干支31 甲午(丙・ ・丁)年
1 月 干支13 丙子(壬・ ・癸)月
1 日 干支14 丁丑(癸・辛・己)日
0 時 干支37 庚子(壬・ ・癸)時
・・・「ロゼッタ・ストーン」の原文の写しの「ノート」らしきモノが「北海道の古本屋」で発見された・・・?
ボクの
「ウト、ウト」、
「ウツラ、ウツラ」と
「ウタタネ」していた最中の夢の妄想だけれど・・・
「夢現(ゆめうつつ)」・・・
「うつつね=現寝」・・・
「宇津々ね・内津ね・移つね・写つね」・・・
↓
「ウツら」=「うつ(空・虚)」に接尾語「ら」の付いた副詞・・・
「Drowsily」、「be dozing」、
「half asleep・to drowse・to doze」・・・
「ウトうとスル(うたた寝を始める)=doze off・drop [nod] off (to sleep)」、
「眠気を催す=fall into a doze・feel drowsy (sleepy)」・・・
「疎疎=うとうと(しい)」の「親しみや関心をもっていない・よそよそしい」の「副詞」ではなく、
「少し、わずかに・ぼんやり・おろそか・不完全・未熟」の意味で、
「粗末(そまつ)」、
「粗末な粗衣(ソイ)」であり、
同音異字は「疎意」である。
「ソイ」
「soy-bean=大豆」
「a pea plant=豆の木」
「ジャックと豆の木=Jack and the Beanstalk」
「豆油=soybean oil」
とは「大きな豆(まめ・トウ)」である
「えんどう豆=pea」・・・
「さやいんげん=三度豆=Green Beans」・・・
「小豆(あずき)=Sweet Red」・・・
「大豆=soy-bean」・・・
「ひよこ(雛)豆=Chick-pea」・・・
↓↑
「粗雛(ソヒナ)」の熟語は、皮膚腺癌などの「全身皮膚の粗雛」などに使用されていた漢字であった・・・
「粗」の英訳は「欠点= fault・defect」・・・
では、
「雛(スウ・ス・ジュ)=孵化してまもない鳥の子」とは?・・・「お雛様」ではなく、「粗食」の「雛豆=Chick-pea」である。孵化前の小さな卵の形状の「豆」だろう・・・
「孵化してまもない鳥の子」とは、「ウズラ(鶉・うづら)の卵」から「孵化した雛」である・・・
厳密には「説文解字」が説明する「雞子(鶏のヒヨっ子)なり(説文解字)」の意味ではないだろう・・・「ウズラ(鶉・うづら)の卵から孵化した雛」なのだ・・・
「Chick-pea」は「ヒヨコ(雛)みたいな豆の形⇒雛豆=エジプト豆・チャナ豆」
「古代ローマの政治家
マルクス・トゥッリウス・
キケロ(cicer)の
コグノーメン
「キケロ(cicer)」は、
ラテン語で
ヒヨコ(雛)豆=Chickpeaを意味する
キケル(cicer)に由来」
・・・そして、「雛形」とは「模型」である。「他の物の形をかたどり、小さく作られたもの・模型のこと・モノの形式や様式を示した見本・書類や文章などの書式・テンプレートのこと」である・・・
「鶵=芻+鳥」は「説文」の籀文
異体字は
「𪄞=鳥+芻」は「字彙補」
「𨿉=ヨヨ+隹」は「篇海類編」
「𩿮=ヨヨ+隹」は「字彙補」
「𪀫=ヨヨ+隹」は「海篇」
「雏=ク(勹・刀)+隹」は簡体字
↓
「ウタタネ」、漢字では「転寝(うたたね)」と当てている
「転(うたた)」という「副詞」+「寝の動詞」・・・「転寝」の二文字は「名詞」だろう・・・名詞の動詞化は「転寝+する」である・・・
さて、ボクの少年時代に過ごした町名の
↓
「鶉(うずら)」=「享(すすめ・うける・キョウ・コウ)
+
鳥」
「享」=亠+口+子(了一)
亠(なべぶた・鍋蓋冠・音の字の略字
トウズ→当豆・問う事・問う図)
口(くち・コウ)
子(ね・こ・シ)→了(おわり)の一(はじめ)
↓↑
「鶉(うずら)」の漢字と
「古代エジプト文字」の
「=うず・わらび」
「=うずら」
が重なった・・・