・・・「私戦予備及び陰謀罪(国交に関する罪・刑法93条1項)。本罪の行為は外国に対する私的な戦闘行為の予備・陰謀の罪・3か月以上5年以下の禁錮・自首者は刑を免除)」・・・重い命、軽い命・・・「ISに参加しようと日本人(男・23歳・MM)がシリアとの国境地帯(トルコ南部ガジアンテップ)でトルコ治安当局に拘束(シュリエット紙・電子版)。国外退去処分で3月24日夜、民間機で関西空港に到着」・・・世界中に使い捨て「チンピラ-テロリスト」が跋扈・・・「うえすとさいどものがたり」には「自制・抑制」と「未来への結末」があった・・・「waist side story」の国際化は「他人を巻き込んだ自爆」なんかじゃない。「自立・自覚」である・・・「てろりずむ」・・・当事者個人、あるいは「組織・団体・結社」のメンバーが、敵対者個人への、及び、複数の一般市民への「殺傷・暴力」でダメージを与え、「驚愕・脅迫」し、「恐怖心」を蔓延させ、その「政治的、宗教的」な「思想宣伝・煽動」に利用する行動・・・「自爆」する「チンピラ-テロリスト」には「ヤクザ社会の任侠思想」もないだろうが、「民主主義」などは毛頭ないだろう・・・「日本人9名が既にISで傭兵」・・・?・・・「人ビトが地球人として、相互協働として、公平に生きていく思想」は膨大な血の犠牲と、生き残った者の絶叫と慟哭の悲しみによって、長い時間で獲得してきたのだ・・・「物是人非」・・・「」・・・「非=鳥の羽の左翼、右翼=左右対称のモノ」であろう・・・
「韭(にら・ギュウ・ク)=非+一=韮=艹+非+一」・・・なんで「似等・疑由得・句」になるだか?・・・クサカンムリ、ハジメにアラズ・・・日下無理、哉(はじめ・カナ)に、有らず・・・
古名は
カミラ(加美良:古事記)・・・加味(神・髪・守・上)等
コミラ(古美良:本草和名)・・故巳(実・視・未・己)等
ククミラ(久君美良:万葉集)・口句未等
ニンニク(葫・大蒜)の・・・似務似句
古名の「オオミラ」に対して
「コミラ(ニラ)」
「コミラ→ミラ→ニラ」・・・となった・・・「ミ」=「ニ」?
「ミラ」=食べると美味しい=みら(美辣)・・・?
「万葉集」
伎波都久乃・・・・・きはつくの?
乎加能久君美良・・・岡の久君美良(くくみら・茎韮)?
和礼都賣杼・・・・・我れ摘めど?
故尓毛美多奈布・・・籠(こ)にも満たなふ?
西奈等都麻佐祢・・・背(せ)なと摘まさね?
(作者不明)
・・・これらの左の「万葉仮名」のカンジは右の意味なのか?
「記和訳句の、古歌之得句訓視等、和例訳備意比、故にも視他名附、所為なら訳万作章」・・・
「アリウム(Allium)」は
「ニンニク(大蒜・葫)」の
古ラテン語の「匂い」で・・・臭(句差意)いハナシである・・・
↓↑
「罪=罒(網・横にした目)
+
非(あらず・そしる・でない・ヒ)」・・・
「非」=「非常・非情・非凡・非力・非礼・ 非合理・非常識」
「悪い・間違い・悪業」
「非運・非行・非道・是非・前非・理非」
「似非 (えせ) ・似而非 (えせ) ・非道 (ひど) い」
以下はブログ記事で「テロ」を調べた羅列である・・・「恐怖(恐懼)」を与えるコトはナンでも「テロ」であるらしい・・・日常生活の「恐怖」・・・
ーーーーー
↓↑
テロ
実行主体
権力者による
自国民に対する
恐怖政治、
国家による
他の国家に対する国家テロ
「テロ支援国家」
「暗殺」とは異なる・・・・・・では「明殺」か?
直接の攻撃対象以外である
大衆を操作する
政治的手段(技術)
↓↑
テロリズム(terrorism)
政権の
奪取や政権の攪乱・破壊、
政治的・外交的優位の確立、報復、
活動資金の獲得、・・・・・・・・身代金
自己宣伝の
政治的目的のために、
爆弾、人質
暴力的事件を起こし、
社会的注目を集め、
メディアによって
報道されることにより
自己宣伝し、
相手の政策を変えさせたり、
社会不安を煽り
世論を
混乱させることを目的とする
政治的コミュニケーション
↓↑
恐怖政治
日本語で「テロ」
暴力革命主義者の事を
テロリスト(terrorist)と呼ぶ
↓↑
「terrorism(テロリズム)」
使用語
フランス革命の
九月虐殺
革命派が
反革命派を
1万6千人殺害した
恐怖政治に使用
↓↑
テロリズム
左翼政党、
右翼政党、
革命家、
ナショナリズム集団、
宗教集団、
政府側
など
政治的な組織が
目的を達成するため
恐怖、暴力の実行、実施・・・幕末時の「天誅組」
↓↑
国家が
敵対者への
武力行使を
合法化するために使用
↓↑
アメリカ国務省発表の報告書
『世界におけるテロリズムの現状』
(Partterns of Global Terrorizm)
世界のテロリズムによる犠牲者の数
1998年~2003年
毎年、
1000~7000人程度
「対テロ戦争」による
犠牲者の数は
イラク戦争の
集計で
10万人の民間人死亡
↓↑
「テロリズム」の語源
フランス語の「terrorisme」
1793年~1794年
フランス革命での
恐怖政治(La Terreur)に由来
フランス語の「terreur」は
ラテン語の「terreō」から派生した
「恐怖」を意味
↓↑
フランス革命
ジャコバン派の
恐怖政治
ジャコバン派
権力喪失後に
「テロリスト」
の用語が使用された
↓↑
テロの実行主体
権力者による
自国民に対する
「恐怖政治」、
国家による
「他の国家」に対する
国家テロ・・・・・・・・スパイの諜報、陽動作戦
CIA・KGB・陸軍中野学校
テロを支援する国家は
「テロ支援国家」
ーーーーー
・・・「学校の苛(いじ・虐)め」も、「家庭内暴力」も、「ストーカー」も、「セクハラ」、「パワハラ」も「テロ」・・・?
国家の「法律」による「合法的なテロ(恐怖)」も・・・「自民党」はミズから自分たちのコトバとコウドウを「恐怖の法律」でシバリ、「蟻地獄」にハマって自滅していくのカモ・・・
あの「オンナのカオにはモザイク」を掛けてはイケマセン・・・
・・・「信用は悪用される」、「情報は操作される」・・・「恐慌(キョウコウ・英語=crisis・独語= krise・仏語=crise)=経済的な攪乱、麻痺、破綻状態=景気循環の過程のうち、好況局面で突如発生する深刻な景気後退・金融恐慌)=経済恐慌(world economic crisis or panic)で、ある国の恐慌が次々と他国へと波及し、世界的規模で広がる事象を世界恐慌」という・・・「1673年のオランダのチューリップ恐慌、1720年のフランスのジョン・ローによる株式投機恐慌、同年のイギリスの南海会社をめぐる株式投機の過熱と崩壊(南海泡沫事件)による恐慌・・・1793年、1797年、1810年、1815年、1819年のイギリスの諸恐慌・・・1929年(昭和4年)、1930年(昭和5年)~翌1931年(昭和6年)、1987年、1997年、2007年・・・2017年?」
と
「10年毎に世界の株価が大きく
下落→投資、投機、投棄、博打?←不況」
で株価が上がる・・・
「好況局面における過大な設備投資が
不況局面の出発点において設備過剰となり、
生産と消費の間に大きな不均衡が起り、
商品の過剰生産が一般化して
価格が暴落、
企業倒産や失業が増大、
銀行の取り付け騒ぎなどの混乱を起こす」
「crisis=(主体、実体、患者本人の)病気の危機的峠・生死の境目」・・・「ドウなるんだろう」・・・
「panic=(主体を取り巻く家族、診察、診療、施術者、医者の)狼狽・為す術無しの混乱」・・・「ドウにもならん」
・・・経済的市場(商品・雇用)での
「需要→媒介物(カネ)←供給」
の諸関係でのアンバランスな、機能不全直前の
境い目状況・・・
「景気(気分の好悪)動向」とはモノに対する
「価値・使用価値・交換価値」の
不確かな情報による
「社会的な心理的動揺」である・・・
「資本=労働」→生産→生産物→流通市場→商品市場→商品→交換媒体(貨幣)←売買・購買→消費 or 儲け、貯蔵→「労働=資本」→生産・・・で、
この「不確かな情報」を操作する大本は
「国際通貨基金(IMF)、国際貿易の188カ国の組織」
と
「連邦準備制度(Federal Reserve System, FRS)
アメリカ合衆国の中央銀行制度を司る私有企業体で、
ワシントンD.C.にある
連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board,FRB)が
全国の主要都市に散在する
連邦準備銀行(Federal Reserve Bank,FRB)を
統括する組織」、
「FRBの株式は民間金融機関が所有」、
「連邦準備制度理事会
(Federal Reserve Board of Governors)」は
連邦準備制度の統括機関」・・・
・・・博打の元締めと、その統括(統轄)下の各地方の鉄火場(博打場)である・・・「鉄火場(博打場)」とは「市民生活での金銭を媒介にしたモノの交換の場」、「損得のシステムの場」である・・・そして、「同元はカネやモノを巻き上げる客が居なくなる」・・・この「交換システム」、表面的な「市場崩壊の瀬戸際」で起こるコトが「経済恐慌」である。当然、「生産現場の倒産・失業」との相互諸関係で起こる機能不全の極限である・・・
「恐慌」の解決策は「戦争」での「人間の消耗」と「兵器の生産と消耗、建築物の破壊」であったし、今現在もありつつアル・・・
だが、国家間戦争での「原子爆弾・水素爆弾」の使用は「元(支配階級)も子(被支配階級)も無くなる」・・・やっぱ、「国家間戦争」は「支配階級」の害が及ばない「通常兵器」でやりまセウ・・・
そして、「市民社会でのテロ」である・・・「国家間戦争」そのものが「相互敵対のテロ(殺傷・拉致・弾圧・恐怖)行動」そのものである・・・
ーーーーー
↓↑
「鞏皮症(キョウヒショウ)」
膠原病の一
指・手・顔の皮膚が硬化し、
萎縮が
末梢より
体幹へ移行する
全身性疾患
「強皮症」とも書く
↓↑
「鞏膜(キョウマク)
眼球の
角膜以外の部分をおおう、
白くて堅い繊維質の膜
眼球の前面では白目の部分
「鞏膜炎」
「強膜」とも書く
↓↑
鞏(かた)むるに
黄牛の
革(かわ・な・あらた・カク)を用ふ。
↓↑
鞏(かた)むるに
黄牛を用うるは、
以て為す有る
可らざるなり。
ーー↓↑ーー
「鞏(かためる・キョウ」=「エ+凡(卂)+廿(にじゅう・ジュウ・ニュウ)+中(なか・チュウ)+十(とう・たり・ジュウ)」・・・
「巩(キョウ)」の左の字は「凡(あまねし・ボン)=几(つくえ・キ)+ゝ」ではなく、
「卂(はやい・ジン)」である・・・
類字に
「丮(手に持つ・両手で握る・もつ・ケキ)=⺄+二+礀」があるが、
「𠃨」は、
「丮」の異体字で、
「𦏧(孰)・𢀜・𡎐(埶=うえる・ゲイ)」などで「丸」とされる・・・「まる」が「埶」・・・???