改正消防法を持ち出すまでもなく、過疎地のGSはヤバい状況になっている。んで、一つの解決策としてコンビニ・チェーンと提携して、特定郵便局にGSとコンビニを設置するのが増えて来ている。昭和50年代くらいまでゴチャゴチャと存在していた雑貨屋郵便局の復活であるw
「私権の主張」と「市民参加」という二側面。「市民参加」を強制する、が肯定されるかどうか。裁判員裁判制度は、一つの端緒かも知れない。
問題集解き終わり。明日残りをやって、とりあえず1巡完了。まだ買っていないのだが、参考書を買うや否や。現在の数字での問題のバリエーションが欲しい気もする。
韓国も南西諸島上空を通過する軌道で、ロケットを打ち上げようとしているのか。打ち上げ失敗して、実際に日本に被害が出た時の対応は見てみたいな。技術レベル云々でなく、仮想敵国たる北朝鮮は警戒して、一応同盟国である韓国は警戒しない、は現時点では妥当だと思うけど。
「捜査が甘過ぎる」「取り調べの徹底検証が必要」と言うメディアだって、「取材が甘過ぎる」「取材・報道の徹底検証が必要」な状況。一つ質問。「警察・検察が間違えたら、自動的に誤報になる」状況なのだが、マスコミの人々はそれは構わない、或いはやむを得ない、と思っているのでしょうか?
「公選制」や「地方分権」が正しい、と単純に言えれば楽なんだろうが、そうもいかないんだよなあ。多数決にそぐわないこと、或いはたとえ「熟議」を経たとしてもやれないこと、やるべきでないことはあるだろう。
「無責任な暗い衝動に身を委ねた支配者の徒党に、抵抗もせずに統治を許すことほど、文化的民族にとってふさわしからぬことはない」。「文化的」なることを放棄した人の耳には届くまい。
国産農産物がアジアでいつまで優位を保っていられるか。かつて韓国製家電は「安物」でバカにされていた。結局「国産だから安全」と単純に考えるのではなく、せいぜい「比較的安全なものが多い」と捉えるのが(当然だが)妥当か。これがバレるのが嫌だから強硬にTPP参加に反対しているのかも(笑)
「攻めの農業」論者の自由貿易論と、ノスタルジックな農業保護派による保護貿易論の対峙。農業を野良から遊離した理念で語る両者による「猿芝居」との指摘。
「働く」意義。「金があるから働かないで済む」のか、「金があろうがなかろうが働きたい」のか。いずれにせよ全てではない対象について、どちらの視座から捉えるのか、は永遠の課題。
「キャッシュ・フォー・ワーク」という発想。生活保護の受給者を福祉事務所で雇用する、というのも、ここに通底する発想なのかな。
「危機感」や「マイナーな存在である」といった逆風を受けて浮揚する。そのためにはハングリー精神が必要。ハングリーな状態である、という自覚。…少し整理せんと、理解できないな。
東工大学長「本学では2013が素数ではないと落胆する学生が多いようですが、2013年は1987年以来の西暦4つの数字が違う年です。つまり多くの学生諸君にとって初めての西暦4つの数字が違う年です!」東工大生「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」