松喬や宮迫などを見ても、がんが「不治の病」でなくなりつつあるのだろう。とはいえかけがえのない人なので大事にして欲しい。意外に若いんだなあ。>時事ドットコム:菊水丸さんがん手術 jiji.com/jc/zc?k=201301…
企業も含めた社会が多様性を必要とする中、逆行する日本の教育。教師が多様でなく、正解を持つ者として権威・権力を振るうしかないのでは仕方がないか…。
2巡目。解けなかった箇所を解答を見ながら解き直し。一部繰り上げのあたりは、やはり図を描かないとイメージしづらいな。
民主主義の基本原理である「討議」。日本では討議する力、討議の中で真実を発見していく方法を学校教育の中で学ぶことが重点になっていない、という指摘。その原因は何なんだろうなあ。江戸時代より退化しているとしたら、明治の国家主義、中央集権的な権威主義に問題があった、ということか。
政治の介入を形式的に拒否しつつ、本来政治的な問題を「政治ではない」として強制することで、単色に染めている。優れた鋳型(笑)
「参加民主主義の伸長」をシチズンシップ教育の目的とするのは共通、か。日本ではあり得んなあ。「アジア唯一の民主主義国」とかお前が言うな、という奴もいるし。
間もなく発売になる「判例時報」1月11日号巻頭ぶちぬき十数頁で、あの佐藤幸治先生の講演「司法改革の経緯、成果、そして課題」が載るので、法クラの良い子の皆さんは、心して読むように。
交渉力がないから最初から参加しない、と言っている。しかし、参加する弊害のみを語って参加しない弊害を語らないのは一面的に過ぎる。高市が言うことが普通だと思うんだけどなあ。>時事ドットコム:「ギロチンに首差し出すな」=自民・細田氏 jiji.com/jc/zc?k=201301…
@jobuna_ashiba 私らが見ていた頃はまだ20代だった、ということなのでしょうねえ。一度生で見てみたいものです。
馬桜の「百年目」聞いているのだが、旦那の「鯛」を巡る話ってオリジナルかなあ。あまり他で聞いた覚えがないのだが。
気になった雑誌を購入。季刊誌なので、良ければ忘れないように定期購読しようかな。>SIGHT (サイト) 2013年 02月号 [雑誌] [送料無料] [楽天] r10.to/h7BtPx #rbooks pic.twitter.com/8AdfQCeC
まだ生きていたんやな、というのが正直な感想。>時事ドットコム:歌手の岡本敦郎氏死去 jiji.com/jc/zc?k=201301…
安価な労働者の供給を受けたい企業に対して、マクロレベルで「少子化」という形で抵抗して、需要を絞っている状態。
「社会人の生き方」(暉峻淑子)読了。学生や企業人が「社会人」になれない原因を自己責任論におき、それが自己否定や社会参加意識の低さに繋がっている、と捉えている。様々な社会参加の事例を描いているが、根深く巣食っている経済中心主義を現実に克服していけるのか、疑問はある。
王将戦に続いて渡辺が挑戦。昨年度久保が佐藤・郷田という上の世代に奪還されたこの二つのタイトルを、下の世代である渡辺が奪取するかどうか、というところ。>将棋、渡辺が2度目の挑戦決める 第38期棋王戦 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201301/CN20…
まあ身近な山で、噺では旦那が芸妓舞妓幇間を連れて登ったりするけど、油断大敵なんやね。>京都市の母子4人一時不明 愛宕山で - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201301/CN20…