韓国版児ポ法によるマンガ・アニメ性表現規制に対して違憲訴訟を起こした朴景信教授(高麗大法科)のコラムを翻訳公開します。 / “うぐいすリボン: 「春香伝」を映画にしても児童性犯罪か” htn.to/NZvsGp
早っ。初日に行っておかなければならなかったのか…。>猿翁が休演 元日には中車と親子初共演 nikkansports.com/entertainment/… @nikkansportscom
テレ朝の視聴率が上がったのか、他局の視聴率が下がって相対的に上がっただけか。購買層の年寄りが見ているからマシにせよ、テレビという媒体の広告価値は低下している訳で。>テレ朝54年目で初!年間プライム1位快挙 nikkansports.com/entertainment/… @nikkansportscom
「担い手育成事業」によって道路拡張・土地整形が促進されると、兼業農家の宅地転用が容易になる。その結果、専業農家が農業を継続できなくなる。日本の農業政策の目的は何なのか。
消費者の要望・市場の論理に合わせるのが正しいのか。マスの要望に合わせるのであれば、供給者は別に誰でも良く、より安いものを求めて浮気し続ける。その状態は幸福なのか。
ルソーの描く「起源」と、自然法論者のいう「自然状態」との違い。互いの関係すら存在しない「無」からの社会の発生。
「成功体験」や「やれば出来る」と認知・経験していない人間に対して、「とりあえずやれ」と言っても、現実には無駄ではないかなあ。そりゃ面倒臭いけど、それが仕事だわな。
憲法という法規範は、常に政治に翻弄されがちという性質を持っている。改正の限界を越えた改正が行われても、そこに国民の支持が集まれば改正は正当化される。明治憲法から現行憲法への改正もそうだった。憲法制定権力の本質がそこにあり自滅への道も歩みかねないからこそ、改憲の限界論は意味を持つ。
新年のご挨拶がわり (内田樹の研究室) blog.tatsuru.com/2012/12/31_120…