at_akada @at_akadaNHKのロンリの力、映像ちょっと見たら、「私はあなたが嫌い。私は女子。だから女子はあなたが嫌い」って言ってる女子が映ってて、誤謬推理だろうが何だろうが攻撃力は変わらないので、むしろロンリの無力を感じた
法坂一広（筆名） @housaka1取調の可視化の問題。検察庁はどうしても録音を認めたくないらしいけれど、だったら録音してない場合には、同意ない限り自白調書の証拠を認めない制度にすればいいだけの話。
つのへび @tnhbyこの表はわかりやすい！奈良時代からの一人称代名詞（話し言葉）の移り変わり｜Japaaan mag.japaaan.com/archives/15080 格変化も気になるところ。
kkmaru @kkmaru時事ドットコム：差別発言のオーナー永久追放＝罰金は２億６０００万円－ＮＢＡ jiji.com/jc/zc?k=201404… @jijicomさんから
弁護士中所克博 @K_Nakajo今日届いた二弁会報最新号。有益な情報が沢山あるが，最優先に呟くべきは「急増する『実在する弁護士・法律事務所名等を騙る詐欺』～被害状況と対策について～」である。【弁護士は，面識のない方に手紙や電話等で金の支払要求など絶対に行わない】，これだけでも覚えておいていただきたい。
時事ドットコム：沖縄独立掲げ出馬表明＝知事選に会社代表 jiji.com/jc/zc?k=201404… @jijicomさんから
中村元弥 @1961kumachin誰かが逮捕され、「生け贄」として捧げられて安心するんだろうなあ。未だ近代化せず。＞ＲＴ
東京新聞政治部 @tokyoseijibu自民党の脇参院幹事長が参院選挙区の格差是正案を示しました。格差が１．８３倍になる計算ですが、「合区」対象の議員などから反発が出そうです。５倍近い格差の解消は急務であり、各党は議論を急ぐべきです。tokyo-np.co.jp/article/politi…
個人的には、１票の格差是正って割とどうでもいい、と感じている。気に入らなかったら１票の価値が高い地方に移住したらいいじゃない、と思ってしまう。議会の意味合いは違うが、アメリカ上院なんて無茶苦茶でしょう。あと、本当に平等にしたければ日本で１選挙区にしたらいい。＞ＲＴ
松浦晋也 @ShinyaMatsuuraこの画像『新しいみんなの公民』（育鵬社。2012年）という教科書なんだそうだが、信じられん。「バカなの？死ぬの？」と常套句を使いたくなるレベル。こんなのを使わされる子供が可哀想。 pic.twitter.com/zrHRpODmKd てえか、バカな国民は国を滅ぼすからこれは国の危機だぜ。
ぱんだ @oka_pandaそういえば、イギリスだと高等教育はビジネスなどと担当するBISの管轄で gov.uk/government/top… 初中等教育を担当する教育省とは別の省庁管轄なのよね。そういうのもアリか。しかし、我が国で大学が経済産業省の管轄に、というとそれはそれで、うーん＞RT
弁護士大西洋一 @o2441しっかし、まあクソだなぁ。
電力会社求め巨大津波警戒を修正 地震調査報告書で文科省 - 47NEWS（よんななニュース） 47news.jp/CN/201202/CN20…
もういいや。同じ失敗を繰り返して滅びてしまったらいいんじゃないの？生き残った国が教訓にしてくれるわ。＞ＲＴ
落語ニュース @rakugonews
サイ太 @uwaaaaボスの教え「問題事例になるのは素直に謝ることができないベテランが多いんだ。若手は素直に謝ることができるから，依頼者とトラブルになってもそこまで問題が大きくなることはないんだよ。」
村松 謙 @kmuramatsu横浜市は知っていたのだが、藤沢市もか。 RT @syuu_chan: サムシンググレートで有名な「新しいみんなの公民」、どの辺で使われているのかを見たら ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99…
深澤諭史 @fukazawas.@kmuramatsu こっちが開示請求した証拠を必死で探してくれて，整理して開示してくれる検察官には頭が下がります。
全面開示で，弁護人に探させるのが合理的だと思います。
英語教育の推進と権威主義は対立すると思っているのだが、英語教育を推進する→日本語の能力が低下する→家庭教育が強制される、となれば同じ方向か。風が吹けば桶屋が儲かる、みたいだが。
ニワカは相手にならんよ @niwakaha人間は「反貧困」（貧しさが嫌）だからでなく、「反富裕」（いい思いしてる奴らが許せん）だからこそ、「格差をなくせ！」と叫ぶ生き物なんだよね。みんな貧乏なら貧乏と感じない。そこらへんは、藤子不二雄先生が「征地球論」という漫画で書いてた。 pic.twitter.com/GNfHNPHieK
軽く飲んで帰路に就けり。昨日もざんざか飲んだはずなれど。しかし暑い。連休明けはクールビズであるやも。
ＳＴＡＰ細胞が小保方さんのやり方で作成できたとしても、それは彼女や理研や早大の今までの言動が正しかったことは意味しない。実定法と手続法は違う。正当な手順・方法を採らない時点でＮＧ。ルール違反、なんですよね。
