「筑波大学の良さの 1 つとして、構成員が皆、適度にいい加減であるという点があります。学生も教員も事務職員も適度にいい加減であり、筑波大学以外の普通の場所に移動すれば直ちに絶滅してしまうようなヘンな生態系がある」 bit.ly/1mgRQNb うn…
【5月30日発売予定】『江戸〈メディア表象〉論――イメージとしての〈江戸〉を問う』(奥野 卓司著 岩波書店)【Amazon紹介文】「日本人が抱く「イメージとしての江戸」は、どのようにして作られてきたのだろうか? 」【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/400…
「各番組で公正」ということは、全ての番組について「公正かどうか」チェックを入れる、ということか。そもそも「公正」とはどういう状態か。無味無臭だったら公正なのか。しかしそれは「味や臭いを排除する」という観点では公正とは言えないだろう。「総合」テレビの意味に戻るべき。
「疲労回復」は、「汚名挽回」を理解するためにちょうどいい例だと思います。@in_via:「疲労回復」と同じ使い方ですね。
今週の「美味しんぼ」を見て、私もさすがにあの書き方はどうかな、と思ったが、「そんなことはない」と強弁されると、それはそれで違和感がある。「実際にあるけど、取り上げるべきではない」と言うと、それは単なる隠蔽だし。
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「美味しんぼ」のあり方はいったん置いといたとしても、識者の意見や批判などを含む特集記事を組むっていうのは誠実な取り組みだなあ。普通そこまでできない。
本町。ドコモショップが10時まで開かないので、サンマルクカフェでチョコクロモーニング。
「美味しんぼ」の記述、風化しがちな原発災害について注意を喚起した、という意味では有意義だったのではなかろうか。逆に(論理的に言っている人は兎も角)あまりに感情的に非難している人々は、「風化させたい」「忘れさせたい」「黙って国策に乗っかれ」と思っているのでは、と勘繰ってみたり(笑)
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美味しんぼはまだ影響力があるのかな。リアルで周りに聞いたら「まだ続いていたの?」という反応が多かったのだが(ぼくもそう)
そう考えると「炎上商法?」という勘繰りもありか(笑)>RT
日替わりゲストの方に前説をひとり芝居で演じて頂きます!
5/9 19時 四方香菜
5/10 14時 桐山泰典(中野劇団/やみいち行動)
5/10 19時 豊島勇士(アビィシアター)
5/11 14時 福田恵(安定志向)
5/11 19時 黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)
昼飯食べたっけ?と老人みたいに思い返してみると、結局食べちゃいない。用事済ませてから軽く食べますかな。
司法試験の予備試験は「バイパス・ルート」と呼ばれる。ではバイパスを塞げば「本道」たる法科大学院に流通が戻るのかというと、そうではなく、物流そのものが減る。つまり、法律家の志望者そのものが減る。そこが、本物のバイパスと違う。