時事ドットコム:檀ヨソ子さん死去(作家・故檀一雄氏の妻) jiji.com/jc/zc?k=201505… @jijicomさんから
今の株高は、年金運用で支えられている部分が大きいのはご存じの方も多いと思います。しかし、この運用は諸外国と比べてもかなりリスクが大きい。そのあたりをわかりやすくまとめた記事です
年金、海外より高リスク 最低給付部分も株式運用
tokyo-np.co.jp/article/econom…
学校が負けるに3000ペリカ。
男性入学拒否訴訟 女子大側「女性育成が役割」と反論 sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」より「学年一のキモオタが1年で女友達を40人作って彼女を手に入れた話」の方が需要があると思う
昭和天皇誕生日、メーデー、憲法記念日。飛び石で来し方・行く末に思いを馳せたい。
これまでむちゃくちゃなことをしてきたんです。ここで悔いあらためないとどうしようもありません。一時的にお金がかかるように見えますが、遠い将来には、あなたにとって必ず得になるのです。私を信じなさい。そのチャンスは今しかありません。
霊感商法と思うか、都構想と思うかは、おまかせします。
山本一太さんの「誤爆」という角度で指摘がされていますが、訪米中の日本の首相としての発信を、何の戦略性もなく、舞い上がった一議員に任せていた事実は、国家の危機管理として極めて深刻。おもしろがって終えてしまう話ではない。
中入。上手いとは思うけど、もう少し軽い方が好みかなあ。アンコールももっと軽い曲がいい。それこそ「G線上」とか。
「安倍首相、訪米大成功!」と喜んでる人達は、安倍首相が日本の国会、即ちこの日本という国の主権者たる日本国民の存在を「全く無視」して、他国の大統領とその国の議会で、主権者たる日本国民がまだ誰も認めていないばかりか、その半数が反対していることを勝手に決めてきたのを、喜んでいるのだよ。
ベートーベンの7番は聞いてる分にはラフな曲だけど、演奏する側には大変なのかも知れんな。緩急が必要なのかも。アンコールのブリテンが良かった。弦楽の曲だと思うが編曲も違和感なく。最後の静溢さを噛み締めながら、原発事故も斯様に穏やかに終息すればいいのだが…と感じたり。
原発を「フェールセーフ」で設計できるのか。電力を与えられない、冷却できない状況で核分裂が起きない状態で安定させられるのか。それが出来ないならば、原子力発電は工学的見地から「やってはいけない」技術なのではないか?
15000円のプリンタでトナーが7500円って、「阿漕」な商売だわなあ…。
安倍晋三のスピーチライターである谷口智彦は、米国シンクタンクであるブルッキングス研究所の研究員だった。
ブルッキングス研究所は、広瀬隆さん曰く、「シンクタンクというより、アメリカの国家代表。実在する影の政権である。」日本国は実質的に、完全に彼らに乗っ取られてしまっている。
私は「紀州飛脚」を芝居要素を排してやっている(老人ホームさんなどで、テープなどでも入れられない状況を想定している)が、芝居要素を強める方向もあるか。見得を尤もらしく決めてから、前の手で撫でて「ずんべらぼんやがな」と「緊張の緩和」を狙うとか。ブラックの映像、また見ておこう。
民主党内には憲法改正に賛成の議員と反対の議員がいるが、NHKは「憲法改正についての党の方針」として、少数派である賛成派の松原仁議員だけを取り上げている。松原仁議員は「日本会議国会議員懇談会」の一員で、首相周辺と政治的主張がかなり近い。 pic.twitter.com/u6XbzBkwMx