そういえば「国立大は富裕層が多いので学費を上げてもいい」を見て思い出したんだけど「この駅は車いすの人を見かけないからスロープは要らない」という論法があるらしい(なぜ車いすの人を見かけないのか?)
「日本には1億2千万人も似たような人間がいて無駄だから統合して無駄をなくそう。人間が減れば無駄がなくなる」と言うと普通は頭がおかしいと思われる。だが同じようなことをゆうてる人に喝采する人々はなぜか多い
昨夜、講談を聴いていて思ったが、講談と落語の違いについて「地の文で描写するのが講談」「会話で進めるのが落語」と言うけど(間違いではないない)それで区分を終わりにするのは安易すぎ?。談志は「忠臣蔵の討入りに参加したやつの話が講談」「討入り不参加で逃げた奴の話が落語」と言っていた。
「違い」というか「特徴」というか。取り上げる題材や視点が違うから「会話中心か、地中心か」の違いが生じたのかも知れないし、逆に会話中心/地中心の違いがあるから取り上げる題材が変わってきたのか。>RT
小学生から英語を勉強させるのは、将来集団的自衛権を行使して徴兵された時、指揮するアメリカ兵と円滑にコミュニケーションをとるため、とか。
まあ多かれ少なかれ賛成派も反対派もやるだろうけど、これはやり過ぎ感が。>RT
今日本で起こっていることを記録しておいた方が良い。他国が他山の石と出来るように。
【KR】キャスティング「こうして下さい!」と頼んでるのはおれなのに実際そうなると「マジで?」とびっくりするのもおれ。なんだ1~5回のメンバーが津田さん・小松さん・杉田さん・浪川さん・小野Dさん・堀江さん・中村悠一さん・沢城さんって。頼んだこっちが驚くわ
教育予算を削減したら児童・生徒一人一人に目を行き届かせて細かく見ていく、なんてことは出来ず、一方通行・上意下達、下手すりゃ先生が少ないから体罰で言うこと聞かせなしゃあない、となるわな。権威に従う羊を育成する方向付けとして有効かも。
手帳に最も強く求める機能は、手帳に書いたら、そのタスクが勝手に実行されている機能。いわばデスノート手帳。メーカーさん、開発よろしくお願いいたします。
あるある。ウチも同じくw RT @GoITO: 昭和30~40年代、あたかも家具のように、棚かざりとして購入された百科事典や文学全集、美術全集が、買った当人は一度も開いていなかったとしても、勝手に読んでいた子供の教養となった例はたいへん多いだろう。ウチがそうだし。
大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!(リテラ)bit.ly/1F60k4A 2ページ目と4ページ目に列挙されている「テクニック」を見ると、大阪市長だけでなく、首相周辺が国政の場で幅広く使っている「テクニック」に思える。
時空の歪みで、70代の石原慎太郎が40代の石原に遭遇した。しかし高飛車に接した為「前頭葉の退化した60、70の老人に政治を任せる時代は終わった」と怒鳴られた。石原は負けずに「40代に都知事職は無理だろう。行政の経験がなかったら絶対に無理だ。年寄りが頑張るしかない」と怒鳴り返した。
これが戦後民主主義の悪弊だ、と言われたらそうなのかも知れない。しかし戦後民主主義の悪弊を叫ぶ連中は、このエゴイスティックな大衆の票の上に胡坐をかいている。>RT