
あぁ
職権乱用
すみません
バードモナミで
働いていて
よかった・・
先日から
お世話に
なっております
愛して止まない
画家であり
憧れの存在である
松川 到子 サンと
パチリ
またまた
図々しくも
新たな
企みを
お願いした
記念に
まだまだ
未知数だし
なかなか
キンチョー
と
興奮は
冷めやらぬまま
ですが
お逢いするたびに
お話しさせて
いただくたびに
魅入られて
しまいますの
卵が先か
ヒヨコが先か
いいえ
どちらでも
(もはや支離滅裂)
出逢いは
一枚の花の絵
だったけれど
あれは
何かのヒントだった
ような
こうして
すばらしき糸を
手繰り寄せるための
とても
存在感と
強い光を
放つ
方なのに
語り口や
言い回しは
なんとも
人間臭く
敬虔で
ますます
・・「惚れてまうがな」
そして
今回
ガツンと
KOされちゃった
一言
それは・・
「やる気がない。
手を抜くこと。
が
かがやきを
見せる」
松川さん
貴女の胸で
泣いても
いいですか?
(泣笑)
駆け抜けて
昇り詰めて
呼吸するのも
忘れるほど
没頭して
また
拡がりを
持つ
パワフルさ
故の
説得力ある
コトバ
それすら
贅沢な作品の
ようで
力んでも
突っ張っても
疲れるだけ
生きるコト
それだけで
しんどかったり
エライんだから
「できるだけ
疲れたくないっちゃんね」
ポツリと
呟いて
ヒラヒラと
台風の前の
秋風に
吸い込まれるように
午後の街へ
消えていく
後ろ姿が
いつかの花の絵
と
リンクする
儚くも
たくましい
貴女に
出逢えて
ほんとうに
シアワセ
です