忘れられないヒト
が
いる
忘れられない瞬間
が
ある
だれの
ココロにも
もう
２度と
触れるコトは
無くとも
もう
２度と
戻るコトは
無くとも
すっかり
鍵の掛かった
ずっと
ココロの
奥に
色褪せるコト無く
匂い立ち
噎ぶほどに
日々を過ごすのに
必要不可欠なモノ
では
無くとも
折にふれ
いざココと
云う時には
自身を
奮いたたせて
くれるような
それは
うるう年
の
忘れられそう
なのに
たしかに
存在する
今日と
いう日
みたい
に
忘れられないヒト
が
いる
忘れられない瞬間
が
ある
だれの
ココロにも
もう
２度と
触れるコトは
無くとも
もう
２度と
戻るコトは
無くとも
すっかり
鍵の掛かった
ずっと
ココロの
奥に
色褪せるコト無く
匂い立ち
噎ぶほどに
日々を過ごすのに
必要不可欠なモノ
では
無くとも
折にふれ
いざココと
云う時には
自身を
奮いたたせて
くれるような
それは
うるう年
の
忘れられそう
なのに
たしかに
存在する
今日と
いう日
みたい
に
