だいすきな
画家さん
であり
憧れの
女性像
でもある
松川 到子さん
(ながさきプレスの表紙のコラージュは
松川さんの作品です。
来月末には アルカスで
作品の展示があるそうですよ!愉しみ〜)
ときどき
ふいに
ご来店されては
その度に
腰を抜かしそうになる
ワタシです(笑)
だって
ご自身の作品から
飛び出して来られたように
お洒落なんだも〜ん
だって
ただただ
好きなんだも〜ん
雲の上のような方
なのに
じつは
うれしい共通点が・・
な、なんと
お誕生日が
1日違いなんです
・・・よかったよ
もしも
誕生日が
全くもって
同じだったら
運命信じすぎて
松川さんを攫って
逃げていたかもしれませんもの!
愛って偉大だよね〜
愛ってコワイよね〜
ご自身のバースデーケーキを
買いにいらしてくださった
だけでも
うれしいのに
なんと
お花まで
いただいてしまいましたぜ
ありがとうございます!
ドライフラワーにして
永久保存しなくちゃ!
松川さんに
お逢いすると
いつも
元気と
共に
ココロに残るコトバも
いただいている
そんな気がします
今回も
「ワタシたちみたいに
夏に生まれたヒトたち
ってさ
なんだか
元気でいるのが
赦されているヒトたち
って
気がしない?」
こんな
コトバを
いただきました
太陽いっぱい浴びて
生まれたんだからさ
たくましく生きなきゃ
みずみずしく熟さなきゃ
どうする?!
そんな
解釈を
自分なりにしては
「あー
いま
いちばん欲しい
エールだなぁ」
と
日焼けの皮が
剥けるように
ココロの瘡蓋が
ヒトツ
自然と
剥がれたようでした
夏に生まれた女たち
空の青を
海の青に
映すよに
生きたいと
想うコト
愉しみたいと
願うコト
映し合えたらいいな
憧れるキモチ
それは
未来を
信じたくなる
媚薬
手を伸ばすコト
それは
手繰り寄せる
に
ひとしく
指先の感覚が
憶えているモノばかり
が
きっと
尊い記憶となる
夏に生まれた女たち
今日も
眩しい季節を
味方に
つけて