写真は
最近のマイブーム
相浦の
小松製菓サンの
通称
「ツノケーキ」
フワフワのカップケーキに
たっぷりのバタークリーム
と
たっぷりのチョココーティング
（えっっ⁈ 痩せる気無いよね、やっぱり
って、おっしゃいました？（笑））
美味しいのは
もとより
例の如く
強いノスタルジーに
揺さぶられて
しまうのです
それは
昔
大好きだった
たぬきケーキ。
に
似てるんですよ〜
意外にも
周囲の方々は
この
たぬきケーキ。
を
知らないんです
なんでーっ⁈
食べたいなぁ・・
作りたいなぁ・・
たぬきケーキ。
どなたか
見かけられたら
その
在り処
教えていただけませんか？
だいすきな
オンナノコ
の
シアワセ話
と
雨音を
BGMに
聴きながら
愛とか
恋とか
談義に
花が咲いた
「そのヒトのコト スキだなぁと
気付くのは どんな瞬間だろう」
そんな
議題
女性軍は
「遺伝子とか
ホルモンとか
そんなカンジじゃなぁい？
感覚よね
カ・ン・カ・ク」
それに対して
男性軍からは
「そのヒトとの
未来を夢見た瞬間・・かな」
そんな
椅子から落ちそうなくらい
真綿に包まれた
純粋なアンサー
聴けて
驚いた
たしかに
オンナは
何処か
自身の感情が
ベースに
なって
物事を
捉えるのに
対して
オトコノヒトは
本能と理性の間を
綱渡りする
イキモノ
のような
気もする
生まれ変わっても
オンナで在りたい
そう
想うのは
そんな
綱渡り名人の
殿方の
がんばりを
客観視したり
ホホゥと
感心したいから
かしらん
気になるヒトが
いたら
目を閉じて
イメージしてみたら
いいね
そのヒトと
ゴハンを食べる
とか
そのヒトと
ぐっすり眠る
とか
それより
なにより
明日も
そのヒトと
逢えたらいいな
先ずは
それだね
