させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

キミ ト ニブンノイチ

2018-11-11 07:38:14 | 日々のこと




ヒト



3つ



切る



(何故?とか訊かずに、まぁ、聴いてね)





・自身の好きな自身。


・自身の嫌いな自身。


・自身すら理解不能な自身。




三要素



中から

ドロッと

出て来そうな





する




ヒト



人生



於いて

様々



ヒトたち



出逢い

関わり

交わり

ぶつかり

離れて

いく








そんな

自身



識るため。




ただ

それだけ



コト





そう

常々

感じている










今日11日(日)

まで

アルカスSASEBO



メイン会場



催されている



第七回させぼ文化マンス



一環



催されている




映像文化アーカイブとしての佐世保映画祭



にて




ワタシ



とって



最大



お愉しみ。





永遠の1/2






原作者

佐藤正午 氏



ロケ地



佐世保



いう

チェックポイント

盛りだくさん



作品

として

是非

ずっと

観てみたかった



だけれど



それと

同時






1987年

公開当時

には

まだ

中学生

だった

ワタシ

には

きっと

理解し得なかった



あろう





タイトルの意味。



人物たちの機微。



今なら

解り





また

普段から

抱いている

この

冒頭



記した

私説



種明かし



確信



する

良い機会



なる



かなぁ

なんて

想いながら

臨んだら



案の定



ピタリ!



ハマって

しまった




・自身の想定内の人生



・自身の想定外な出逢い・離別



起こって

・自身すら理解不能な成長・脱皮・堂々巡り



続けていく





肉体



其処



息づく

限り



ヒトツ

ヒトツ

納得するヒマ



ナイくらい

ただ

ただ

繋ぎ合わせて




時々




俯瞰して

くれる

有り難き

存在





其の

解説



買って出て

くれる




きっと


その

存在



そして

それ



通した

自身



目下



1/2 〜カタワレ〜



在る



だろう






・・・それにしても





大竹しのぶサン



とても

美しかった

なぁ・・・




nouvelle vague



映画



ヒロイン



髣髴させる



知的で

無邪気で

退廃的で

品があって

毒があって

色があって

それなのに

渇いていて





ステキ

だった




〜もっとこんがらがっちゃえばいいのよ〜



あんな

表情



あんな

台詞



云える

なんて



きっと

劇中



カノジョ



魅力





自身すら

図り識れナイ

天性のセンス



溢れ出ていたから

なんだろう





light blue



gray



pink






曖昧







美しい



想う

のは



きっと



其れ



近い



かも

しれない
コメント
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