
平気で、陽気で、藁束のやうにしむみりと
朝霧を煮釜に塡めて、跳起きられればよい!
〜中原中也「盲目の秋」〜
朝
は
可哀想
月曜日
には
憂鬱
な
モノ
と
位置づけられ
日曜日
には
贅沢
な
モノ
と
持ち上げられる
眩しい
朝陽
も
美わしき
雨粒
も
幻想的
な
朝霧
も
ましてや
朝
そのもの
も
奇跡
の
よう
な
一瞬
に
他ならない
の
に
いつも
それを
知る
の
は
うん
と
後
の
コト
朝
を
迎えられなく
なった
其の時
に
しまった
と
悔いるコト
も
出来ぬ
闇
の
中
で