だいすき
な
絵本作家
の
酒井駒子さん
ステキな感性。
は
一日にして成らず
どんな
幼少期を過ごし
どんな
環境で
いま。
を
息衝いてらっしゃる
の
だろう
か
と
カノジョノセカイ。
を
垣間見る度
ずっと
想い
を
馳せていました
その
有り難き
謎解き
が
この
森のノート
を
捲る旅の中
で
少しだけ
出来た
気
が
します
厳しさ
と
優しさ
不変
と
変遷
相対
と
絶対
魅力的
な
モノ
には
たいてい
両極
の
魅力
が
在って
カノジョ
の
世界観
にせよ
ワタシたち
を
魅了して
止まない
森の静寂
に
せよ
ひとたび
其処
に
身を置く
と
幸福の溜息
を
零さずにはいられなく
なるのです
コトバ
を
越える
想い
音
を
越える
波動
飛び込むコト
でしか
取り込むコト
でしか
体感できない
ココロ震える
瞬間
これからも
見逃さぬよう
聴き逃さぬよう
取り零さぬよう
掬って
いきたいな
そう
ココロ
まで
を
も
潤す
清き水
の
よう
に