こんな
可愛いマッチ
を
いただきました
使うのが
もったいない
ねぇ
今じゃ
希少なマッチ
むかしは
お店の広告
に
使用されたり
マッチを
上手く
つけられたら
グッと
オトナに
近付いた気に
なって
いたっけ
そして
なにより
マッチ売りの少女!
哀しくも
可憐なストーリー
幸福や
希望は
永遠に
続くからじゃなく
瞬間であるから
深く残る
そう
子どもながらに
悟ったモノ
でした
つなぎ合わせればいい
きっと
ヒトツ
終わっても
切り刻まれても
そう
両の手で
掻き集め
つなぎ合わせれば
久しぶりに
KANADENちゃん
の
消しゴムはんこ
(各 500円)
入荷しました
今回は
バレンタインデー
や
旅立ちの季節
に
活躍しそうな
愛
と
感謝
に
溢れた
ラインナップ
です
メッセージに
押し添えても
いいですし
御守りみたいに
大切に
持っていても
いいですね
作家さんの
情熱が
詰めこんで
ありますもの
愛に
カタチは
無いけれど
想いを
投影するコトは
出来るから
あきらめず
よくばらず
投げ出さず
伝えられたら
いいねぇ
ありがとう
も
愛している
も
桜湯
を
いただく
とろん
と
やわらかく
ふわん
と
ほのかに
薫る
いつかの
春が
此処に
在る
だれかの
記憶
を
証明して
いるみたい
いつかの
風景
を
眺めている
みたい
ことしの
桜は
綺麗かな
ことしの
桜も
キミと
見れるかな
キミの
春を
キミの
時代を
つかのま
ボクに
ください
マイフェイバリット
東西横綱お菓子
熊本の
陣太鼓
愛知の
ゆかりせんべい
もちろん
よくばりで
食いしん坊の
ワタクシ
各都道府県に
好きなお菓子が
あると
云っても
過言では
ありませんが
どんなに
弱っていても
どんなに
イラッとしていても
この
二大銘菓と
目が合うと
キャッキャッキャッと
小躍りして
しまうのです
差し入れして
くださった
オー
ココロの友よ!
(ジャイアン風に)
ありがとうございます
それにしても
好きなお菓子が
揃って
目の前に
あるなんて
シアワセです
昨日も
ムスメと
話してました
「シアワセって
ほんの些細なコトだよね」
って
上を見ても
キリがありません
横を見て
くらべるモノでも
ありません
鏡に映る
自身が
笑ってくれる
瞬間を
見届けられたら
ガッツポーズ
なのです
大切なヒトを
シアワセにして
あげたい
も
大切なヒトに
シアワセにして
もらいたい
も
シアワセの習慣
が
身についてないと
ダメダメ
そもそも
シアワセの定義が
年々
わからないけど
きっと
どんどん
研ぎ澄まされて
最終的には
三大欲求に
沿うている
いる
気はしますね
(余談ですが
老人ホームでは
眠ってばかりの方、
お腹すいた~と
終始おっしゃっている方、
ヘルパーさんや入所者さんに
恋心を抱いてばかりいる方、
と
三大欲求のいずれかを
全うしてらっしゃる方々が
多いのよ。
そうヘルパーをしてる
友人に聞いたことが
ありますぜ
ワタシは
どのパターンやろう・・(笑))
全う
と
いえば
今日は
ユーミンの誕生日
このごろ
好きな
ユーミンソングは
これだな
ためらい ~松任谷 由実~
手をつなぐほど若くないから
あなたのシャツのひじのあたりを
つまんで歩いていたの
道ゆく人とすれちがうとき
二人いつからつきあっている
仲に見られるかしら
もしも新しいこのめぐり逢いが
心の傷あともうひとつふやす
ことになろうとも
勇気を出してうちあけてみた
昔の恋をさりげなくきく
あなたは冷たい人
舗道によせた車の中に
今夜二人で旅立つための
小さな荷物がある
私はもうすぐ不幸になりそう
いっしょの時間があまりに楽しく
はやく過ぎるから
明日のことはわからないけど
ずっと愛すと云ってくれない
あなたは冷たい人
あなたは冷たい人
フレンチトースト
とか
きつねうどんの
おいなりさん
とか
だいすきよ
ジャブジャブ
沁み込ませて
あるじゃない?
あと
雨の日の
長靴に
入り込んで
しまった
水溜まりの
断片とか
洗い上がりの肌に
ぐんぐん
飲み干されていく
びわ水
とか
沁み込み感
って
どうして
こんなに
ワクワク
するのかしら
補う。
それは
序の口
うんと
欲するコトは
沁み込む。
それくらいの
勢いが
あるじゃない?
今日も
あたしは
キミが
沁み込んだ
布衣を
纏います
キミが
沁み込んだ
ココロを
懐きます
沁み込む。
って
相当よ
沁み込む。
って
一生モノよ
風も
寒さも
凌ぐのよ
どんなに
強がっても
粋がっても
真っ裸で
生きられる訳
ないじゃない?
キミが
沁み込んだ
羽衣を
ボロボロに
なっても
気高く
纏うって
決めたから
もし
あたしが
天にも
のぼる気分よ
そう
囁いた時は
本気だから
そう
鼻白んだり
しないでね
照れるのは
構わないけど
呆れて
笑わないでね
希望なんて
得体の知れない
麻酔のような
モノさ
幸福なんて
パステルで
塗りつぶした
抽象画のような
モノさ
希望を
下げずむモノに
幸福は
訪れない
幸福を
夢見ぬモノに
希望は
射し込まない
パンドラの匣
の
底に
希望を
しこんで
おいたのは
どんな
鮮やかなマーブル
も
ひとたび
漆黒を
溶き入れたなら
すべてが
闇黒へと
引きずり
こまれて
しまうから
~実際の幸福は逃げ去ったが
いつかは幸福が手に入るという
希望が残っている~
自分の意志で
荷支度し
旅に
出たのだ
重かろうが
辛かろうが
旅の理由を
忘れるな
パンドラの匣が
空になる
その日まで
うつつをぬかしたい
背けたい現実
やるせない現実
それらに
気を取られている
のが
勿体無い
から
現実逃避のための現実
実際には
なかなか
むずかしいから
やはり
唄だったり
小説だったり
でしか
ないのだけれど
つかのま
神経を
桃色に
麻痺させよう
甘い紅茶を
飲もう
美しい景色を
眺めよう
すこしだけ
泣こう
泣き腫らした
冴えない顔を
見て
すこし
笑おう
顔を
ザブザブ
洗おう
深呼吸
しよう
空を
見上げよう
すこしだけ
ココロが
ほぐれる
だろう
キミの
シアワセを
祈ろう
そんな
自分を
すこしだけ
好きに
なろう
バードモナミの
常連さんの
ご実家が
ダンスホール
だったんだよ
そんな
話を聞いて
キラキラした
時代に
想いを
馳せて
みました
そういえば
義父母も
若かりし頃
出逢いは
ダンスホールで・・
という
くだりを
何度か
聴いたコトが
あるような
若者たちの
集いの場
出逢いの場
みんな
着飾って
ちょっと
おすましして
一張羅で
めかし込んで
いたのかしら
よく見せようと
意気込んでも
ダンスのセンスで
本質が
見透かされちゃったり
したのかしらね
眩しいね
微笑ましいね
スマホも
SNSも
無い時代
不便だからこそ
不自由だからこそ
ここぞ
という時
このヒトだ
と思う時
がんばり時が
明確だったの
だろうなぁ
本質は
ダンスホールが
廃れた
現在も
そう
変わらないの
だろうけれど
ちょっぴり
羨ましいな
ダンスのチカラを
借りて
手を繋いだり
頬を寄せたり
近くて
まだ
遠い
体温に
未来を
夢を見ていた
時代
・・あれ?
最後に
手を繋いだのは
いつ
だったかなぁ
みんな
大好き
savon de Rin さんの
今年の
初荷が
届きましたよ
今回の目玉は
新春の
シーズナルソープ
でしょうか
「シープミルク」
「つばきとゆず」
「柿の里」
の
3種類
干支や季節に
ちなんだ
保湿効果の高い
ラインナップです
その他
リフレッシュミストは
ヒノキとローズウッドの
早春を
連想させる
清々しい
使い心地ですし
そのほか
大人気の
クレンジングオイル
びわ水
みつろうバーム
リップバーム
なども
今ならば
勢ぞろいして
いますよ
ぜひ
ご覧くださいね
毎回
入荷のたびに
いい出逢いや
ジーンとする
出来事が
あります
ステキなモノを
愛する方は
やはり
ステキです
そんな
日々の関わりも
savon de Rinサンに
お伝えしています
きっと
分身であろう
作品
ひとつひとつが
みんなの
笑顔や
がんばろう。
の
素に
なっているコトを
どうしても
お伝えしたくて
また
それが
savon de Rinさんの
一歩に
なればと
祈っています
今年も
やさしい香りに
包まれて
また
加速して
いきます
キミの笑顔を
見た
ずいぶんと
久しぶりに
守られた笑顔も
ステキだった
けれど
解き放たれた笑顔は
もっと
美しかった
つい
見惚れて
頬に
触れそうに
なった
けれど
つい
懐かしくて
涙が
溢れそうに
なったけれど
もぅ
触れては
いけない
もぅ
泣いては
いけない
キミを
守れなくなったのも
キミを
空へ
解き放ったのも
あぁ
皮肉にも
ボク
だったから
キミは
自分で
笑える
キミは
自分で
飛べる
ずっと
解っていた
ずっと
認めたくなかった
だけ
ボクも
いつか
キミのように
なれたら
キミなきセカイで
笑えたら
そう
ココロから
NAME of LOVE
~槇原 敬之~
悲しい訳でもないのに
君のあの笑顔を
思い出す度に
ぼくはちょっと泣いてしまうんだ
いつもと同じ帰り道
見慣れた夕焼けも
知らないうちに誰かが
洗ったみたいにきれいで
まるで子供の頃に
戻ったみたいだけど
見た目はいつものぼくと
変わらないから
この不思議で幸せな痛みと
ぼくは暮らしてみる
しょうがないけど
笑いながら
追い出さないで
暮らしてみる
形のないこの痛みを
少しは可愛がれるように
君の名前を内緒でつけた
ぼくの Name Of Love
自分ひとりのことだけを
考えていたから
この想いを抱えていく
自信は今はないけど
いつもと同じ帰り道
君と同じ名前の
痛みと散歩でもするような
毎日も悪くないだろう
叶えたいと願う気持ちもあるけど
叶った気持ちだけが 恋じゃないから
この不思議で幸せな痛みと
ぼくは暮らしてみる
君と会ったあの日生まれた
この痛みと暮らしてみる
形のないこの痛みを
少しは可愛がれるように
君の名前を内緒でつけた
ぼくの Name Of Love
この不思議で幸せな痛みと
ぼくは暮らしてみる
しょうがないけど 笑いながら
追い出さないで暮らしてみる
形のないこの痛みを
少しは可愛がれるように
君の名前を内緒でつけた
それはぼくの
Name Of Love