番組の中の
「いつトピ」の
コーナーで
バードモナミを
紹介して
いただけます!
ぜひ
ご覧くださいね~
えっ!
マユミちゃん
そういえば
太っちょねぇとは
想っていたけど
いつのまに・・
なんて
安心してください
生んでません(安村チックに)
シルバーウィークの
休暇を活かして
幼なじみの
大親友が
可愛いらしい奥さま
と
カッチョ良すぎる
ご子息を
連れて
元気にしている様子を
見せに来てくれました
カレは
大切なトモダチで
ワタシの人生において
なんども
助け舟を
漕ぎ出してくれた
恩人
本人は
シレ~ッと
ドライにしてるので
ワタシも
ついつい
恩を忘れてしまう程
顔を合わせば
くだらない話しか
しないけど
きっと
ずっと
お互いの
シアワセを
願っているであろう
存在
トモダチ。
って
いいなって
想います
昔は
トモダチ。
の
優先順位は
コイビト。
の
次ね
なんて
軽々しく
位置付けて
いたけれど
オトナになって
トモダチ。で
いられるコトが
どんなに
難しくて
素晴らしいか
解るから
トモダチ。
は
全く
他とは
切り離して考える
稀有な存在
だと
想うのです
トモダチ。
の
イイトコロ
それは
トモダチ。を
取り巻くモノまで
好きになれるコト!
ヤキモチや
引け目を
感じないで
良かったねー
って
肩を
バンバン
叩き合えるカンジ!
そうそう
この唄を
聴くと
いつも
カレを
想い出していたっけ
これからも
大切な
トモダチ
また
笑顔で
逢おうね
彼は友達 ~ DREAMS COME TRUE~
夕暮れの競技場
ナイターのライトが灯る
飛び立った鳥の群れ
ゆっくり始める旋回
′Megaphone′と′Crisps′を
買い込んできた彼が
オレンジのフラッシュ
背中に連れてる
いつもはしゃいでた
あの頃 2人で
恋や愛なんて 関係なかった
いつしかそれぞれに
大切な事を見つけて
世界が違っても
彼は私の1番
ホンの時々しか
会えなくても2人
ずっと変わらないと
信じていられた
やっと手に入れた
グリーンのcoupéで
来たね 得意気に
クラクション鳴らして
駆け寄ってく
ドアを開ける
伸ばす腕が止まる
助手席からのぞく瞳
手の行き場を失くした…
いつもはしゃいでいた
あの頃 2人で
恋や愛なんて 関係なかった
少し イヤかなり 淋しい気がする
こんな欲張りな 私もいたのね
すごく しあわせな顔して
ダラシナイワヨ!
それを言えた時
心から笑えた
ワタクシの
愛してやまない
偉大なる
アーティストの
ひとり
atelier PIIKAさんの
作品が
届きました
大人気の
no hanaシリーズ
は
大きめの
ブローチ(ご主人作!の箱付き)
と
イヤークリップ
(お洒落で愛らしいPIIKAちゃん)
新作の
hanaブローチも
シックで
ハンサムで
とても
ツボです
ワタシは
感性のイキモノ
なので
ヒトメボレ
や
ズンズン
突っ走る傾向が
しばしば
うんと
後から
理由や
意味が
我れながら
解るコト
だらけです
atelier PIIKAちゃんとも
初めて逢ったばかりなのに
ステキねぇ・・なんて
馴れ馴れしく
声掛けさせて貰って
次の瞬間には
バードモナミで
作品を
取り扱いさせて
頂けないかと
図々しく
お願いしていたという
F-1的運命を
感じてしまいました
その後
カノジョと
逢うたび
話すたび
作品に
触れるたび
ヒトツ
ヒトツ
惹かれた理由が
確信に
変わっていったのでした
見えるんですよ
なんとなく
カノジョの日々
とか
カノジョを取り巻く
愛すべきモノ
とか
そのヒトは
そのヒトを
創るモノを
纏って
日々を
過ごしているから
それが
伝わって
くるんでしょうね
センスがいいのに
しっかり体温が
伝わってくる
atelier PIIKAさんの作品
どうぞ
見に来てくださいね