昨日は、早朝から田んぼの草払い作業に冬野菜の種蒔き(大根・白菜・ネギ・ホウレンソウ・ニンジン)と体力仕事でした。
秋風の涼しさも手伝って長時間の草払い作業などで「筋肉痛」です。
今日は、「朝の挨拶」からスタートします。
議会は、各委員会に分かれての審査が金曜日まで続きます。
元旦に能登半島を襲った大地震から復興途上の地に記録的な豪雨が襲っています。
地震で残った家が土石流で流されたり、ようやく入居できた仮設住宅を床上浸水で追われた人、大切な思い出の品が水没した人…。
住民からは、「また全部だめになってしまった」「心が折れた」との声も。
元日の地震に続く災害に、疲れた表情からはやり場のない怒りを抱え、これからの暮らしに不安を募らせています。
お亡くなりになったかたにご冥福と被災に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。
写真は、昨日行われた「彼岸の大祭」です。
孫が遊びに来てくれました。
赤ちゃんが宿ったとの報告です。
2月が予定日のことで「元気な子どもを産んで欲しい」と願っています。
私にとっては初めての「ひい孫」になります。
こうやって報告に来てくれる孫は可愛いものです。
今日はお彼岸です。
雨が降って、涼しく感じます。
早く感じたいものです。
今日の新聞トップは、ドジャースの大谷翔平投手が3打席連発ホームラン51号を放ち、「50-50」から「51-51」と記録をさらに伸ばし事が報じられています。
本当に素晴らしい記録です。
大相撲でも大の里関が12勝をあげ大関昇進を「当確」としています。
大銀杏が結えない24才の「大関誕生」は目の前です。
若人が全力を出し記録に挑戦し記憶に残る活躍は私たちを元気づけてくれます。
更なる高みを楽しみにしています。
写真は、竹木場小学校に送られた「大谷選手のグローブ」です。
今日は、令和5年度の決算議案審議2日目です。
11時半から午後1時頃になる見込です。(12時から1時間昼休み)
発言趣旨は以下の通りです。
有線テレビやインターネットで視聴できます。
1)重度心身障害者医療費助成費
【趣旨】
重度心身障がい者医療費負担軽減へどの様なことを実施しているのか
少しでも現実的な「自動償還払い」制度の検討の状況を尋ねる。
【子ども】
・助成金=約3億4000万円 対象者=1万4818人 1件当たり 1,477円
【障がい者】
・助成額=約1億9000万円 対象者=2,522人 1件当たり 3,851円
★医療費2 .6倍
2)塵芥収集費
【趣旨】 公平・公正な業務委託を求める。
介護保険特別会計歳入歳出決算
【趣旨】
介護認定4・」5で、自宅で介護している家庭への経済的支援
「特別障がい者手当認定」の可能性があり月額28,840円の支給が受けられます。
同和貸付金の債権放棄について
【趣旨】
同和事業の「貸付金」が安易な審査と債務者側への不十分な経営指導で、
長年放置され、誰も責任を取らない形で「債権放棄」となった。
このことから、同和行政の歪みをくみ取る必要がある。
今日から令和5年度の「決算審議」が始まります。
使ってしまった金なので「今さら」というものではありません。
大切な税金を使って事業したものが、効果があったのか、無かったのか、今後どうしようとしているのか、来年度の予算編成に活かす「市民目線」の議論がされます。
私は、明日の予定ですが登壇の時間は流動的です。
写真は、アンコールがあった「思わず笑える」写真です。
昨日は、持病のため病院へ。
薬局では「12月2日から保険証は発行されません」と、今の保険証が使えなくなるから「マイナー保険証」取得をとする厚労省のチラシが貼ってありました。
せめて「今の保険証でも受診できます」と一言欲しいものです。
今週後半から「決算議会」が始まります。
その前に、議案質疑について職員に趣旨説明などをおこない、かみ合う議論になるように準備します。
本会議での議案質疑が二日しかないので、かなり遅くまでなるのではないかと思われます。
国スポ・全障スポの関係で窮屈な日程となっています。
写真は、気分転換に「西海橋」まで車を走らせました。
私の住んでいる地区で、「敬老会」があとました。
コロナ禍でしばらく中止していました。
黄色いバラは、「希望」の色。
最高齢者は、女性で93才。男性は88才。
皆さん元気です。
みんなで歌を唄ったり、ミニ体操などしながらの集いでした。
左足の付け根を骨折していた妻も、ギブスが取れました。
約一ヶ月のギブス生活は不自由なものでした。
ギブスが取れても、普段のように動き回れるのは暫くかかるようです。
皆様には、励ましのお言葉などを頂き有り難うございました。
今日は、午前中会議、午後から「国保学習会」、終わって、決算議案のレクチャーです。
今日も、忙しい一日になりそうです。
写真は、玄関の「緑のカーテン」が色あせ、撤去することにしました。
併せて、私の「仕事部屋」も一時「本家」に引っ越ししていましたが、「里帰り」しました。