岸田政権の「農政」は「ノー政」になっているのではと呆れる事態です。
過剰なのだからと「コメつくるな、牛乳搾るな」と言いながら、77万トンものコメと13.7万トンもの乳製品の莫大な輸入は「最低輸入義務」と言って続けている。
牛を殺したら5万円支給とか、愚かな金の使い方でなく、農家にしっかり生産してもらう「農政」への転換を求めるものです。
写真は、議会配布中に見た「玄関飾り」です。
梅がほころびはじめています。
岸田政権の「農政」は「ノー政」になっているのではと呆れる事態です。
過剰なのだからと「コメつくるな、牛乳搾るな」と言いながら、77万トンものコメと13.7万トンもの乳製品の莫大な輸入は「最低輸入義務」と言って続けている。
牛を殺したら5万円支給とか、愚かな金の使い方でなく、農家にしっかり生産してもらう「農政」への転換を求めるものです。
写真は、議会配布中に見た「玄関飾り」です。
梅がほころびはじめています。
昨日は、外気温2度の極寒のなか、「12月議会報と県政アンケートの結果報告」を配布しました。
背中にホッカイロを3枚。お腹に1枚。耳にも小さなホッカイロを付けての完全武装です。
手袋を付けると、ビラが取りにくいので、素手です。
時折、小雪が舞い散る寒さでしたが、朝、8時から午後4時半までのバイクの走行距離は83
㌔にもなっていました。
大根農家では、出荷作業の最中で「地上の部分が凍結して商品にならない」と嘆いておられ、凍結した部分をカットする作業をされていました。
13年ぶりの事態だとおっしゃっていました。
在るところでは、老人会が「公園の手入れ」をされていました。
休憩の中にお邪魔すると、「肉まん」のお裾分けを頂きました。
婦人会の皆さんは、「消火栓を使う訓練」をされていました。
在るポストには、現職県議のリーフが差し込んだままの家もあり、水面下での激しい争奪戦を感じました。
写真は、庭先の梅の花がほころびかけていました。
今朝は、「朝のあいさつ」からスタートです。
昨日は、高齢者になっても学ぶ喜びを感じながら、地域活動に必要な基礎知識から実践まで学ぶ「ゆめさが高大」生のOBによる作品展が、「りふれ」であったので、いってきました。
干支にちなんだ「うさぎ」を題材にしたものや絵手紙、絵画、書道など立派な作品が展示されていました。
入学生を募集中です。
詳しくは、「りふれ」事務局にお訊ね下さい。
外気は、2度です。
今から、「12月議会報」などを配布に出かけます。
バイクでは、寒そう。
ホッカイロを背中に、完全武装で出かけます。
「また値上げ 節約生活 もう音上げ」
第一生命が実施していた「サラリーマン川柳」を「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」と名称を変え入選作100句を発表した一つが先の句です。
「物価高 食べる量減り 健康に」と思わぬ効果をしたためたものや「小遣いも 『家族割り』と 値引きされ」など、世相を表す句がほんのりとさせます。
外は、-1度。氷柱も溶けずにいます。
昨日、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の議事録を読み、マスコミが政府の方針に添った世論形成の役割を果たしていることを再認識しました。
この会議は、いずれも、歴代政権が違憲としてきた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や軍事費増額のための増税を当然視し、さらなる軍事力強化・国家総動員体制を求める会議となっています。
驚くのは、読売新聞グループ本社の山口寿一社長は、最終回となる第4回会合で、「メディアにも防衛力強化の必要性について理解が広がるようにする責任がある」と、軍拡を容認する世論づくりをする決意を表明したことです。
この会議のメンバー10人中3人がメディア幹部・元幹部が参加しています。
この議事録を読むには、「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議の議事録」で検索することが出来ます。
写真は、今日の温度は1度で、雨が降っています。
もう一つの写真は、堅い袋から寒風に誘われて綿のような実を付けた白いものが飛び出していきました。
今朝は、わが家の100円の温度計は、-1.5度を示していました。
前日とでは、比較的温かい(笑)朝を迎えました。
昨日は、終日、自宅に籠もり「雑務」とビデオを視聴して過ごしました。
今日から、忙しい日が続きそうです。
国会がはじまりました。
岸田首相は、「真摯に、丁寧に説明」と繰り返しますが、中身が伝わりません。
「大軍拡の費用は、国民の負担で賄う」といいますが、「なぜ大軍拡なのか」については説明がありません。
「敵基地攻撃能力保有と大軍拡」という、戦後の日本の安保政策の大転換をやるというのに、憲法、専守防衛、国際法とのかかわりなど、何一つ説明なし。これで国民の納得を得られません。
国会論戦に注目したいと思います。
今朝、6時の気温は「-4.5度」でしたが、8時には-5度に下がりました。
水道は、2カ所流しっぱなしにしていましたので「凍結」はしませんでしたが、男子トイレの水が出ません。
この冬、数十年ぶりの「寒波」がやってきています。
昨日のお昼の自動車の温度計は、千代田町で「-2度」を差していました。
市内で、マイナスを差すのは滅多にありません。
午後1時に帰宅した温度計は「-4度」でした。
今朝、6時の気温は「-4.5度」です。
雪は降っていません。
その分、冷え込んでいます。
暖房器具は、フル回転で「燃料代がかかる」とある主婦の嘆き声が聞こえてきます。
写真は、「肥前斎場」です。
1988年に玄海町と肥前町の共同事業として施工されました。
「肥前斎場」は、237件の利用がありました。(令和3年度)
市内での葬儀は1876件の13%を占め、長崎県松浦市の鷹島からも利用されています。
唐津市では、市内にある5つの斎場(呼子、相知厳木、浜玉さくら苑、肥前、大平山斎苑)
を「大平斎苑」に統合しようという計画があります。
「公共施設再編計画」です。
地元の老人会を中心に、「最後の別れぐらいしたいけど、遠くの斎場にはいけない」と存続を求める声があります。
以前も統廃合の計画がありましたが、強い反対で「白紙」に戻った経緯があります。
住民の同意なしには、「廃止」はできません。
住民への説明会は、これからです。
これから、大寒波の予報です。
用心しましょう。
昨日は、とても寒い朝でした。
気温は、二日連続でマイナス。
一面、霜で白くなっています。
この冬、初めての「氷」が張りました。
午後からは、雨も降り出しました。
明日は、大雪の予報です。
準備をしなければ。