「目立つ服 若作りじゃなく 事故防止」
これは、今朝の佐賀新聞載った川柳です。
佐賀県警と第一生命佐賀支社が、高齢者の安全啓発のためにサラリーマン川柳として募集し「大賞」に輝いたものです。
「若作り」は,目立ち気分も若返り、「一石二丁」ですね。
みなさん、若い服を着て、若返りましょう。
皆さんにお知らせです。
所用で、ブログの投稿を、明日から3月1日までお休みします。
写真は、私の「仕事場」入口に咲く「桜草」です。
暖かさに誘われてどこらからか蜂も飛んできています。
「目立つ服 若作りじゃなく 事故防止」
これは、今朝の佐賀新聞載った川柳です。
佐賀県警と第一生命佐賀支社が、高齢者の安全啓発のためにサラリーマン川柳として募集し「大賞」に輝いたものです。
「若作り」は,目立ち気分も若返り、「一石二丁」ですね。
みなさん、若い服を着て、若返りましょう。
皆さんにお知らせです。
所用で、ブログの投稿を、明日から3月1日までお休みします。
写真は、私の「仕事場」入口に咲く「桜草」です。
暖かさに誘われてどこらからか蜂も飛んできています。
今朝の新聞に、自民党有志が地方議員に「選択制夫婦別姓制度導入に賛同する意見書を採択しないよう」地方議会に求めていたことが報じられています。
その一人に、丸川山珠代男女共同参画担当相も、就任前に名前を連ねていたそうです。
こうした行為は「地方議会への圧力」となりかねません。
ジェンダー平等の旗振り役の丸川氏の感覚が疑われます。
選択的夫婦別姓は、一部の自民党議員の反対で昨年末に閣議決定した「第五次男女共同参画基本方針」から文言が削除された経緯があります。
別の紙面には、「経済的権利の男女格差が80位」と差別解消が進んでいないことを伝えています。
これは、世界銀行が調べ年次報告で講評したものです。
職業や育児、年金など8項目で190ヶ国と地域のうち80位タイというものです。
他国が改善の方向に進んでいる中で「根深い差別解消に向けた取り組みが進んでいないことを浮き彫りになった」と記事は指摘しています。
写真は、先日伺った見帰りの滝の「河津桜」です。
「甘夏みかん」を、収穫に出かけました。
田んぼの脇に自生してミカンの木があり、今の時期にたわわに実ります。
軽トラックの荷台からでなければ採れない大きさです。
鳥の餌に少し残しました。
コンテナ一杯のミカンは、お裾分けに使いますが、庭のコブシにつるし、ヒヨドリの餌に寄与します。
26日から3月議会です。
準備に追われています。2月は「逃げ月」を実感しています。
昨日は、三浦重徳議員の死去に伴う、大宮地美奈子さんの繰り上げ当選に伴う「各派代表者会議」が開かれました。
大宮地さんは、会派に属さず「一人会派」で議員活動をされるそうです。
当選証書の付与は、今日おこなわれます。
昨日は、竹木場区長さんらと「市長要望」に立ち会いました。
竹木場公民館が改築の「経過報告」とそれに伴う「取り付け道路」について昨年に要望していた事への市の回答を求めたものです。
区長6人全員が揃いました。
多くの区長さんが、3月で任期を終えるため、後任への「橋渡し」を明確にしときたいとの思いからです。
公民館は、地域のコミュニティーの場所でもありますが、「避難所」としての役割もあります。
住民にとって、使い勝手のいい公民館にしたいとの思いが伝わる懇談でした。
竹木場公民館は、今年10月には開館予定です。
菅首相の長男が勤める放送会社による接待問題で、接待を受けた総務省官僚の計13人が新たに判明したことが今朝の新聞は報じています。
国会で官僚の「虚偽答弁」が浮上しています。
森友、加計学園問題に続き、桜を見る会でも虚偽答弁が相次ぎました。
野党から、指摘されたことを「否定答弁」を繰り返し、事実が発覚すると渋々認める官僚の答弁は「議会制度の危機」に外なりません。
安倍・菅政権のもとで、官僚による虚偽答弁が政治を劣化させています。
写真は、大手口ビルで研修帰りに、昭和バス停で唐津東高校書道部の「大書」を見かけました。
昨日は午前中、植木の手入れをしました。
お昼前から、芥屋の大門に「糸島のトトロの森」に出かけました。
春の陽気に誘われて多くの方が来ておられました。
展望台に向かう森への入口は小さなトンネルのようになっており、神秘的で、観光客の間でも人気で「糸島のトトロの森」ともいわれています。
展望台からは糸島の海岸を一望することができ、絶景です。
帰りに、「ふくふくの里」に寄りました。
ここも駐車場が満杯状態でした。
菜の花摘みに大勢の家族ずれなどが楽しんでいました。
河津桜は「満開」とはなっていませんでした。
高齢者の「ワクチン接種」が遅れそうです。
昨日は、唐津市水産会館において「市議選勝利」報告集会~希望ある政治めざして~が開かれました。
私は、選挙を振り返って、殆どの現職議員が前回票を減らし、新人候補が上位で当選したことについて、「議会への批判」「周辺部と中心部の疲弊」が現れたのではないかとお話ししました。
議会の様子が市民に伝わっていないことに加えて、厳木や中心部の疲弊すすみ「おらが代表」を議会に送りなんとかしたいとの思いが新人候補への期待票として現れたのではないかと思いました。
共産党も大幅に前回票を減らしています。
高齢化だけでは解決しない問題です。
日常普段の市民との接触が大事になります。
32才の黒木初議員と二人三脚で、次は「国政選挙」で政権交代で「希望のもてる政治へ」頑張ります。
旧唐津火力発電所の鉄塔撤去の作業中に昨日、下請作業員の転落事故があり、亡くなられたことが、議会事務局からFAXが届きました。
昨年7月には、同作業中に九電社員が転落し、死亡する事故が起きたばかりで、同一作業で二人の死亡事故という重大事故は深刻な問題です。
安全管理はどうだったのでしょうか。
九電という大企業の作業の中で安全対策より「工期厳守」がまかり通っているとすれば問題です。
昨日は、天気は良かったのですが結構風が吹いていました。
安全帯の装備着があれば、もし足を踏み外すても転落することはありません。
安全帯の装着は高所作業では「命綱」といわれています。
「監視カメラ」はどうだったのでしょうか。
作業は、7時半からクレーンが動いています。
工期を急ぐ事はなかったのでしょうか。
九電は、説明責任があります。
お亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
写真は、2月16日のものです。
菅首相の長男が総務省の幹部を会食接待したことで、幹部二人を更迭したと今朝の新聞が伝えています。
公務員倫理規定では「利害関係者からの接待」を禁じています。
総務省は、衛星放送の許認可権を持っています。
菅首相の長男が勤めている会社は、衛星放送をしている会社です。
総務省の幹部は、「菅首相の長男」という光に「忖度」したのでしょう。
しかも、食事代だけでなくお土産にタクシー代まで負担させていたのですか「公務員倫理規定」がなんぞやというものです。
それを、会話の「音声」が出てくるまで、白を切る答弁を繰り返していました。
森友・加計学園・桜と忖度と身内を重宝する政治は、安倍政治そのものです。
国民の信頼回復には、菅首相の辞任と野党への政権交代しかないのではないでしょうか。
三浦重徳議員が19日逝去されました。
同僚議員としてご冥福をお祈りします。
規定により、次点の方が繰り上げ当選となります。
写真は、昨日議員に配布された3月議会の議案書です。
世間は、東京五輪組織委の会長に「橋本氏」が選出したことであふれています。
コロナが終息しない中での開催は可能でしょうか?
開催することで、世界中から人が集まり「「」再拡大」が懸念されます。
やっと日本でも、ワクチン接種日程が決まってきましたが、全世界での接種は見通せずにいます。こんな中での開催に異議を唱える知事も現れ、世論も8割が「中止」を望んでいる世論調査もあります。
新会長のもとで、「白紙」から実施の可否を議論してもらいたいものです。
それは無理でしょうね。
森氏を「お父さん」とおっしゃっている橋本さんですから。
写真は、先日に有田へ出かけたときのものです。