「早起きは三文の徳」ということわざがあります。
朝の散歩の途中で、栗を拾いました。
猪が食べた残りですが、徳をしたような気分です。
二日分です。
「早起きは三文の徳」ということわざがあります。
朝の散歩の途中で、栗を拾いました。
猪が食べた残りですが、徳をしたような気分です。
二日分です。
「岸田総理は、54万を超えるインボイス反対の思いをぜひ適切に受け止め、対処していただきたい」と「インボイス制度を考えるフリーランスの会」の小泉なつみさんらが、首相官邸前で集会を開きました。
配達員や酪農家、文筆家、英会話教室の講師らがマイクを握り、「弱い者いじめのインボイス制度をやめろ」「日本の文化やインフラを破壊する」などと訴えた。
小泉さんは「不安を解消するには、中止か延期しかない」と話します。
岸田政権は、これだけ反対の声があるのに、「インボイス導入」に突き進むのでしょうか。
それは将来、消費税を15%25%へ増税のレールを敷くためです。
その時に、何段階もの複数税率が必要になります。
それにそなえてインボイスを導入しようというのです。
この問題は、全国民の問題です。
#STOPインボイス
私は、ラグビーはあまり見る機会があませんが、「ラグビーワールドカップ 2023」で日本選手の活躍に拍手です。
ベスト8進出争いが混戦となっている予選プールD。イングランドが3勝を挙げて抜け出したものの、残り1枠は1勝1敗のサモア、日本、アルゼンチンによる三つ巴の様相を呈していました。
日本は、今朝のサモア戦を「28-22」で勝利しました。
力強い選手のぶつかり合いは、見るものを魅了させます。
私は、ラグビーファンになりました。
この調子で勝ち続けて欲しいものです。
原発原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場をめぐり、対馬市の比田勝市長は昨日の市議会で、「文献調査」を受け入れないことを表明しました。
対馬市議会では、人口減少対策や地域経済の浮揚のために「調査受け入れ」を僅差で可決していました。
そのことから、風評被害や将来の危険を心配する住民との二分する議論が起こっていました。
最近似たような、話しが各地で起きています。
佐賀空港にオスプレイ配備基地建設もそうです。
沖縄での南西諸島に自衛隊基地建設もそうです。
危険な事業でも「お金になれば」と飛びつくのは如何なものでしょうか?
沖縄での南西諸島では、「地域経済のため」受け入れたものの、自衛隊が公道を行きかう姿に不安を感じています。
一度足を踏み出すと止まりません。
地域の将来を安易な方策に流れることは危険です。
所用で、肥前町高串に伺いました。
新木場の「産直204」から左に降りて高串に向かう途中に凄い根っこを張り巡らした樹木を見つけました。
今日は、令和4年度の決算審議の内容を職員さんに説明します。
審議がスムーズに進むように、事前に「内容通告」しています。
それを説明します。
決算特別委員会は、10月2日から13日までの予定です。
写真は、「江里山の彼岸花」です。
小城の天山中腹にある棚田に真っ赤な彼岸花が燃えていました。
多くの観光客の車が訪れ、駐車場がなく「路上駐車」です。
それを整理する交通誘導員さんが沢山出ておられ、スムーズに駐車することが出来ました。
昨日は、前川清さんの「タビ好キ」で唐津市相賀が放映されました。
前川清さんの気さくな会話が好きで、よく見ます。
最近も、近所の肥前町大浦や高串などが放映されました。
今日は、9月議会の最終日です。
令和4年度の決算が上程されます。
共産党と立憲民主党が共闘することに「立憲共産党」という批判をする陣営があります。
この種の批判は、共闘を恐れている証拠でもあります。
共闘が政治を変える力を持っていることの証明ではないか。
野党共闘を批判する陣営に、恐れず、怯まず、事実と道理にもとづき、力を合わせて打ち破ることが大切ではないでしょうか。
岸田政権の目を覆うばかりの体たらく。
「なくなった方がいい」発言に示される維新の民主主義を否定。
暮らしと平和を壊す政治をこのまま続けさせていいのでしょうか。
ここで「政治を変える野党」が団結する時ではないでしょうか。
今日は、秋分の日です。
「お彼岸の中日」でもあります。
この日は太陽が真東から昇り、真西に沈みます。
真西というのは、阿弥陀如来の西方極楽浄土があるとされている方角です。
私のところでは、午後から神社に集まってお参りをします。
その後、懇親会が開かれます。
今年は、猛暑が続き、豪雨災害による被害が相次ぎました。
となり部落では、「豚熱」(トンコレラの伝染病)が発生しました。
これからは、朝晩は涼しくなり、稲刈りも終わり、紅葉の季節を迎えます。
昨日は、「令和4年の決算資料」が配布されました。
分厚い資料に目を通し、発言の準備に取りかかっています。
今朝の新聞で、愛知県を中心に、全国で障害者向けのグループホームを運営する福祉事業会社が施設で、提供した食事の材料費を利用者から過大に徴収していた疑いがあることが報じています。
福祉事業会社「恵」は、障がい者を対象に生活支援やをおこなう株式会社です。
本来、株式会社は、利益を上げることを目的につくられた会社です。
福祉の分野は、地方自治体が担っていました。
それが、「社会福祉法人」なり、「株式会社」にと規制緩和され、福祉が利益の対象にされている「氷山の一角」ではないでしょうか。