No.1395 梅一輪… 2019-01-22 | 書 梅一輪… 大寒ですが、暖かいので、青空の元で書いています。 気温は10℃くらいでしょうか。 ちょうどシャキッとするくらいです。 この前拾ってきた石ころが、こんな風に活躍しています。 硯、筆、紙、下敷き、以外は、石ころですね。 書鎮、筆置き、墨床。 梅の方は、数日の間に、一輪一輪と咲いて、もう10輪程がきれいに花びらを広げています。 段々と春が近くにきているのですね。 句は、服部嵐雪の「梅一輪一輪ほどの暖かさ」です。 力抜けて、楽~に書いてますね~。 (半紙)