前夜はオスピタレーロの帰宅が遅く、食事の支度で忙しそうだったのでクレデンシャル(巡礼手帳)にスタンプを押してもらうことも、宿泊費を払うこともできませんでした。朝8時まで待ちましたがオスピタレーロは現れず、テーブルの上に宿泊費を置いて出発しました。
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どこが峠かわからないまま先へ進む
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尾根道では風が強くて、歩いていないと寒い。その後の石がごろごろした下り坂は滑って歩きにくかった。尻もち3回。
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グロッポリの民家の前に水場があったので、そこでりんご休憩。果物ナイフが大活躍。いつも半分ずつ齧りました。ジューシーでおいしくて、りんごを食べると少し元気になる感じ。旅の間、りんごには随分助けられました。
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R子が音を上げて、アペニン山脈の下りのちょうど真ん中で泊まることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4f/ff98d47c291df794f92c0ebeb8f8ea1a.jpg)
コース上のちょうど良い所にB&Bがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/4c/048e7aebe8a28224c2de18e18a7470d0.jpg)
巡礼宿とは比べ物にならない広くて素敵なお部屋。浴室もバスタブがあって、綺麗で良かった。
宿のおじさんが固いパンにハムが挟まったサンドイッチとカプチーノを作ってくださり、それが昼兼夜の食事。
おじさん、ユーモラスで楽しいの^^🎵
宿の周りを散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3e/9cdf81cc32dd137a37febf23b0ce7a19.jpg)
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部屋ではネットが繋がらなかったので、繋がる場所を探して、道路でポントレモリの宿に電話。今夜の予約を明日に変更。相手はほぼイタリア語のみ。私は拙い英語。もう必死で段々声が大きくなって近所中に私の声が響いていたんですって。恥ずかしいなぁ。
同宿のベルギー人の女性はアッシジまで歩くそうだ。
今日の歩き 13km
《宿情報》
☆ B&B Eremo Gioioso
住所 : Antico Borgo di Prebide, lungo la VF
電話 : 335 5647227, 328 3142916
メール : info@eremogioioso.it
9ベット、€40、綺麗、朝食おいしい、
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どこが峠かわからないまま先へ進む
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尾根道では風が強くて、歩いていないと寒い。その後の石がごろごろした下り坂は滑って歩きにくかった。尻もち3回。
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グロッポリの民家の前に水場があったので、そこでりんご休憩。果物ナイフが大活躍。いつも半分ずつ齧りました。ジューシーでおいしくて、りんごを食べると少し元気になる感じ。旅の間、りんごには随分助けられました。
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R子が音を上げて、アペニン山脈の下りのちょうど真ん中で泊まることにしました。
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コース上のちょうど良い所にB&Bがあります。
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巡礼宿とは比べ物にならない広くて素敵なお部屋。浴室もバスタブがあって、綺麗で良かった。
宿のおじさんが固いパンにハムが挟まったサンドイッチとカプチーノを作ってくださり、それが昼兼夜の食事。
おじさん、ユーモラスで楽しいの^^🎵
宿の周りを散策。
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部屋ではネットが繋がらなかったので、繋がる場所を探して、道路でポントレモリの宿に電話。今夜の予約を明日に変更。相手はほぼイタリア語のみ。私は拙い英語。もう必死で段々声が大きくなって近所中に私の声が響いていたんですって。恥ずかしいなぁ。
同宿のベルギー人の女性はアッシジまで歩くそうだ。
今日の歩き 13km
《宿情報》
☆ B&B Eremo Gioioso
住所 : Antico Borgo di Prebide, lungo la VF
電話 : 335 5647227, 328 3142916
メール : info@eremogioioso.it
9ベット、€40、綺麗、朝食おいしい、
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