玄関から一歩おもてへ出ると芳しい。どこからか春が香って来る。

ここかな?

ここかな?
そうだ!春を探してみようと歩いたのは、もう一週間も前の事です。



カワセミ狙いのレンズが列をなしていました。
カワセミは何回も水に飛び込んでは銀色に光る小魚をくわえていました。
iPhoneでカワセミは無理なので、私は白鷺。


柳瀬川のほとりで水彩画を描いていらっしゃる方。輝く梅を描いていたら光が変わってしまったと。帰りに通った時もまだ描いていらっしゃった。


田舎道に白梅が数本。こういう景色が好き!
足元には



釣り糸を垂れる人。カップル。子ども連れ。長閑。

スズメの群。



今日の歩き 19.8km

ここかな?

ここかな?
そうだ!春を探してみようと歩いたのは、もう一週間も前の事です。



カワセミ狙いのレンズが列をなしていました。
カワセミは何回も水に飛び込んでは銀色に光る小魚をくわえていました。
iPhoneでカワセミは無理なので、私は白鷺。


柳瀬川のほとりで水彩画を描いていらっしゃる方。輝く梅を描いていたら光が変わってしまったと。帰りに通った時もまだ描いていらっしゃった。


田舎道に白梅が数本。こういう景色が好き!
足元には



釣り糸を垂れる人。カップル。子ども連れ。長閑。

スズメの群。



今日の歩き 19.8km
それでも春の兆しがチラホラ。
ご近所の紅梅はもうだいぶ散っています。先日うっすらと雪が降った日、散った紅色の花びらの上に白い雪が鮮やかでした。
はい!春だよりお届けしますね♪(^^)
これからも武蔵野の春便りを楽しみにしています。
ありがとうございます。
写真コンテストに応募していた時期も、教室や倶楽部に席を置いた事もありました。
でもそうするとどうしても「他者が見てどう感じるか」という事を意識してしまっていました。自分が弱いから。嘘をついているみたいだし、ストレスを感じ楽しくないんです。
今は自分のためだけに撮っています。
美しいな、面白いなと思ったシーンを撮る。あとでその写真を見て、撮った時の気持ちを思い出す。
今はとても楽しいです。
一度だけ三輪薫さんが同行された撮影旅行に参加したことがあります。
雨の季節の那須だったんですけど、観光客なんて来ない、写真家だからこその場所にいろいろ連れて行ってくださいました。
そういう撮影旅行だったらいいですね^^
ご丁寧にコメントとフォローをいただきありがとうございます。
そして返信が遅くなり申し訳ありません。
気持ちを言葉にするのがとても苦手なので、ブログでは写真の力を借りています。
デ某さんのブログにコメントをと思いましたが、みなさんの素晴らしい文章に怖気づいてしまいました。
デ某さんのブログを少し読ませていただきながら、いろいろな想いを抱きました。そして音楽が素晴らしかったです。心が洗われました。
あぁ、聖職者の方はそうなんですね。
イタリアの巡礼路を歩いてみて思い当たることがありました。
これからもよろしくお願いいたします。
1,2,3と花のフォトがいいし、
シラサギ、スズメ、いいですねえ。
レンズを並べて、同じ写真を撮っている連中はどうしても生理的に好きになれないし、ああいうレンズの砲列を敷く連中って、本当にお写真が好きなのかしら?
人が撮っているならぼくならまず止めますね。
野鳥を撮る人々が増えているようですが、プロなら絶対に自分のノウハウがあるでしょうし、安易に人前で公開しないと思いますね。星を撮る人なら夜明け前の、澄んだ空気の時を狙うかもしれないし。
貴方のフォトが面白いのは、きっといつもオリジナリテイを大事にしていると思われるから、ぼくが面白いと思うのでしょうかねえ。
でもまあ、今の写真ファンは、講習会の講師の方に有名な撮影地に連れて行ってほしいとか有名な撮影地を知らないと、まずそういう講師は人気がないんですってね。それでカメラメーカーもそのような人を大事にするのでしょうか。
1,2,3と花のフォトがいいし、
シラサギ、スズメ、いいですねえ。
レンズを並べて、同じ写真を撮っている連中はどうしても生理的に好きになれないし、ああいうレンズの砲列を敷く連中って、本当にお写真が好きなのかしら?
人が撮っているならぼくならまず止めますね。
野鳥を撮る人々が増えているようですが、プロなら絶対に自分のノウハウがあるでしょうし、安易に人前で公開しないと思いますね。星を撮る人なら夜明け前の、澄んだ空気の時を狙うかもしれないし。
貴方のフォトが面白いのは、きっといつもオリジナリテイを大事にしていると思われるから、ぼくが面白いと思うのでしょうか。
はじめまして。
読者登録、いつの間にか「フォロー」に変ったようですね。
ありがとうございました。
貴ブログ記を2、3拝読しました。
お写真も多く愉しめるブログだと思いました。
時々お訪ねしたく 「フォロー」 させていただきました。
宜しくおねがいします。
一つ前のシエナ記、
20年ほど前に家族でイタリアを旅しましたので、興味深く拝読しました。
聖職者の方は総じて、
穏やかで優しい方とエキセントリックな方に大きく別れると思います。
愚息が中高をミッション系に通いましたので、そうした印象があります。
結構!ストレスをかかえていらっしゃるのかもしれませんね。
余談でした。失礼しました。