僅か10日前の11月2日に【孫2】が生まれたばかり。
長男坊の2人目の赤ん坊だった。
10日後の昨晩、娘に【孫3】が生まれた。
出てくるのに、なかなか時間がかかって、本人の苦痛は大変だったようだ。
それでも弱音も吐かず、頑張ったのを見てると、
娘が大きくなったように見えたから不思議なものだ。
ご亭主(婿さん)も一昨日の入院初日は、痛がってる娘の部屋で
泊まりこむなど、その献身的な態度には頭が下がる思いだった。
まさに2人の共同作業といった風情で、強い絆を感じたものだ。
ボク等の頃は、夫婦と言えども、お産の現場に立ち会う、
なんてことは考えられないことだった。
今日は取り急ぎ、ご報告まで・・・