それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

JAさっぽろ 秋の収穫祭

2011年09月13日 | 再開(雑記)

ボクの家の町内会は「川沿中央第1」という名称であることからも

地区の中心部にある。  郵便局、信用金庫、信用組合、JAさっぽろ農協などの金融機関。

札幌市の出先機関であるまちづくりセンター、中学校、小学校などが1~2の町内会に

集中してある。 その中でもJAさっぽろ農協の支店は地産地消、ご近所野菜などの

秋の収穫祭を毎年この時期にやっている。

去年までは農協の駐車場の広場を使ってやっていたのだが、

今年、駐車場の土地の一部にdocomoの営業所が開設されたので

スペース不足となった。 そこですぐ近くに「まちづくりセンター」(建物の所有は

市だが、地区センターというNPO法人に委託して施設全体を管理運営)場所を

変更して実施することになった。

17日(土)は順延となった連合町内会主催のパークゴルフ大会が開催される

予定なのだが、この収穫祭は18日(日)、しかも基本的には屋内のホールを

使用するので天気を心配する必要もない。

公共の施設を利害関係者が借りるには、公共の団体の推薦や後援が必要だが

当・連町は後援団体として喜んで引き受けた。  みんなの協力でこのイベントが

実現することになった。ぜひ、行って楽しんで来たいものだ。

 


秋季例大祭の後始末

2011年09月12日 | 再開(地域と地域活動)

後始末と言えば後片付けのイメージがあるが、そうではなく

会計担当としての記帳(宗教法人用の専用ソフトを使ってえいる)とか、

当日の昨日までに清算できなかった支払いをするとか、

子供神輿会計は一般会計とは独立した特別会計となっているので、

一般会計との費用按分をしたり、科目ごとの収支決算をしたりで、

今日は今日で一日、多忙に過ごした。

それでも正月行事に次ぐ一大行事・祭事なので、一応のメドがついたので

ホッとしている。


何で今ここでデュアル・シェイパーなのか!!??

ここ1~2年の体調不良の間に、頭の先から足首まで、特にお腹があと一歩で

メタボになるというところまで来ていた。 メール(グルーポン)で特別価格4,900円で

出ていたので、試しに買ってみたのだが、あれから3週間ほどたっても

これといった特別な変化はない。

もっとも、説明書には4~8週間たったら変わるとある。

しかし、すでにほかの方法でピークだった体重が7kg減っている。

あと2~3kg減がボクの理想体重なのだが........

ま、気長に続けてみよう。

 


秋季例大祭と宵宮祭 (その2)

2011年09月11日 | 再開(地域と地域活動)

今日は2日目の大祭の日であり、子供神輿、大人神輿が繰り出す日でもある。


神社正殿の正面

今年は宵宮祭のイベントを休止したし、震災や不景気が祟ってお賽銭や

寄付金(玉串料)も期待できないなぁと思っていた。



閑散とした露店が僅かに3張りのテントが立つのみ


それでも祭事は祭事として例年どおり催行するので、かかる経費はそんなに

少なくなるというものでもない。


氏子や責任役員などで行う直会


札幌護国神社の宮司による神事の後の直会には、赤飯つきのご馳走が出る。

昼過ぎに4ルートに分けた神輿が神社に戻ってくる。

やはり賽銭は去年の3割減。 初穂料(玉串料、寄付金)も去年の半分。

折角、約9万円かけて新調した大人神輿の賽銭箱も、中に入ったのは

賽銭箱代に及ばない状況だった。


会計担当役員としては、正月の授与品の購入をどうするか、資金繰りに

頭を悩ませることになりそうだ。

 


秋季例大祭と宵宮祭 (その1)

2011年09月10日 | 再開(地域と地域活動)

9月10日(土)は藻岩神社の宵宮祭、明日の11日(日)は大祭の日である。


藻岩神社のテリトリーは川沿地区14町内会、
約6,000世帯に町内会を通じてチラシを配布

 

今年は宵宮祭のいろんなイベントを中止した。役員が高齢化して労働を

伴うステージの設営などで疲労するからだと言う。  来年は何が何でも

やるということで、近隣の了解を得た。  しかし、宵宮祭は数あるイベントが

住民にとっては楽しみなのだ。  大祭では例年のイベントはやるが、

神社の地盤沈下は避けられないだろう。


札幌護国神社宮司による神輿ご分霊の神事


藻岩地区は南北に細長いため、子供神輿は北、中、南と3ブロックに分けての神輿渡御

となる。大人神輿は中ブロックだけ渡御する。

子供神輿は担ぎ手の子供が年々減少している。今年は去年より55人も少ない130人

になった。 それに付き添う親御さん、大人神輿の担ぎ手を含めて、総勢300人を少し

超えるほどの人数である。


今年、大人神輿のために新設した賽銭箱  9万円近くかかった


ボクは会計担当役員なので、このように段々と先細っていくのを見るのがつらい。

神社の維持費収入や賽銭、正月のお札、お守り頒布金収入、一般の寄付金が

減少すれば当然、予算規模も縮小する。

今日は、そんなことで神輿関係と神事、直会で一日が過ぎ去った。

神様のご利益は期待してないが、神事に携わったことで、なんとなく

気分も晴れ晴れしたような感じになるから不思議なものだ。

 

 


理容店の料金

2011年09月09日 | 再開(雑記)

今日は特別な用事はなかったが、連合町内会の事務所に行ってみれば何だかんだと

用事があるもので、近所の商店街に行くことになった。


北海道電力営業所の気温計は22.3℃  涼しくなった


ところで最近、というか、ここ数年、安い理容店を見かけるようになった。

もともと理容の料金は各地域の理容業組合が一律の料金として定めていた

ように思う。 それに習って決められているのは、札幌では3,675円(3,500円

+消費税)であり、守っている店が多いのではないかと思う。


いわゆる「1,500円床屋」

多分、小泉元総理の頃の規制緩和が理容業界にまで波及した結果なのではないか?

料金体系は違うが野田新総理も財務大臣時代から、「10分1,000円床屋」に

通っているとのこと。なんでも安ければいいというものではない。しかし、

「正規料金」が価格カルテルによってお店の経営を支えているとなれば、それは

それで問題がある。

ボクが通っている理容店は「正規」と「格安」の中間に位置する店だ。

つまりカット&シャンプーが1,980円で基本料金となっている。

この料金に髭剃り(上の部分と下の部分とに分かれ、指定する)、マッサージ、

耳掃除などのパーツ料金を上乗せしていくシステムだ。

朝、髭剃りをするのに午前中に行くこともあるのだから、少なくとも

髭の生える部分=顔の下の部分 の髭剃りは不要なのだから。

でもねぇ、この店、シルバーならフルサービスで1,575円と表示されている。

技術がしっかりしてるならお得なのではないかと思う。

安かろう悪かろうはいただけない。

 

 


三角土地の花壇(その2)

2011年09月08日 | 再開(地域と地域活動)

先日、国、小学校、町内会、老人会共同で「造成」した花壇。


花壇の周りの整備は別途実施する

本当に三角形状の土地で、左側の太い道が現国道230号線。

右側の細い道は旧国道と呼ばれ、現在は冬などには

バスがすれ違うのがやっとの細い道になっている。

なぜこのような形状の土地ができたか?

新国道ができる時、旧国道と交わる地点がここだったため、

国有地の三角形になったわけである。


まぁ、この国道も北海道全域で進められているシーニックバイウェイ運動。

我が地区も「藻岩山麓~定山渓~芸術の森ルート」に指定が決まった地域だ。

冬のアイスキャンドルと夏のラベンダーまつりなどが指定の理由にあるが、

こうした狭いところでも綺麗に「花飾り」をしてあげれば

もっと「らしく」なることだろう。

 

 


大雨その翌日

2011年09月07日 | 再開(地域と地域活動)

今日は、7月31日に開催された「もいわ夏まつり」の会計監査を行った。

会計は地区商店街振興組合の事務局でやっているので、監査の場所も

同組合事務所でだった。

夏まつりの収入と支出は、露店の売り上げには関与していないので、収入は

ビンゴカード売り上げ、寄付金、助成金(当・連町からの)、場所代(露店や

フリマ)などから成り立っている。

支出のほうも、ゲームの景品代やチラシ印刷、音響・電気設備費、スタッフの

昼食・夕食代などで成り立っている。

したがって、まつりに出かけてくる人が1万人を超えようが、5千人であろうが、

収支決算に大きな影響はない。 もちろん、参加者が多ければ多いほど、

資金的には楽であることは疑いないのだが。。。。

去年は大きく赤字、今年は僅かに黒字だった。その差額は35万円ほど。


監査終了後、昨日の大雨で増水した豊平(トヨヒラ)川を見てみた。


藻南橋から上流方面を見る

雨が峠を超えてから1日たつが、水量は多くしかも濁流となって流れている。


同じく藻南橋から下流方面を見る

川辺の樹木が水浸しになって、多くが倒れ掛かっている。

札幌の中心部の方では、水が堤防を超えて河川敷にあるパークゴルフ場や

サイクリングロード、あずまや、テニスコートなどを呑み込んでしまい、

再整備が必要とのことだ。

1981年(昭和56年)の大洪水のとき、札幌の郊外で地盤が低い地区一面が

水に浸かったので、翌年、石狩川の放水路の整備を行ったため、

今回は川から水が溢れ出ることはなかったとのことだ。


それにしても3月の東日本大震災といい、今回の大雨といい、今年は

災害の多い年だ。しかも予測不可能な突発的災害で、地球規模的にも

金融不安や財政不安、中東・北アフリカの政情不安と、我々が今まで抱えて

きた不安のほかに、不安感が増加しているようなので、しっかりしなければと

思う毎日である。

 

 


八垂別(はったりべつ)

2011年09月06日 | 再開(健康)

八垂別(「はったりべつ」と呼ぶ)は地域の名称で、我ら藻岩連合町内会は

川沿、北ノ沢、中ノ沢の3地区に分かれ、

このほかに別の連合町内会である南沢連町が南沢地区を統括している。

以上、川沿・北ノ沢・中ノ沢・南沢(三沢)の4つの地区を総称して

かつて「八垂別」と呼んでいた。 砥石山(標高827m) しかし現在では、

八垂別と言われる場所は

「八垂別の滝」と「八垂別墓地」くらいなものである。

北海道新聞のこの地区の販売店が執筆・発行した写真の『八垂別』小冊子は

50ページ、50項目と、歴史探検談をコンパクトにわかりやすくまとめたものである。

明治の初めに開拓団が入って、艱難辛苦の生活のなかで現在の近隣商業&住宅地

を築き上げてきた経緯(イキサツ)を書き上げている。

八垂別はその読みから簡単に類推できるように、当然アイヌ語である。

「川の深い淵のあるところ」といった風な意味らしいが、かつてはその淵が

2箇所あった。豊平川と崖地がぶつかるところで、治水や埋め立てなどにより、現在は1箇所

だけ小さくなって残っている。その淵を「花魁淵」と呼ぶ。

その開拓時代に、本州から来た遊女たちが、あまりに聞いてきた話と現実が

異なり、世をはかなんで崖の上から飛び降り自殺したことから

花魁淵と呼ばれる所以であろう。


そうした先人の労苦を偲んで、この地に住まわせてもらっていることを

心から感謝したいと思う。

 

 


敬老会

2011年09月05日 | 再開(地域と地域活動)

敬老の日が9月19日に迫ってきた。

このため、各町内会では町内会単位で、町内に住むお年寄りを招いて、一同に

会した敬老会を開催している。

連合町内会では傘下の28町内会に調査を依頼して、

88歳の米寿の方に対して一人3,000円を助成している。

99歳の白寿の方には一人1万円を贈呈する。

年々、特に米寿の対象者が増加して、連町の財政に与える影響も大きい

ものがあるので、去年まで一人4,000円の助成をしていたが、

今年から3,000円に減額することとした。


数年前までは約1万世帯あった町内会費支払い世帯だが、

現在は9,000世帯をかろうじて保っている状況なのに、支給対象となるお年寄りは

漸増している。

この結果、米寿78人、白寿8人となった。

なんとか予算の範囲内で賄えそうだが、近い将来、抜本策を打ち出さねばならないだろう。



一方、子供の方はと言えば、当・連町のテリトリーに4つの小学校があるが、

今年の新一年生が25人しかいない、という小学校も出てきた。

これでは1年生から6年生まで、クラス替えができず、同じ友達で6年間を

過ごすということになる。いずれ統廃合の話が現実になることだろう。


少子高齢化は想像以上に深刻だ。

 


母の病院生活

2011年09月04日 | 再開(雑記)

母が高血糖のため自宅で転倒し、腰骨を圧迫骨折して救急車でかかりつけの総合病院

に入院したのは平成7年の1月初めのことだった。

3ヶ月ほど総合病院では意識がなかったり、意識混濁、認知症などの症状を

見せていたが、3ヶ月ほどして漸くなんとか落ち着いた。

しかし一人で身の回りのことを処置できない状態だったため、

在宅治療を医師は勧めたが、当時85歳の父だけでは介護は難しく、

現在のいわゆる老人病院に転院させてもらった。

以来、都合4年9ヶ月になる闘病生活が続いている。

 

母は介護病棟ではなく、長期療養病棟にいる。したがって、使う保険は介護保険ではなく、

国民健康保険である。 1年365日のうち360日は90歳になった父が見舞いに

行っている。90歳になったころから父の脚がやや心もとなくなってきたので、

せめて車で送りか迎えかどちらかをボクがやるようになっている。

今年の6月、家内の母も高齢者専用共同住宅に引越して、家内も週に4回は付き添い

などのため、義母のところへ赴いている。

団塊の世代が迎えるこうした現実、高齢化のなかで、現役夫婦だけではどうにも

ならない現実がある。


病室は4人部屋だが、こうしたパーテーションで仕切られている


親が高齢となり、当の自分たちも昔ならすでに「老人」と呼ばれてもおかしくない

年代になり、折角、家を新築した時、親が一人になったらと、12畳間を用意

したし、仏壇置き場も確保してある。 いつまでこうした状態が続き、どのような

心構えをしていいのか、よくわかっていない。


リハビリ室では杖をつきながらも200mほど歩いたりしているが、それ以外のときは
この車椅子がないと、部屋から出歩けない。腹筋もなくなったのか、排便が困難で、
便秘気味である。

そんなわけで、次第にボクたち夫婦は家を空けての泊まり旅行などが

しにくくなっている。 これから息子、娘の結婚式や孫誕生などの祝い事が

いろいろと入ってくる。


どうなるかわからない状態なのだから、せめて健康にだけは十分に

気を付けていきたいものだ。

 

 


根曲がり竹の子

2011年09月03日 | 再開(雑記)

結局のところ今日は、台風12号と前線との関係で、北海道も大雨の予想で、

予定していた連合町内会のパークゴルフ大会は中止&順延とし、9月17日(土)を

順延日とした。 雨は昨日から断続的に降っているので、午前中は晴れ間も見えたが

コースが荒れているだろうし、プレーする人たちも雨より晴れがいいに決まっている。

順延の決定は正しかったのだと思う。

連町の事務所にいると、地区内の町内会長さんが来て、根曲がり竹の子をもって

来てくれた。 この会長は地区の「きのこの会」の代表をしていて、毎年9月中旬に

生協の駐車場で、きのこの相談会を仲間と一緒に開いている。

写真の竹の子は千島笹の竹の子で、千島笹は根っこが曲がって伸びるので

根曲がり竹とも言われている。

5~7月に収穫でき、山菜として特に人気がある。皮をむいて灰汁抜きをせずに味噌汁や

煮物にしたり、皮付きのまま焼いて皮をむいて食べたりする。北海道では稈の部分は

冬囲いの支柱として使われることが多い。 50歳のころ、7月下旬に雨竜沼湿原(標高900m)

まで登ったとき、水芭蕉が満開で、この竹の子を大量に採っている人たちがいたのを思い出す。

それだけ北方の笹竹なのだ。


瓶詰めになった写真の竹の子は去年の5月29日に採ったものを

真空パック状にして保存していたものだ。 特殊な器具を使ってキャップを開ける。

塩漬けでもなんでもない、水分は竹の子からでたもので、味はついてない。

しかし、鮮度が落ちることはない。 

今朝は味噌汁にして、あの心地よい歯触りを楽しんだ。

 

 

 


道内産米

2011年09月02日 | 再開(雑記)

今年の北海道産米は順調に生育しているようだ。

しかしスーパーには例年より他県産米の陳列が豊富なように感じられる。

ボクは銘柄でいうと「ゆめぴりか」が好きなのだが、去年の100%ものは既に売れ切れて、

現在は「ななつぼし」20%入りのブレンド米しか手に入らない。

しかも無洗米だけになってしまったようで、そうなると本来の銘柄米とは

随分と違ったものになってしまう。

家内などはむしろこのブレンド無洗米のほうが好きだと言っているが.....

全国的には、去年産米の人気が沸騰していて、一部の大手米卸問屋が買占めに

走ったりして、価格が暴騰しているとのことだ。

消費者の一部に心無い人たちがいて、今年の米にはセシウムが含まれているから

買わない、なんて冗談にもならない理由で去年産米にこだわっているらしい。

ボクなどから言えば、まったくの愚の骨頂で、去年産米が来年の収穫期まで

量的に足りなかったら、その人たちは来年、何を食べるつもりしているのだろう。

そんな心情に乗って買占めに走る業者も業者だ。

日本はこんなことから少しずつ立ち直れない国になっていくのかと

心配でならない。

 

 


防災の日

2011年09月01日 | 再開(雑記)

 

今日は防災の日。

3.11大震災があったので、防災用の商品売上げは去年の何十%の伸びがあるという。

普段は食べない乾パンなどから、今年は日ごろから馴染んでいるクラッカーなどの缶詰が

人気があるようだ。

今日は各地で防災訓練が行われたとのことだが、当・連合町内会の防犯防災部長も

参加した。台風の低気圧のおかげで、朝から30℃を超えるカンカン照りだったので、

さぞかし暑かったことだろう。

被災地のための飲料水確保のため、しばらくの間、品薄だったミネラル・ウォーターもほぼ

平常供給されるようになって、一安心。父はマンションに住んでいるので、普段から

炊飯器、お茶、コーヒーなどは通販で水を購入していた。こっちもこれで安心。

9月の初日から真夏日では、札幌に住む人間にとってはちょっと辛いものがある。

それでも夜になれば涼しいので、気持ち的には楽している。

なお、明後日、予定していた連合町内会主催のパークゴルフ大会は、台風が上陸するという

最悪の事態を想定して、「中止&順延」とした。今日中に参加者120名に通知する

こととした。順延日は9月17日(土)。順延日も雨でクローズなら完全中止ということになる。

景品も用意したし、昼食も発注してあったし、てんやわんや状態。