突然思いついて自分を分刻みで眺めることにした
まず形から
美しい手帳を購入、キラキラ光るスワロフスキーのボールペン
今日で3日になる。一週間続けるつもり
起床時間から分刻みで何をしたかを、しかもその時の感情までを書き込む
楽しい、自分が愛しい、なにより面白い。やることいっぱいありその一つ一つが意味を持つ
人に見せる手帳ではないので、思いきり自分の感情をぶっつける。笑っちゃう。
一週間が終わったら燃やしてしまおうと思っている
しかもすべてが丁寧になり直観がさえる
自分自身がスリムになてくる。現実にkaradamosurimuになった
一番の収穫は
苦手な人と思っていた人のいい所ばかりが思い出されるようになり、苦手意識が消えた。たった3日で
つまりどうでもいい
今やらなければいけないことに集中していれば、それを楽しみたいので、たいていのことはもう過去の遠くのことになってくる
昔のお母さんが家事に誠心誠意を込めて行っていたのは、この楽しみを味わっていたのだ
工夫ということも生まれる。そういえば母もたのしそうだったもの、その明るさとかがうざかったのだ(反省)
優先順位もたちどころに決まる
時間が早くたってしまい、読書の時間もおおくなった
イヤー驚いた分刻みでの自分自身の内観
「追われる」という感覚もなくなったたった3日で
一週間後はどんなチャ子ちゃん先生になっているのかな