チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

一二三神事

2021年05月19日 08時00分12秒 | 日記
2007年に縁あって「一二三神事」を読み始めた
はじめは何を書いているのかよく理解できぬまま、それでも毎日読んでいた
13年までまいにち
画家の岡本天明さんに神が降りてきた、そして自動書記が始まり、それが数字と絵文字で何のことかわからず、手が自然に動いて書き留めたという話だ
その神社が千葉の佐倉にある「麻賀多神社」
大麻の研究をしていたのでその神社の何惹かれた。行ってみると古い神社で人もあまり参詣はしないようっだ(今は美しくなりしめ縄も大麻に代わった)まだ美しくなる前の神社は岡本天明さん受け止めたといわれる境内もあり、そこで友人と瞑想をしてみたが何も起きなかった(当たり前)

その後ほったらかし(いつものこと)
ほったらかしている間にもう大変な苦労があった

2018年ころから千葉に住む友人と一緒に麻賀神社に初詣するようになった
少しずつ明るさが見えてきた

2021年久しぶりに「一二三神事」を取り出し読み始めた
なんと!今まさに世界に起こることが書かれている。やとこの神事の予言の力が理解できつつある
日本ってすごい本を産んでいる

岡本天明さんに降りたときは数字と絵文字なのでそれを解読するのに何十年もかかっている
聖書も預言書と言われるがどちらも私たちにとって生きる道しるべだと思う

御魂磨きが生きる目的
善も悪もなくただただ魂を磨くために生きている

出版はヒカルランド
コメント
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