4月上旬、高校時代の恩師の個展が銀座で開催されたので、行ってきました。
どの作品も勢いがあり、 生き生きとしていました。
恩師曰く、作品の前に人が立っていた方が面白いとのこと。
確かに人も作品の一部としてより生き生きとしているように見える気がしました。
私がいる間だけでも次々とたくさんの方が来廊され、恩師は本当に嬉しそうで、見ているこちらも嬉しくなりました。
後日、来廊のお礼状が届きました。いつもいろんな切手を貼って手紙をくださるのですが、今回の切手もどれも趣があって良かったです。
なぜか乾燥ひじきが同梱されていました。ちょうど買おうと思っていたところだったので、ちょっとびっくり!
来年秋に同じギャラリーで作品展を開催されるとか。
まだ少し先ですが、今から楽しみです!
どの作品も勢いがあり、 生き生きとしていました。
恩師曰く、作品の前に人が立っていた方が面白いとのこと。
確かに人も作品の一部としてより生き生きとしているように見える気がしました。
私がいる間だけでも次々とたくさんの方が来廊され、恩師は本当に嬉しそうで、見ているこちらも嬉しくなりました。
後日、来廊のお礼状が届きました。いつもいろんな切手を貼って手紙をくださるのですが、今回の切手もどれも趣があって良かったです。
なぜか乾燥ひじきが同梱されていました。ちょうど買おうと思っていたところだったので、ちょっとびっくり!
来年秋に同じギャラリーで作品展を開催されるとか。
まだ少し先ですが、今から楽しみです!