「ラッキーナンバー7」
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー ら、豪華キャストの共演による2005年公開のサスペンス映画です。
空港のロビーで、青年の前に現れた謎の車椅子の男。
男は20年前の幸運のナンバーにまつわる残酷な物語を語る。
一方、不運続きの男スレヴンはNYで敵対するギャング、“ボス”と“ラビ”の争いに巻き込まれる。
そしてその影には、あの物語を語った男、凄腕の殺し屋グッドキャットがいるのだった…。
結論から言うとオチから作られた作品です。
最初はストーリーがよく飲み込めず、なんだかな~という感じですが、最後にすべてが明かされます。
ブルース・ウィリスの殺し屋役はかっこいいのですが、ダイハード4.0を観たあとなので・・・・。
↓カッコイイ殺し屋?
大物俳優を揃えたわりには・・・という感じですね。
この映画のお勧め度:☆☆☆