ポルトガル王妃レオノール・デ・ヴィゼウによって創られた湯治場
旅の途中、村人が異臭のする水に入浴するのを見て、由来を尋ねると病を治す力が
あると告げられ、自身で水につかると王妃自身が患っていた痛みが取れたので、
民のために病院を建てるよう命令した。1485年から建設がはじめられ1488年には
最初に患者がはいることが出来た。
カルダス・ダ・ライーニャ(王妃の湯治場)という地名を名乗るようになった

レオノール・デ・ヴィゼウの像
ここでは、朝市を見ながら街を散策





新鮮な野菜や果物、手作りのお菓子、チーズ
果物は、小ぶりだけれど甘くておいしい
値段は、安い

花は椿を中心に日本で見かける花が多い

街 角
旅の途中、村人が異臭のする水に入浴するのを見て、由来を尋ねると病を治す力が
あると告げられ、自身で水につかると王妃自身が患っていた痛みが取れたので、
民のために病院を建てるよう命令した。1485年から建設がはじめられ1488年には
最初に患者がはいることが出来た。
カルダス・ダ・ライーニャ(王妃の湯治場)という地名を名乗るようになった

レオノール・デ・ヴィゼウの像
ここでは、朝市を見ながら街を散策





新鮮な野菜や果物、手作りのお菓子、チーズ
果物は、小ぶりだけれど甘くておいしい
値段は、安い

花は椿を中心に日本で見かける花が多い

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