順番
憲法60分(1問残し)→刑法90分(1問残し)→民法55分で刑法残し1問でした。
点数
憲/民/刑
17/14/17の48点
民法はひどいなぁ。民法も重点的にやっていかないとやばいです。
先取特権、質権、抵当権消滅請求、代価弁済、寄託あたりがぼろぼろでした。
代価弁済は、第三取得者が所有権のときは第三者との関係で絶対的に消滅するが、地上権のときは、第三者との関係で相対的に消滅する。
一般の先取特権と特別の先取特権では、特別の先取特権が優先するが、共益費用の先取特権は、特別の先取特権に優先する。
優先
債務者の動産に対して先取特権を有する
不動産の賃貸>動産の保存>動産の売買
債務者の不動産に対して先取特権を有する
不動産の保存>工事>売買
一般の先取特権で不動産に登記なくても、担保を有しない債権者に優先。
ただし、登記ある第三者には対抗できない
不動産保存の先取特権は登記が必要
憲法60分(1問残し)→刑法90分(1問残し)→民法55分で刑法残し1問でした。
点数
憲/民/刑
17/14/17の48点
民法はひどいなぁ。民法も重点的にやっていかないとやばいです。
先取特権、質権、抵当権消滅請求、代価弁済、寄託あたりがぼろぼろでした。
代価弁済は、第三取得者が所有権のときは第三者との関係で絶対的に消滅するが、地上権のときは、第三者との関係で相対的に消滅する。
一般の先取特権と特別の先取特権では、特別の先取特権が優先するが、共益費用の先取特権は、特別の先取特権に優先する。
優先
債務者の動産に対して先取特権を有する
不動産の賃貸>動産の保存>動産の売買
債務者の不動産に対して先取特権を有する
不動産の保存>工事>売買
一般の先取特権で不動産に登記なくても、担保を有しない債権者に優先。
ただし、登記ある第三者には対抗できない
不動産保存の先取特権は登記が必要