27日に行われた北日本民舞連のど自慢大会地区大会、なんと孫のmiyuが子どもの部で入賞して9月の決勝大会に出場することになりました。
3歳から私が無理矢理民謡を習いに連れて行って、それからはや3年半が経ちました。
4歳の時からはのど自慢にも出場開始しましたが、なかなか入賞とは程遠く、今年もだめかなぁと思っていたところでした。
子どもの部とは言っても中学生以下の部なので、今年小学校1年生のmiyuには強豪揃いのこの部門で上位3人に入って県大会に出場するなんて至難のことです。
予選大会は計4回行われて、各回の上位3人ずつ、計12人が決勝大会に出場できます。
子どもの部は30人以上がエントリーするので、ほぼ3人に1人が決勝大会に残ることになりますが、やはりほぼ小学校高学年~中学生の天下なのです。
そこを2回目の地区大会で入賞するなんて、爺もビックリでした。
民謡の先生のお孫さんがmiyuの2つ上の3年生で、いつも彼女を目標にして頑張っています。
歳も近くてちょうど良い目標があって、ラッキーだったのもあるようです。
これからももっともっと頑張って欲しいと思う親バカならぬ爺バカでした。
保育園の頃は色白でぽちゃぽちゃだったのですが、小学校に入ってから、運動会の練習などで屋外にいることが多くなって陽に焼けて良い色になってきました。