ある王国に王女が生まれ、盛大に祝われていた。
しかし祝いの席に招かれていなかった妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、
生まれたばかりのオーロラ姫に、16歳の誕生日に永遠の眠りにつくよう呪いをかける。
本作ではマレフィセントがこのような邪悪な妖精となった背景が明かされる……。
(Movie Walkerより)
超眠かったぁ~ww
”真実の愛”まさに『アナと雪の女王』2匹目のドジョウ。
王子様のキスでは目覚めないオーロラ。
どんだけ邪悪なんだろうと期待したマレフィセントは、まさかのいい人設定!!(妖精か)
そりゃあ、あんな騙され方で大事な翼をもぎ取られたんじゃ怒って当然でしょ。
国王ゲスだしww
そのまま悪のオーラに包まれて、どんどん落ちて行くなら見応えあったかも。
でも彼女、本来はそんな黒い妖精じゃなかったもんだから
ついつい母心がって…普通の女じゃんww
う~ん、これは夏休みにお子様と楽しむ類の映画でしたw