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1970年のロンドン。
ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、
ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)と
ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。
類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、
さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。
やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、
フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。
(シネマトゥデイより)
ガチファンではないけど、とりあえず観ておこうと思ってww
世代的にマイケル・ジャクソンよりはフレディ・マーキュリーかな。
歌詞の意味なんかぜんぜん知らないまま、
ロックなくせに綺麗なメロディラインに魅了されて聴いてたけ。
映画は評判いいだけあって、最後のライヴ・エイドに向かって
盛り上がる作りになってて良かったです。
まあ、あちこちで事実と違うって話は出てますが、
映画は娯楽だから、脚色されててもしょうがないかな。
観て面白い方がいいもんね。
難を言うなら曲がフルで流れないので消化不良になるw
これはCD買えよってことかな?
それとラミ・マレックだとちょっと線が細いかな。
フレディ・マーキュリーってもっとゴツイイメージだったもんでww
イメージとかがあるから難しいでしょうね。
フレディですw