地震で家族を失った少女・花は、遠縁にあたる淳悟に引き取られることになる。
愛に飢えた二人は、やがて濃密な秘密を持つようになり、逃げるように北の海を出て行くが……。
(Movie Walkerより)
原作は未読。
劇場予告観て気分が暗くなりそうだなと思い観るのを迷いましたが、
WOWOWで放送しても見ないような気がするので、行って来ました。
ここで終わりなのか?と思っていたら、
どうやら原作はここから遡って二人の関係を綴っているらしいですね。
って事はラストのレストランシーンから先の話はないんですね。
ふ~んって感じでした。
ナゾだらけです。
原作がどこまで明らかにしているのか分かりませんが、
どうやら近親相姦だとは分かるんですが、では花は淳悟と誰の間の子なのか?
若い頃母親の首を絞めたというけど、まさかここにも近親相姦があるのか?
花を守りたいだけで田岡を殺してしまった淳悟。
死体はどうした?
その後も同じ部屋に住んでるみたいなので、あのゴミ溜めの中に分断されてあるのか?
大方二人で食べちゃったとか?
あんな状態で高校生活送ってるのに、花はマトモに就職してる!?どうやって?
本当に淳悟は真っ当に父親になりたかったんじゃなかろうか。
でも誘われると断ることを知らない男。
性(さが)という言葉が過ぎる。
二人の近親相姦は花が引き取られてすぐに始まってたのだろう。
幼い花が誘ってる。
ここでも性(さが)という言葉が過ぎる。
血は濃いなぁ。
どんなに己の人生がダメになっていこうとも、どんなカタチであろうとも
血の繋がった家族が欲しい男と
それを知ってて自分の思いのままというより、
まるごと自分と同一化している女の話か?
二階堂ふみが魅惑的に女になっていく。
山田望叶の目演技が凄まじい。
あ、セーラー服にジャージは懐かしかったですw
女子高の時やってました。
残ったリバティ、使わなきゃもったいないので
別の生地と組み合わせてワンピースを作ろうと。
「Lisette リネンの服作り」に載ってた
これ。
ちゃんとリネンで作ろうと生地は買ってあるんですが、
どうせ型紙取るんだからこれでいこうと。
身頃にリバティプリントを使い、スカート部分を別の綿ローンにして、
袖も付けたら1枚で着られるじゃないかと始めました。
リバティプリントはたっぷり余ってるわけではないので、
前身頃は普通に取って、あとは縦地で余ってるので
後ろ中心で接ぐとなんとか 取れるはず。
本に載ってる型紙はワンサイズ。そのまま取ったらデカイ、デカイw
単純に身頃はウエスト位置から1cmカット、スカート部分は裾から11cmカット。
身長が152cmの自分にはこれくらいでしょ。
たぶんこの型紙だと160cmくらい背がないと格好取れないんじゃないかな?
これには袖がないので製図しました。
AHをメジャーで測り、囲み製図でかなりいい加減につくりましたw
はたしてこれで着られるモノができるのか、まったく自信なし!!
で、まあチャッチャと前身頃を裁って調子よく後ろ身頃を裁ったところで間違いに気が付いた!!
なんと左側を2枚裁ってしまった!!
痛恨の一撃である。
もう身頃が取れる分の生地がない…。
これはもうしょうがない。
邪道としりつつ継接ぎしましたw
右側はバストラインで切り貼りです。
なんだかなぁ、袖で失敗するかと思ってたら、いきなり後ろ身頃かよ…。
これで部屋着決定か。
練習だと思って(リバティでかw)最後までやってみるつもりです。
ある意味もう怖いものなナシ!!
肩に伸び止めテープを貼って襟ぐりの布を輪にしたところまで。
この襟ぐりテープ、横地に余ってた生地を後ろ身頃に使ってしまったため、継接ぎだらけです。
ニット地だからバイアスに取らなくてもよかったのが不幸中の幸い。
はたしてこの部屋着は完成をみるのだろうかww
今日届いたので、早速。
いよいよ頭の組み立てですね。
まずはLEDリモコンケーブルを口のLEDボードに接続。
その後、目を左右クロスさせてフェイスカバーに乗っけておいて
クロスさせた位置でヘッドフレームへネジ留め。
目のカーブに沿って5個並んでるネジ穴のうち、
上から2番目と3番目のネジ穴ですね。
ここまでで、顔を見ると顎が外れたガイコツみたい~w
フェイスカバーを下から持ち上げるように差し込んでネジ留め。
ここは5個並んでるネジ穴の下2つです。
66号はここまで。
67号は頭に音声認識ボードを取り付けます。
音声認識ボードに66号に付いてきた音声認識リモコンケーブルを
コネクターが2つ並んでいるうちの右側に差し込み、
ヘッドベースの真ん中からでている音声認識ボードケーブルを
左側にあるもう1つのコネクターに差し込み
そのままの向きでヘッドフレームの上に乗せ、
四隅のネジ穴を合わせて六角ポストで留めます。
手で回した後、5mmのなべネジを差し込んで回します。
4mmのソケットレンチやスパナで回してもいいそうです。
5mmのなべネジは六角ポストを締めるために使うだけです。
脳みそ丸見え状態で、終了ですw
なんだかもう、どこを押さえてネジ留めしたらいいのか分からなくて
けっこう気にしてた目玉にベタベタ触ってたような気が…ww
6/1に届いてましたが、机の上にはミシンが広がってたもんで今頃ですw
64号は目玉に人感センサーを接続するだけ。
目玉裏のコネクターに人感センサーLEDケーブルをグググッと差し込んで終了。
溝にしっかりはまっているか確認です。
65号は口のLEDボードに目玉を接続。
これも向きを確認してグググッと差し込む。
フェイスカバーに口カバーをはめ込み
口LEDボードをフェイスカバーにネジ留めで終了。
なんだかなぁ、目玉が飛び出たゾンビのような状態w
来週67号まできたら、68号は7月らしいね。
あとちょっとで終わるけど、ちゃんと動くロビができるような気がしないw
5/31 NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」の
「所ジョージ×高橋智隆」見たけど、この番組誰が出ても面白くないw
昔の「トップランナー」の方がよっぽど面白かった。
高橋智隆氏も出ましたよね、見てました。
番組はよろしくないけど、出てたロボットたちは流石でした。
自分のロビは「オッケー!」しか言わないんではないだろかww
ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めたのは、
ゴージャスでミステリアスな物語だった……。
1968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。
かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、
ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイブラハム)には、いくつもの謎があった。
どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?
何のためにこのホテルを買ったのか?なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?
好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。
遡ること1932年、
ゼロ(トニー・レヴォロリ)がグランド・ブダペスト・ホテルのベルボーイとして働き始めた頃。
ホテルはエレガントな宿泊客で溢れ、伝説のコンシェルジュ、
ムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、ゼロの師であり父親代わりだった。
究極のおもてなしを信条とする彼は、マダムたちの夜のお相手も完璧にこなし、
多くの客が彼を目当てにホテルを訪れていた。
しかし、彼の人生は一夜にして変わってしまう。
長年、懇意にしていたマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺され、
その遺言により貴重な絵画『少年と林檎』を受け取ったグスタヴが容疑者にされてしまったのだ。
ホテルの威信を守るため、謎解きに挑むグスタヴとゼロ。
コンシェルジュの秘密結社クロスト・キーズ協会(=鍵の秘密結社)や、
ゼロの婚約者アガサ(シアーシャ・ローナン)の力を借りて、大戦前夜のヨーロッパ大陸を飛び回る。
2人に迫る警察と真犯人の魔の手、そして開戦、果たして事件の真相は……?
(Movie Walkerより)
予告を観ただけで、ウェス・アンダーソン監督臭プンプンw
これは観たいわとつられ、楽しんできました。
まあ、ストーリーは言うほどミステリーでもなく(観てりゃ分かるだろ程度w)
これといった展開があるわけでもないので、コメディを楽しむ感じ。
生首やら切断された指やらちょいちょい出てきますがグロくはないしww
作品にそぐわない殺し屋もまた笑える。
レイフ・ファインズはすっとぼけた雰囲気を纏いながらカッコイイ。
ティルダ演じるマダムDがちょっとしか出なかったのが残念。
84歳のティルダ、彼女何でもできるなぁ。
いつまでも観ていたいと思わせるのはタイトル通りホテルです。
ピンクの豪奢な佇まい、ホテル内も作りこまれ、ノスタルジっくな上流階級の方々が集い、
そこにいるムッシュ・グスタヴ・H。
笑っちゃうほど絵になる絵面に作り物めいたお話が展開していく面白さ。
師弟関係のグスタヴとゼロですが、遺産を相続するほどになるのもなかなか。
ウェス・アンダーソン監督作品が好きなら楽しめます。
私立月光館学園に転入した高校2年生の結城理(声:石田彰)は、学生寮での生活を始めるが、
異形の怪物シャドウの襲撃をきっかけに“ペルソナ”の力に覚醒し、
同じペルソナ使いたちで構成された特別課外活動部へと引き入れられる。
最初は流されるままに行動していた理だったが“影時間”の謎を追い、シャドウとの死闘を重ねていく中、
その心は大きな変化を見せ、仲間との強い絆を得ることとなった。
そして季節は春から夏へ。
シャドウとの戦いはいまだ続いていたが、特別課外活動部は新メンバーを迎え、
非日常的な毎日に充実感さえ覚えるようになっていた。
だが運命の歯車がまわり、理や岳羽ゆかり(声:豊口めぐみ)、伊織順平(声:鳥海浩輔)たちに、
また新たな試練が訪れることとなる……。
(Movie Walkerより)
ペルソナ3 劇場版の第2章観てきました。
シャワー、水着とサービスカットいっぱいありましたね~ww
今回はアイギスだね。最強だけど完璧じゃないとこがカワイイ。
それと天田乾。
緒方恵美なんだもん、いきなりシンジだわ~www
あ、でもね彼のクライマックス泣きシーンは流石でございました。
初等部5年にして人としての哀しみを理解してしまって
心が粉々になった泣きシーンでした。
エンドロールの後で登場した彼は誰?
ファロスと同じ位置にホクロあったと思ったんだけど…。
劇場でこれもらいました。
(シールいらねww)
さんざん雨が続いて今朝は上がっていた。
玄関先の鉢植えはどうなってるかなと見に行ったら、
ベチュニアの花が見事に食べられ、鉢の中も周りもワラジムシだらけ{{{{( ▽|||)}}}}ゾォ~
でもワラジムシって花食べたっけ?とガサゴソ葉をかき分けると
何やらのフンぽいものやら卵ぽいものやら、
こ、これはナメクジか!?と思われるものまでゾワゾワ…
こりゃいかんとばかりにホースの水を飛ばしながら虫退治に勤しんでる脇を
上の娘が「じゃ、いってきま~す。」と出て行った。
「夕飯いるの?」
「うん。」
と普通の会話を交わし、その後も30分ほど虫退治。
もういいかと家に入ろうとしたら、玄関に鍵が…w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!! 入れない!!!!
1階の掃き出し窓だって鍵がかかってるし、
自分の格好はかろうじてジーンズは履いていたけど、
起きたまんまで化粧はおろか顔洗ってない、髪とかしてない、
スマホ家の中、現金もちろん無い!!
時間はたぶん10時半頃。
ダンナや娘等が帰ってくるのは早くても夜の7時半から8時…。
一瞬動転したけど、モチツケ、モチツケ自分(◎_◎;) ドキッドキッ
駅向こうのママ友の家を思い出し、そのままの格好で歩き出したw
ボサボサ頭、洗ってない婆顔、手ぶら…駅前歩くのは勇気がいる。
たどり着いたら、ママ友が玄関先の掃除をしていた。
「良かった~、居た~。助けて~。」
「どうしたのっ!!」
まあ酷いなりのまま、居させてもらってお昼までごちそうになった次第。
なにせ、ダンナや娘等の電話番号もアドレスも自分のスマホがなければ分からない。
お昼食べながら「うちの娘がお宅のお姉ちゃんの番号知ってるんじゃないか?」と気付き、
「そうだカテキョやってたんだから知ってるよね!!」ってんで、
ママ友スマホ→娘さんスマホ→うちの娘ガラケーと連絡してもらい、
やっと鍵を閉めた本人が一旦帰って来てくれて、家に入れたのが午後3時。
家の中は当然朝のまんま…、一日終わりました。
追記 : メールをもらったうちの娘、ママ友の娘さんがアドレスを変えていたため、
知らないアドレスで「鍵が開かなくて、ママが困ってるよ。」なんて文面を受け取ったわけで。
誰だ?なんだこれは?新手の詐欺か!?とかな~り疑ったらしい。
そうだよなぁ。自分なら「こらっ、お前のせいで家に入れんぞ!!鍵を開けに帰って来い!!!!」って打つよなぁw
前回よりもきれいに仕上がりました。
丈は1.5㎝くらい伸ばしました。
ファスナーも、まあまあきれいに出来たし、
裏地側もだいぶマシw
ループ止めもちゃんと付けました。
外に履いて行けるスカートが2枚できました
そういえば、最初にお試しで作った縞のゴムスカート、洗濯したら若干縮みました
ニット地が縮むと、悲惨ですw履くとお腹とお尻がポッコリ…
やはり生地は水通ししてからの方がよかったかも。
これは完全に家の中だけのモノになりました。
今回、リバティプリントも不精して水通しせずに作っちゃって心配でしたが、
1枚目のスカートを履いてお出かけして洗濯したところ、縮んでませんでした。
さすが、お高い生地は縮まないのかww
それはいいんですが
1枚目のスカートの裏地が表地ギリギリだったので、
もう少し短くしようとロックミシンをかけたら…失敗した!!
途中で動かなくなり、無理矢理ミシンから外してみたら、
針がL字に曲がってました。
ここから針を交換して、糸かけのし直し…
めっぽう時間がかかりましたww
おまけに糸調子まで悪くなって、今日は裏地の直しはあきらめました。