車好きオヤジのブログ

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輪胎

2019-09-02 17:30:00 | インポート

人生100年だとか平均寿命は80歳とか言われる時代には

とっくになったが還暦を過ぎた途端に急激に体力の低下を実感し、

少々人生にも黄昏ていたタイミングに合わせたかのように

やってきたオヤジ号の乗換え。

車格も大きさもダウンサイジングとなった。

 

さてガズともの皆さんタイヤ当てクイズは判っただろうか。

どうも散々過去にまともに当てさせないように書いたりしていたのが、

影響して勘繰られたからか素直に回答いただけなかったようだ。

 

果たして正答者はいたのだろうか。

はやこまさんの気づきが遅かったのが惜しかったとは思う。

まともに受け止め考えてもらえば然程難しい問題ではなかったはずなのだけど。

 

タイトルにモロに書いた通り横浜ゴム株式会社の製品という訳である。

何度も書いているように省燃費性や静粛性には重きを置かないとなれば

乗用車用タイヤで選ぶものは限られてくる。

 

エコスやブルーアース系は脱落。

となればアドバンシリーズしか残らない。

 

その中でA052、NEOVA(AD08R)は主に走り屋のサーキット等に向けた

スポーツカー用とも言ってよい種類のタイヤだ。

 

となれば現実的な選択は楽しいハンドリングを謳うFLEVA V701か

横浜史上最も静粛性が高いと言われるdB V552、

総合性能の高いSport V105の3種類。

 

静粛性を求めない私にとって当然V552はここで脱落。

 

残りは2種を残すのみ。

案外と取捨選択は簡単だったでしょ。

 

いずれも新オヤジ号にはオーバースペックだろう。

だけどスポーツ走行をしなくてもちょっとした高速道やワインディング。

また低速での駐車場や雨天での走行など何気ない時にオッと感じることが

大切だと思っているのである。

 

ホントこのどちらでも良かったという程度の差だった。

FLEVAは以前のオヤジ号時代から興味を惹かれるタイヤ。

 

何となくミシュランパイロット3に1番似た性格かと思えたからね。

V105はいわゆるプレミアムタイヤと呼ばれるグレードだが、

BSのレグノ等と同じように価格もそれなりに高いのが難点。

単に価格面をイメージしただけだけどこの段階では6:4でFLEVAが優勢。

 

これまた例によってオート〇ックスやカーポート〇ルゼン等、

近所のショップで聞いてみてもやっぱり思いのほか高い。

結局ネットショッピングで選ぶことに。

 

ところがFLEVAも結構高くて1本あたりの価格差は1500円余り。

エイッと奮発して初めてのプレミアムタイヤを購入となったのでした。

 

正解は「Sport V105」でした。

最後にコメントのオジジさん見事正解でした。

 

決定してからの欲目で拘りは無いが安心の国内生産品でもある。

※日本のメーカー品の殆どは既に東南アジア諸国や中国等へと

  生産の拠点を移しており純粋な国内生産品は少なくなっている。

  アドバンもFLEVAはフィリピン生産品だった。

 

別途購入のホイールと合わせて知り合いのカーショップで

組付けてもらう手筈になっている。

 

近々(今週末~来週辺りかな)新オヤジ1号と共にご挨拶させていただきます。

 

ではでは皆さんご機嫌よう!

 

 DJkcM9HVYAEc1_H.jpg

(おしまい)

 


横浜たそがれ

2019-08-29 17:30:00 | インポート

ホテルの小部屋

口づけ 残り香

タバコの煙

ブルース 口笛 女の涙

あの人は行って行ってしまった

あの人は行って行ってしまった

もう帰らない   (作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃)

 

と歌っていたのは五木ひろし。

 

あちらは男に別れを告げられた女の話だが、

こちらは美女と別れて目頭を熱くしているオヤジで随分と違うなあ。

 

いつまでもクヨクヨしたところで覆水盆に返らずというものさ。

サッサと気を取り直していくとするか。

 

ちょいとジジ臭い新オヤジ1号に手っ取り早く手を入れるなら

まずはやっぱりタイヤ、ホイールだな。

 

前オヤジ号に装着のエンケイPF01。

鋳造ながら軽量でそこそこお気に入りだったスポークタイプだ。

 

 DSC_0781.JPG

 

こいつにトーヨーのプロクセススポーツを履かせていたのだが、

約3万キロを走りそろそろ次の候補をと考えていた矢先だった。

新1号には残念ながらリム径や巾が若干大きいのに加えて

ボルトピッチが違うのが決定的で流用は不可能となる。

 

私がホイールに求める第1は軽量であること。

どこまでバネ下重量効果があるかと言うよりは何よりタイヤ交換時に

手に持った時の違いを実感するのと確かに出足が軽くなるのは間違いない。

そうなれば2次的な恩恵としてスポーク系デザインがどうしても多くなり

掃除がしやすいのも利点と言えるだろう。

 

重量的に有利なのは鋳造より鍛造品で有名ブランドのBBSとかRAYSの

VOLKRACING等はカッコも良く非常に欲しいが価格が高いのが難点。

前回も軽さと費用との兼ね合いでエンケイになった経緯であった。

 

アリオンのマッチングリストでは7J~7.5Jが適合しそうで、

このサイズなら8キロ以下なら軽量ホイールと呼んでも良いだろう。

純正品は16インチながらおそらく12キロ以上あるだろう。

 

標準装着ホイールが6Jx16、タイヤが195/55r/16なので

1インチアップの17インチ程度がさり気ないお洒落で良いだろうか。

 

色々と大手タイヤショップ廻りやネットサーフィンをした結果、

最終的に選ばれたのはこいつ。

 

 i-img640x480-1562061181libfom223.jpg

 

トムスのEP-2というホイール。

https://www.tomsracing.co.jp/sv/products/parts/details.php?mprID=340

一見なんの変哲のない何処にでもありそうな8スポークデザイン。

その実体は30プリウス専用品として発売された超軽量のホイールなのである。

既に廃番になっている物だが程度の良い中古品をヤフオクでゲット。

その重量は何と5.8キロ~6キロ。

 

こんなに軽いと強度面や耐久性の心配もあるが

実はこれTWS(鍛栄舎)のOEM鍛造製品なのである。

 

知名度ではBBS等に劣るが多くの大手有名メーカーにOEM支給しており、

BBS同様にF1にも使われるような高圧プレス機で鍛造されたホイール。

強度や軽さに対する心配は鋳造の比ではない。

高価なので普通なら選択肢に入らないが今回は定価の半値以下だったからね。

 

となればお次はタイヤ。

プロクセスも悪くは無かったのだが良く言えば優等生で、

グリップとか排水性、高速直進性とか何か一つでも

強烈にアピールするものが無かった気がする。

総合力が高くて慣らされてしまっている可能性も否定は出来ないが。

 

更にその前に装着していたミシュランのパイロットスポーツ3が印象深く、

個人的に過去最高のタイヤとも言えるくらいに本当に良かっただけに

今度はトーヨーとは別の製品にしようかと思っているのである。

PS3はおそらく静粛性や省燃費性を求めていない私にピッタリだったのだろう。

ミシュランがその後継として発売したパイロットスポーツ4にもそそられるねえ。

 

外径を合わせる都合からサイズは「205/45r/17」か「215/45r/17」が望ましい。

どちらも合法範囲で標準より1、2パーセント程度小さいか大きいかの誤差しかない。

 

調べてみると215サイズの方が圧倒的に各社の製品が揃っている。

こうしてタイヤサイズも決定となった。

 

さてここで出題です。

最終的に一体どこの何のタイヤを選んだでしょうか。

判るかなあ・・・?  きっと早々に当てられるだろうなあ。

あっ、きちんとメーカーと製品名まで当ててくださいよ。

 

私の趣味嗜好や感想は散々書いてるだけにヒントは出さなくても

今度は多分早期に正答者が出るだろうが、 

前回ややこしい設問を出してしまったのでたまには超簡単なのでも良いだろう。

 

尚、今回は懸賞クイズではないので念のため(笑)。

 


設問2.解説詳細

2019-08-25 18:30:00 | インポート

クイズ参加者から色々と不満や意外性を問われていたが、

その理由を答える時が来たようだ。

少々長くなるが以下を読んでもらいたい。

但し登場人物中で私以外の者に対しては相手がある話ゆえ、

具体的には説明出来ないことはお断りしておく。

 

 19451850-e1498125276265.jpg

 

高齢者の運転が厳しく報道されるようになったのはここ数年前くらいからか。

今年4月に池袋で起きた元通産官僚I氏(88歳)の事故は

「上級国民」なんて言葉が流行るような出来事だったのもあり

更に声高に報道されるようになった。

 

またその後の5月に大津で起きた幼稚園児の集団に突っ込んだ事故は

運転手は50代の女性だったがその内容から悲惨さや事故に対する

自動車を運転する者への厳しい声が更に増すようになってきている。

 

車は走る凶器であるという自覚を持ち、運転者は交通ルールやマナーを守る

というのは当然のことだが一律に高齢者だけが責められる現状は

少々違う気がする。

 

そんな7月初旬のことだった。

身近で日頃から言葉にならぬくらい世話になっている身内、

それも親、兄弟レベルの親密さのS夫妻の奥さんMさんから

旦那Sさんの運転免許の返納について相談があった。

但し本人はそれに同意はしていない。

因みにSさん池袋I氏と奇しくも同世代である。

 

若干耳は遠いが補聴器を付けると問題ないし、それ以外に大きな持病も無い。

というより普通の高齢者というよりはバリバリ元気で下手すりゃ私より上。

毎日近所の喫茶店やスーパー、ゴルフ練習場等と主に短距離の運転しかしない。

 

自宅の車庫入れで最近よく横のコンクリートブロック塀によく擦るように

なったのが気になるからだという話だった。

 

子供の頃から現在までSさんとは頻繁に話をするのでよく知っているが、

私が生まれる前から車を運転し段々とグレードアップし今では3ナンバー車。

 

自宅の車庫を乗り降りするには隙間の幅が狭くて目視で20センチ程度。

考えてみても降りづらい、いや実際私の体型では無理だろう。

幸い痩せ型のSさんはバックで運転席側をブロック塀と1センチ位まで

窓から顔を出しながら寄せた後、自宅のある助手席側から車とドアに

体を擦らせるように捻って半身になって毎日乗り降りしているのだった。

 

本人はまだまだ乗る気満々、車を取り上げられたら生きていけないと言う。

高齢者に対しては減点の有無に関わらず更新期間は最長3年であり、

更新時期を迎える来年までは最低限乗り続けたいとも話していた。

 

高齢者に対しては実際の更新手続きだけでなく事前に予備講習検査という

認知機能の検査をパスしなければならず、

またその為には医師の診断書まで用意していかなければならないという

相当高齢者には時間的にも経済的に厳しい規則が決まられている。

 

ここまで社会問題化している以上は仕方ない部分もあるだろうが、

はっきり言えばその年齢になれば車を降りるように促す、

いや降ろそうとしているのがオカミの方針なのだろう。

 

そこで私はMさんにSさんは近場しか走らないし、

乗り降りする度に前後左右に緊張しながら気を配るのに無理がある。

もっと小型の5ナンバー車に買い替えをと提案したのである。

 

いつまで乗り続けるか判らないから今の車を乗り潰すまで使うというMさんに

いや最近の車は安全装置が充実しているので最近の高齢者事故では1番多い

アクセルとブレーキの踏み間違いみたいなのが防止できて安心ですよと

夫婦の間を取り持つような話を纏めたのである。

 

私自身もそういう傾向はあるがそれ以上の年齢の者にとって車とはセダン。

ハッチバックやワゴンはライトバンみたいな物、

となれば選択肢はかなり限られてくるというより最早稀少種となっている。

 

既にホンダシビックやアコード、スバルレガシー、インプレッサは勿論のこと

日産シルフィーも3ナンバー化している。

ではどうかと調べれてみればトヨタでアリオン/プレミオにカローラアクシオ、

ホンダのグレイスくらいか残っていない。

 

カローラスポーツはカッコイイと思うがSさんにすればサニー並みの大衆車。

その中で最も高級で排気量の大きな車となれば答えは一つになる訳だ。

 

カタログの取り寄せから装着オプションの設定や値引き、

発注手続きまで全て私が行ない納車は8月末か9月初頭と決まった。

支払いも早々に先に済ませていた。

 

そんな7月の末、Sさんから警察から呼び出しが来たので

一緒に付き合ってほしいと頼まれた。

 

来た書類を見せてもらうと警察ではなく交通安全協会。

免許の更新は来年で疑問に思いつつ読み進めると

「臨時認知機能検査」の案内だった。

 

臨時認知機能検査とは一旦停止や信号無視、進入禁止等のいくつか指定された

項目違反の場合に我々なら違反点数を引かれ罰金で済むだけだが

後期高齢者は認知機能低下を調べる為に都度検査を受けなければならないと

決められていたのである。

 

そんな取り決めは私自身は知らなかったしSさんも当然気にしてはいなかった。

聞けば春頃に一方通行の道路に入りかかって引っかかった覚えがあると言う。

おそらくそれに間違いない。

 

8月の上旬、丁度お盆前に同行して当日受けた結果が

100点満点中48点以下でNG、因みに79点以上は文句なし、

78点~49点は要注意ではあるが免許はもらえるのである。

 

付き添いなので検査会場の中までは入れず外で待っていただけだが、

どうやら時間や日付、曜日みたいな簡単なものまで間違ってしまった模様。

平成が令和に変わったのもうっかりしていたみたいだが、

久々に試験みたいなものを受けてプチパニックになったとしか考えられない。

 

医者に診てもらい直し診断書を添えて再チャレンジする方法はあるにはあるが、

この判定は流石に堪えたようで免許返納する方向に話は一気に進んだのである。

 

となれば判るよね。残ったのは私が手配した新車の話。

注文書に契約して支払いも済ませている以上キャンセルは出来ないし、

実際もうすぐ生産ラインから車はディーラーに来る段階になってしまっている。

考えつくのはオヤジ号の買い替えだけだった。

これが設問2.の真実、理由なのである。

 

 

自らはまず選ぶことは無い車だけど、これもある意味運命かもなんて気もする。

当分おとなしくこれに乗って安全運転に努めるとしましょう。

いや、案外中年(?)暴走族になってしまうかもね。

今はただ現オヤジ1号の下取り額が多ければ良いなあと思うだけである。

 

まあこんな理由を思いつくのは超難解であったことは清く認めアソビに

お付き合いいただいたガズともメンバーの皆様には深く感謝する次第です。

これで一連の記事は一旦終結となります。

 

DSC_0788.JPG 

(おしまい)


はっぴょ~~~う~!

2019-08-24 08:30:00 | インポート

ここに訪問の皆さん、おはようございます。​

とは言っても私のガズとも以外には何の面白味もなく意味も不明な記事ですので

やり過ごしていただく方が賢明であると書いておきましょう。

carlineup_allion_grade_grade1_2_23_pc.png 

またクイズ参加の皆さん、お待たせしました。 

昨日大雪さんから今回分は棄権の連絡があり、いよいよ発表です。

 

結果から書けばやはり正答者は「なし」となった。

誰かに当ててもらいたかったんだけどね。

以前と比べるとgooへ大移動したガズともの影響もあったかも知れない。

お祭りごとってのは大勢でドンチャンするのが楽しいものだからな。

誠に残念だが残念賞も今回は該当なしと判断せざるを得ない。

 

では正解となるのは以下の車種・グレードである。

今回はできるだけ主観を交えず客観的に書こう。

設問3.の答えを先にズバリ。

 

「トヨタ アリオン A20"G-plusパッケージ"」。

プレミオとシャーシー、エンジン等の基本的部分は同一の双子車であるが、

プレミオがコロナの後継車であるのに対してアリオンはカリーナの後継車とされ、

前者が大人、ファミリー向けなのに対し後者は若者、スポーティーなキャラクターと

されている車である。

 carlineup_allion_grade_grade1_2_03_pc.png

 

あんなヒントでは当たるはずないだろうとか、

おかしいのじゃないのか等の批判もあるかと思う。

 

ではヒントについて検証してみよう。

1.(私が乗りたい車ではない)これについては主観なのでまた次回に

2.(国産新車である)令和1年式9月登録の新車

3.(ボデー色はシルバーメタリック)

4.(軽ではない)2リッターガソリン車

5.(4ドアである)

6.(オヤジ2号より定格馬力がある)

    GZ20(ソアラVX)は135馬力、アリオンは152馬力

7.(何でもありのオールインワンみたいな車)

    これが1番難解だったかも知れないな。    

    アリオンを英語表記すれば気づいた方もいたでしょうか「ALLION」。

     造語だろうが 「ALL IN ONE」を略したものが車名の由来なのである。

8.(セダンである)

 mainvisual_sp.png

尚、設問2.(ヒント1.含む)についてはここに書くとかなり長くなるので

次回の投稿で詳細説明させていただくとする。

 

実は本記事は今日も仕事で前夜事前予約でアップしたもので、

リアルタイムな返答は出来ませんが苦情やご意見、

また賛同や納得も含めて真摯にコメントしたいとは考えているのだ。

 

以上

※今回掲載の写真は全てトヨタ自動車HPカタログからの借用物です。

 許諾はいただいてませんがガズー上であり、それも終盤だという点、

 今度もトヨタ車ということで 事後承諾よろしくお願いします


サスペンデッド

2019-08-21 18:30:00 | インポート

DSCN8297.jpg

第101回全国高校野球選手権大会は決勝を残すのみとなった。

勝ち残った両校は履正社(大阪)と星稜(石川)は期待の好カード。

 

注目のポイントはやはり履正社の打棒と星稜のエース奥川となるだろう。

奥川は163キロを出した大船渡高校の佐々木と並んで今年のドラフト1位

は間違いないと言われている投手で、

 

現時点の完成度では佐々木を上回るとも言われ、

プロ入りすれば1軍で即戦力になるとの評価が高い。

 

この両校は今春の選抜でも対決しており、その時は履正社が奥川の前に

17三振、3安打完封負けとなり雪辱に燃えているのは間違いない。

白熱した両校の熱戦を期待したい。

 

甲子園での高校野球決勝と言えば後に近鉄に入った太田幸治を擁する

三沢(青森)と松山商業(愛媛)との日没決勝再試合を思い出すのは

もう最低限還暦を過ぎた年代になるだろう。

 

今では考えられないがその時1日目はなんと18回まで延長されても

0対0のまま決着がつかず、翌日も両校のエースは投げ続けた結果、

2対4で松山商業が優勝となったのである。

 

 

もうそろそろこのパターンにも飽きてきただろうな。

新オヤジ号の車名当てクイズに参加いただいた皆様、お待たせしました。

 

三沢の太田で感づいたかも知れないが全員ハズレなのです。

選択肢が多すぎて難解だったことは認めますが、

それでも設問2.に比べりゃかなりまし。

サスペンデッドとさせていただきました。

 

折角ここまで来て何とかどなたかに正答してもらいたいのもあり、

まあ誰かが当てるであろうヒントを改めて出しておきますので、

今度は簡単過ぎると文句を言わないでちょうだいね。

当初と同様に先着順優先は変わっていませんので。

 

ヒント6 オヤジ2号より馬力はある

 

※今の2号は正直軽にも出足で置いて行かれるくらいの老体ながら、

 一応はスペシャリティとかデートカーとか呼ばれた種の車である。

 あくまでカタログ上の(定格)スペックと考えてもらいたい。

 

ヒント7 何でもありのオールインワンみたいな車

 

ヒント8 型式はいわゆるセダンである

 

おそらくこれでまず大丈夫でしょう。

mocchiさん辺りなら正答しそうなので他の方は早めにお答えを!

 

ではでは皆さんヨロシクね。

※尚、冒頭の写真はヒントには全く関係ない。

 今のオヤジ号のタイヤ(トーヨープロクセススポーツ)で約30000キロを

 走破し、おそらくまだ10000キロくらいは問題なく使えるとは思うが、

 そろそろ次の夏タイヤを検討していた中で候補に上げていただけの物である。

  それが突然リセットになっちゃったけどね。

  いっそ新オヤジ1号にでも履かせるか・・・?