穏やかな小春日和の週末、最近スコーンに目覚めたという友人と二人でお茶時間を愉しみました。
三越英国展でおなじみの Tiny Toria Tearoom(タイニートリア ティールーム)
人形町の甘酒横丁に佇む小さなイギリス
スコーンを初めて知ったのは、イギリス人の男性と結婚した先輩 CA が暮らす香港のお宅でした。
たっぷりの紅茶といただくスコーンは、ケーキよりもしっかりしていて、クッキーよりも食べ応えがあり、
ポロポロ崩れてお行儀よく食べられないのに美味しくて、すっかり虜になってしまいました
香港島の中腹にあるお宅に二度目に訪問したとき、キッチンに入って手取り足取り教わったのに、
今以て先輩の味には程遠く、美味しいお店があると聞けば拵えるより早いとばかりに足を運んでいます。
ご紹介した「タイニートリア ティールーム」と、日本橋三越の「フォートナム&メイソン」、
そして、三越から麻布十番に移転した「ジュリス ティールーム」が私の中でのスコーントップ
バーレイの器を惜しげもなく使うところもタイニートリアの魅力
オーナメントまでティーポットやカップなんです
スコーンを美味しくいただくには、やはり紅茶が大切です。
しっとりサクサクのスコーンと丁寧に淹れた紅茶を求める旅はまだまだ続きそうですが、
友人も含めて、スコーンが日本に根付いてきたことを、とっても嬉しく思います
お読みくださいましてありがとうございます。
ソープまでクリスマスカラーの 可愛らしい化粧室 に、
お手数ですがクリックをよろしくお願いいたします。
三越英国展でおなじみの Tiny Toria Tearoom(タイニートリア ティールーム)
人形町の甘酒横丁に佇む小さなイギリス
スコーンを初めて知ったのは、イギリス人の男性と結婚した先輩 CA が暮らす香港のお宅でした。
たっぷりの紅茶といただくスコーンは、ケーキよりもしっかりしていて、クッキーよりも食べ応えがあり、
ポロポロ崩れてお行儀よく食べられないのに美味しくて、すっかり虜になってしまいました
香港島の中腹にあるお宅に二度目に訪問したとき、キッチンに入って手取り足取り教わったのに、
今以て先輩の味には程遠く、美味しいお店があると聞けば拵えるより早いとばかりに足を運んでいます。
ご紹介した「タイニートリア ティールーム」と、日本橋三越の「フォートナム&メイソン」、
そして、三越から麻布十番に移転した「ジュリス ティールーム」が私の中でのスコーントップ
バーレイの器を惜しげもなく使うところもタイニートリアの魅力
オーナメントまでティーポットやカップなんです
スコーンを美味しくいただくには、やはり紅茶が大切です。
しっとりサクサクのスコーンと丁寧に淹れた紅茶を求める旅はまだまだ続きそうですが、
友人も含めて、スコーンが日本に根付いてきたことを、とっても嬉しく思います
お読みくださいましてありがとうございます。
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なんででしょうか?お腹にたまるから?スコーンにホイップクリームやジャムが添えられたの見たら、おいしそうで食べたいんですが。
そして、キッシュも苦手なんです。
なんでしょうねえ。
ガレットは、OKです。
ただ食べにくいですよね。
こちらは冷たい雨の降る朝を迎えています
>スコーンが苦手で・・・
おや、そうだったのですね (+o+)
>なんででしょうか?お腹にたまるから?スコーンにホイップクリームやジャムが添えられたの見たら、おいしそうで食べたいんですが。
実は私も、スコーンなら何でもというわけではなく、
お店の雰囲気が気に入って再訪しても、スコーン以外のものを注文することがあるんですよ。
>そして、キッシュも苦手なんです。
キッシュはアメリカに行ったときに友人が作ってくれて初めて知りました。
最初に食べたときの印象で、イメージが決まって好みが分かれるのかも知れませんね。
日比谷に紅茶とスコーンの専門店がオープンしたと聞いたので、いつか行ってみます