ヒュルケンベルクは登場時から異世界転生したガウ・ハ・レッシィ、もしくは女体化したログナーにしかみえてないさてがっつりと遊び倒してるメタファーだけども、なんか主人公のアーキタイプをディーラーから変える気が起きなくてずっとこれで進めてるまぁ他のアーキタイプの育成を全くしてないという訳ではなく、AEXPが入手出来るアイテム使って都度都度成長させたりはしてるんだけども、兎に角ディーラーのフィールドアクショ . . . 本文を読む
マリアのコミュ関連のイベントみる度に俺の中で番長の血が騒ぐさてディアブロ4の新DLCを差し置いて11日からどっぷりと嵌り込んでやってるメタファーだけどもなんかもう普通に面白いやねまぁ巷で言われている通り、中身はペルソナを下敷きにしてメガテンのプレスターンバトルをブラッシュアップしたものを搭載して、兎に角両者の良いとこ取りしたゲームなんだが、兎に角ペルソナよりもテンポが良くて今のとこ特に冗長に感じる . . . 本文を読む
とりあえずディアブロ4で待望の新DLCが配信になったので、メタファーが発売するまで新ジョブの「スピリットボーン」で遊べるだけ遊んでいたんだが、強い強いと言われるだけのことがあるレベルで強いわなつか、やり始めた当初はぶっちゃけてしまう「言うほど強いか、これ？」ってな感じであまり強みを感じなかったんだけども、精霊が選択できるようになってから覚醒特にイーグルの「回避時にホーミング弾発射」が馬鹿みたいに強 . . . 本文を読む
ガーラントがあんな事になったので体験版が配信されてたメタファーやってみたんだが、これめっちゃ面白いぶっちゃけ発売日がディアブロ4のDLC解放直後だったのと今更コマンドRPGはなぁという点があり、発売することは知っていたけども全く追うことはしてなかったんだよなぁただ、実際にやってみると流石にペルソナチームが作った新作ということもあってかやっぱ一定水準以上の面白さはあり、速攻で嵌ってしまったつか、解呪 . . . 本文を読む
う～む…今度こそ進行不可バグに遭遇したかもしれない巨大な裂け目を修復するクエストがあるんだが、ここをどうやってもクリア後のアイテム入手画面を消すことが出来なくてこれ以上メインクエを進められなくなった…ゲーム自体がフリーズしている訳でなく、単にアイテム入手画面を消せないだけなんで、たぶんこのゲームで常時発生する選択カーソルの消失がここでも発生しているんだと思うんだけども、 . . . 本文を読む
装備掘りが楽しくてなんかがっつりとやり込んでしまってるガーラントだけども、ぶっちゃけてしまうと装備掘りが楽しいだけで他の要素に関してはあまり面白くないというか、割とガチ目に面倒臭いという感想しか出てこないつかね、このゲームのクラフト関連の素材要求が結構多めなのに対して収集量が微妙というか狙って採取というのが結構難しくて集めるのが凄く面倒なのよねなのに平気でメインクエストでも大量のクラフト品を要求し . . . 本文を読む
ガーラント：冒険物語これほんと装備収集に関しては抜群の面白さはあるし何気にストーリーも良かったりするんだけども、ちょっとバグが多い…アイテムの分割、数量指定が出来なかったり、説明文のスクロールが出来なかったりといった細かいバグから図書館への通行フラグが立たなくなりメインクエストが進行不能になる致命的なバグとかあったりして、ちょっと色々とヤバイちなみに上記の「図書館への通行フラグが立た . . . 本文を読む
神箱がとんでもないレベルでマンネリ感が出て来てしまったので、なんか気分転換しようと気休めとなるお求めやすいゲームはないかと思いガーラント：冒険物語を買ってみたんだが、これとんでもない伏兵だったわゲーム内容としては農業やクラフトなどが出来るアクションRPGなんだけども、ぶっちゃけてしまうと各要素はかなりチープな出来栄え農業は牧場物語やスターデューバレーのようなゲーム自体の骨子となっている訳ではなく、 . . . 本文を読む
とりあえず自分の中では楽しんでやれてる「神箱」だけども、なんでこんな仕様にしたん？って点がいくつかあるまずは「パン」の在庫マップ探索時に必ず消費することになる食料要素これ、今のとこ全く消費しなくなるということもなく、マップを移動するたびに確実に消費するシステムなんだが、一般的な補給要素である「パン」これに何故か在庫という要素が設けられており、尚且つこの在庫の補給が「月一」とかいう長期周期になってい . . . 本文を読む
ガンブレ4が思った以上にあれだったので、早々に見切りをつけて次に予定していたコアキーパーに移住…ということにならず、何故か今…神箱やっていたりするこれなぁ…体験版やった段階ではちょっといまいちな感じではあったんだけども、妙に後ろ髪を惹かれる感じもあって色々と悩んだ結果買ってみたんだが、これが見事に嵌った！いやね、ぶっちゃけてしまうとこれ決して人に大手を振っ . . . 本文を読む